乳がんと診断され、絶望の淵に立たされた女性。
しかし、漢方薬を飲んでわずか数日で“しこりが消えた”という驚きの経過をたどりました。
本記事では、誤診されやすい乳房のしこりの正体、中医学の診断ポイント、実際の症例をわかりやすく解説します。

※アメリカの中医師:鄭智城先生1の治療例、超低概率事件:西人妇女乳癌三剂药痊愈_郑智城_新浪博客を李哲が完全翻訳しました。
乳がんと診断され落ち込む女性が来院した理由
私の患者さんには、一人ポーランド婦人がいます。この2年、彼女はチョコチョコ漢方薬を飲んで、途中で彼女の息子.娘.友達.ポーランドの親戚まで連れて来てました。
今年の1月の頭、彼女は一人故郷の中年婦人を連れて来ました。当時、その中年婦人は精神状態が落ち込んで顔色が悪かった。病院の診断では「乳がん」。
中医学による診断:脈診・問診から見えた体の状態
脈診:右は弦数、寸弱。左は微動。舌苔は黄色くて分厚い。
問診:
- 手足が冷たい
- 身体が寒い
- 頻尿
- 喉は渇かない
- 生理はまだある
私「睡眠はどうですか?」
彼女「よく寝られます」
私「大便はどうですか?」
彼女「毎日あります」
私は彼のお腹を押してみたら、どこも痛がってない。もう一度脈診してみたら、寸弱が著しく出ていたので、彼女に聞きました。
私「胸が苦しくなるときがありますか?」
彼女「たまにあります」
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脈診を2回行う理由:緊張による脈の変化
一般的に私は脈診を2回行います。
はじめの時としばらく経ってから。
よく脈が前後で変わります。その原因は、最初患者さんが緊張して、脈が弦緊。少し世間話して緊張感がほげれたら、本当の脈が出ます。国内のお医者さんは1日何十人も診るから、おそらく平常心で脈診ができないでしょう。
本当に乳がんなのか?誤診を疑った理由
私は考えました。
彼女は本当の乳癌ではない。
なぜなら以下の症状があるからです。
- 睡眠が良い。
- 大便が良い。
- 食欲が良い。
よく食べれるし寝れるし、基本的な生理活動は全部正常なのに、なんの絶望の癌だ?もちろん、手足が冷たいのは良くないこと。
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治療が不要な乳がんが存在するという事実
私は前に話したことがあります。
「西洋医学は大きい綱で魚を捕るやり方。みんな検査すると癌です」
事実上、3分の1の乳がん・前立腺がんは治療が要りません。癌の進行がとても遅いので、自然死亡まで癌死になる事はありません。詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
西洋医学は悪性かどうかが判断できないから、何でもかんでも殺すのです。
これもしょうがないです。
陰陽が分からないと、どんな癌が悪性で致命的なのかを分からないから。
西洋医学は『現在は何もないけど、将来的に○○病が起きる可能性はある…』など、訳わからん言葉で患者さんを脅かし手術します。患者さんが聞いたらもちろん恐怖に落ちて、言いなりでお金払い首出して切らせてもらう。
李哲の説明:
癌治療において、病院の先生のオススメ通りにしてはいけない。以下は病院の先生の話を信じてアバスチンを飲んだあと、急激に悪化した乳がん女性の例です。参考にしてください。
🔗アバスチン(抗がん剤)で乳がんが悪化した症例
痰によるしこりと判断し、漢方処方を実施
四診からみると、これは痰が主な問題だと思い、関連の処方をしました。
- ウコン
- 桂枝
- 炙甘草
- 生姜
- 半夏
- 黄芩
- 附子(トリカブト)
- 薤白
- 瓜蒌
- 柴胡
- 香附

6日分を処方して、「飲み終わったらまた来て下さい」と伝えました。
処方する前に、上に書いた理論を必死に彼女に説明しました。しかし、処方した後いつになっても来ない。
これは不思議な事はないですね。
たくさんの人が消息不明になるから。
漢方薬でしこりが消失した驚きの経過
今日ポーランド婦人が来たから、彼女の友達の事を思い出して聞いたのです。
彼女は大げさに手振り身振りで説明してくれました。
「友達はもう治りましたよ。癌細胞が完全に消えました」
私はビックリしました。
「え?本当ですか?!」
ポーランド婦人「本当です。友達は漢方薬を飲んだ1週間後、急に乳癌のしこりがなくなったことに気づき、不思議でしょうがなかったそうです。急いで病院の検査に行ったら正常。髪の毛を送って検査しても、癌細胞はないと言われました」

