コラム– category –
コラムでは、日々の施術で感じたこと、中医学の考え方、テレビや雑誌の健康情報への専門的な視点などをわかりやすく解説しています。
症例とは別に、体の仕組み・季節の養生・ツボの働き・漢方の知識など、読者の健康意識を高めるための内容をまとめた読み物カテゴリーです。
中医学の専門家として、現代の健康情報をどう捉えればよいか、実際の臨床経験を交えながら発信しています。
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包丁で指を切って血が止まらない女性、お灸で止血して、数日後にはきれいな皮膚が再生された例
包丁で指をぐさっと切って血がだらだら…。家族は「病院行け」と言う中、思い切ってお灸をしてみたら、3壮で痛みが和らぎ出血がピタッと止まった! 数日続けたら、傷跡もほとんど残らず新しい皮膚が蘇る…。お灸の止血パワーに本気で驚いた体験談です。 こん... -
小型扇風機、ネックバンドアイスリング…寒気と風邪を体内に持ち込まないで!
こんにちは、李哲です。 今年の夏は熱くて、小型の扇風機と首を冷やすネックバンドを使っている人が増えていますね。ところで、その潜在的な危害を知っている人は少ないでしょう。 中医学理論で説明すると、首に巻くアイスリングは寒気、小型扇風機は風邪... -
足の裏の魚の目治療:お灸で治した2人の患者の症例と米粒灸のやり方
こんにちは、鍼灸師の李哲です。 今回は、足の裏の魚の目をお灸で効果的に治療した2人の患者さんの症例を紹介します。実際に試した米粒灸のやり方や注意点も解説するので、魚の目の治し方をお探しの方はぜひ参考にしてください。 症例1:40代女性の足の小... -
方位学の検証例、全日本2位になった息子さんのチーム
こんにちは、李哲です。 ある女性患者の息子さんの話をします。女性患者とその息子さんは以下の記事で少し説明しました。 https://li-hari.net/entry/2012-12-18-103525 息子さんの学校は、スポーツ競技で全日本大会に出るのが目標だったそうです。しかし... -
治療用の鍼が変わる
こんにちは、李哲です。今日は施術例ではなくて、鍼に関する雑談。 今年に入ってから施術用の鍼を変えます。今まではずっと「漢医」メーカーを使ったけど、これからは「珞亚山川」メーカーになります。以下は画像。 新しい鍼も使い捨てタイプ 新しい鍼は1... -
鍼治療後に辛いものを食べて、心臓がバクバクして動悸が起きた女性。鍼治療中、辛いものは禁止物である。
こんばんは、李哲です。 ほかの鍼灸院は知りませんが、当院は鍼治療後に禁止物があります。①お酒②辛いもの③ゴマ油たっぷりの食べ物。 たまたま辛いものを食べたあと、ひどい目にあった女性の例があったので記事にして説明します。 2023年9月23日当院の常連... -
笑い話:半夏を食べてから、話せなくて大変だった。
こんにちは、李哲です。今日は施術例ではなくて雑談、私が生薬にやられた笑い話。 2022年6月4日(土)ネットで買ってきた半夏を試食。小さな1切りだけ。 噛んで飲み込んだら大変な事になりました。喉奥とベロ奥が火傷したみたいにキリキリ痛くて、声が出な... -
インフルエンザ急増で「診察追いつかない」――1999年以降で初の現象も なぜ今? 医師「冬にかけてもっと増えるのでは」を評論
こんにちは、李哲です。笑っちゃうニュースを見ました。ニュースのリンク先はすぐ切れて見れなくなるので、スクショも作りました。開かない場合はスクショをご覧ください。 インフルエンザ急増で「診察追いつかない」――1999年以降で初の現象も なぜ今? ... -
病気を治した先生の話だけ信じよう!治せない専門家の言葉は信用しない理由
テレビやネットで「専門家」「認定医」が難しい顔で語るけれど――その先生、実際に病気を治したことはありますか? コロナも、心臓病も、糖尿病も、毎年たくさんの人が亡くなっています。 「治したことがない先生の話」を信じるのか、「治した先生の話」を... -
がんは鍼灸で治るのか?20年以上臨床の中医師が本音で答えます
「病院でがんと言われたけど、鍼で治りますか?」この質問を、月に何度もいただきます。 結論から正直にお伝えします。 鍼灸だけでがんを完治させるのは、現実的には極めて難しいです。 特に以下のいずれかに当てはまる方は、残念ながら鍼だけでがんを小さ...