私は聞いて目からウロコ。
ちょっと考えてからポーランド婦人に聞きました。
「友達は私の漢方薬を全部飲みましたか?」
ポーランド婦人の答えは、「半分だけです」
私は大笑いしました。
「アハハ、もしかして漢方薬のお陰かも」
ポーランド婦人は肩をすくめました。
「そうかも知れませんね。誰も答えが分からないけど。」
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世の中は不思議なことが多い
私「あなたの友達は、以前から教会に通ってますか?」
彼女「以前は全然行ってない。癌が治ってからは毎週行っている」
私と彼女は二人で大笑いしました。
世界は本当に不思議です。この前、一人のがん患者が全財産を費やしたら癌が治ったのを聞いて、今日はまた自分の目で一人確認しました。
私は2~3日の漢方薬で不妊症を治したことが何回もあります。ただし、癌治療例では初めて。世の中は本当に不思議なことが多いですね。
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中医学的鑑別による症例総括:乳房のしこりの真の性質を読み解く
中医学では、乳房のしこりを単なる腫瘍として扱わず、痰湿・気滞・血瘀・寒凝など多角的に鑑別します。今回の症例は、画像診断では捉えきれない“痰湿性のしこり”の典型であり、その臨床的背景を以下で李哲が詳しく解説します。
西洋医学の過剰診断が起こる背景
これは超まれな治療例です。私が思うのは、本当の乳がんではなくて、ただの痰の塊があるだけだと思います。つまり、これは西洋医学の誤診(医療ミス)。
ただの乳腺炎でも乳がんだと診断する先生は、山ほどいます。
西洋医学はあとの訴訟が怖くて、あやふやな疑わしいしこりだったら、すべて乳がんだと診断し切りたがります。何もしなかったら、あとで「何で治療しなかったか!あなたのせいで病気が手遅れになった!」と訴訟されますからね。
アメリカの警察はなぜ犯人を生きたまま逮捕しないで、その場で銃殺したがるか?大きな原因は、犯人が生きるとあとで裁判が大変なことになる。ひょっとしたら、警察側が訴えられて泥沼に落ちるからです。だから、警察のやり方は最初から抹殺。西洋医学の治療現場も、なんか似ています。
乳がんの原因
乳がんは西洋医学にとって未だに原因不明の点が多いです。しかし、中医学にとって乳がんの原因は明らか。本当の乳がんの原因に対して、アメリカの著名な中医師:ニハイシャ先生2の論文があるのでどうぞご覧ください。
乳がん治療で心が追い詰められる女性が多い理由
鄭智城中医師の話したように、3分の1の乳がんは、治療しなくても大丈夫です。しかし、診断されても「アッハッハ!」と楽しく生活する女性、果たして何人いるでしょうか?
上記の彼女が、病院の先生の話した通りに手術して抗がん剤を続けたらどうなるか? 抗がん剤治療で苦しみながら、毎日自分はいつ死ぬかを怯え、なんとか生きるだけでしょう。
私はたくさんの乳がん女性を診ましたが、楽しく生活している人は本当に稀。みんな乳がん診断を受けてから暗い気持ちになり、少しでも痛くなったり大きくなったりすると完全不眠になります。
このような生活を送って、元気になるでしょうか?むしろ乳がんであること何も知らないで、アッハッハと生活したほうが人間らしい生活だと思います。
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胸のシコリは中医学で治せる
乳腺炎で乳房が腫れて痛い場合、内廷・衝陽・梁丘などが有効です。あとは腫れている乳房に、直接お灸しても効果的。
以下は一つの症例、参考になると幸いです。
「胸にシコリがあるから乳がんの可能性があると言われても、ビビらないでください。西洋医学の誤診はとても多いからです。
乳房にシコリが見つかって、痛みがある時は慌てなくていいです。有能な漢方医もしくは鍼灸医に診てもらえば、徐々にしこりが消えていきます。
乳房のしこりが改善したほかの症例集
🔗乳がんのしこり、睡眠の質・体力が良くなり、気持ちまで晴れてきた例
🔗乳がんしこりは柔らかくなり、睡眠の質・足の冷え性・体力低下も改善した例
🔗乳がんの寝汗・不眠症と胸の灼熱感は治り、体力が回復し気持ちまで晴れてきた例
🔗胸のしこりは2週間で50%消え、胸が苦しい・生理痛・不眠症も治った例
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鄭智城先生はアメリカで開業している漢方医。様々な面白い症例があったので、翻訳させていただきました。人物紹介と診療所情報は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外)をご覧ください。
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倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

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