舌がんの腫瘍が小さくなり、眠れるようになり、ひげまで伸び始めた男性。 関節リウマチで変形した指が、数週間で元に戻ると言い切る中医学。 そして──悪性脳腫瘍+肺がんで恐怖に震える女性を救った“一括棒”。
本記事では、倪海厦(ニハイシャ)先生の治療日記(2005年4月11日)を完全翻訳し、中医学がどのように患者を立て直すのかを具体的な症例で紹介します。
✅ この記事で分かること
1.舌がん患者の腫瘍が小さくなり、睡眠や冷えが改善した理由
2.関節リウマチとパーキンソン症状が中医学で改善する根拠
3.悪性脳腫瘍+肺がんの女性が恐怖から解放された背景
4.抗がん剤に対する倪海厦先生の見解
5.季節(秋)と漢方薬の力が回復を後押しする理由
5.関連する舌がん・脳腫瘍の改善症例まとめ
※中医学の第一人者、アメリカの著名な中医学先生:倪海厦(ニハイシャ)先生1の症例:2005-4-11治療日記を李哲が完全翻訳しました。
舌がんの腫瘍が小さくなり、睡眠と冷えが改善した男性の症例
2005年4月11日、晴れ。
3月30日に来た舌癌の患者が再診にきました。私が一目で診断終了した患者です。当時の治療内容は以下をご覧ください。
彼はFAXで報告したのは、舌癌がだいぶ小さくなって、体もそんなに寒くもない。でもまだ手足が冷たくて、口臭が強い。睡眠はよくなって、ひげも伸びるようになり喜んでました。

これは私の処方した量が足りなかったのが原因、だから今度は量を増やしました。
生の附子(トリカブト)を6銭(李哲の説明:6銭は大体20g~30g)に引き上げ、白朮を入れました。これは正統派の中医学で言う「排膿湯」。口臭の問題は、舌がんの腫瘍が化膿して出る症状。
彼の治療は、西洋医学の治療が入ってないので、とても順調です。

関節リウマチの薬でパーキンソン病になった患者
白人女性、78歳。
彼女は20年前、病院で関節リウマチだと診断されました。
現在、指関節はすでに変形して、関節の痛みがひどい。またパーキンソン病だと診断され、3ヶ月に1回スターフォックス医学センタに行って新薬を注射し、頭がずっと揺れる症状を止めているそうです。
パーキンソン病は、典型的な西洋薬の副作用が作り出した病気。しかし、西洋医学はまた新薬を開発して、患者を実験体にしています。
私は彼女に教えました。
「このような病気は、中医学にとって非常に治しやすいです。不幸中の幸いなのは、たくさんの鎮痛剤を飲まなかったから、肝臓に溜まっている毒素が割と少ないこと」
中医学が関節リウマチを改善できる理由
彼女は便秘・眠れない・手足が冷たいなどの症状があるけど、熱心に運動してるから、動きは機敏で若者と変わらないくらいでした。
正統派の中医学は、一気で関節リウマチを治せます。私の経験から見ると、関節リウマチの痛みは1週間くらいで治る。しかも、変形した関節まで何週間くらいで元に戻せます。
処方の中に、肝臓の毒素を処理する生薬を入れれば、頭が震える症状もなくなるはず。
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悪性脳腫瘍+肺がんの女性が中医学を選んだ理由
今日一番面白かった患者は、56歳の白人女性。職業は西洋医学の先生のアシスタント。
彼女は悪性脳腫瘍で手術した結果、肺に転移しました。先週の金曜日、漢方の治療効果を説明しても、彼女は漢方を飲む勇気はなかったです。
しかし、週末に私の患者(ペンシルベニア州の獣医)からいろいろ話を聞いて、やっと今日来て漢方を飲もうとしたのです。
抗がん剤に対する私の見解と“恐怖”の問題
彼女は私に話しました。
「主治医が言うのは、抗がん剤をしないと余命3ヶ月。抗がん剤をすると18ヶ月~24ヶ月まで生きられるそうです。」
皆さん、考えてみて下さい。
これはなんのバカやろうの論理ですか?西洋医学は永遠に正しいことを証明できないくせに、金儲けばかりしようとしています。
頭がしっかりした方は、どう思いますか?あなたなら、15ヶ月長く生きるために、危険な抗がん剤を受けますか?
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余命宣告で恐怖に陥った患者の心を立て直した方法
彼女は現在脅かされて、極度の恐怖に落ちています。
私は彼女に話しました。
「心配しないでください。この病気は致命的ではありません。あなたの主治医は、金儲けばかり考えています。あなたが主治医の話通りに抗がん剤を受けたら、あなたは必ず死ぬ!
あなたは現在肺に転移したけど、治せないものではないです。治せないと言ったのは、西洋医学の診断で、中医学の診断ではありません。
抗がん剤で寿命が3ヶ月から18ヶ月、24ヶ月に伸びる話はデタラメばかり!あなたが私の言う通りにすれば、必ず主治医より長生きすると保証できます。今後の主治医の診察は、全部キャンセルしてください!」
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中医学が改善できると判断した根拠(少陰症の説明)
現在、彼女は「少陰症」の段階で、死ぬ段階ではありません。
しかも食欲がある。
便通はまだある。
顔色も良い。
私の勝算はまだ大きです。
彼女がこれ以上西洋医学に脅かされてなければ。
だから、私は彼女に「もう主治医には行かないで!」と話したのです。行ってまた脅かされて、魂まで飛んじゃうから。
一般的に言うと、手術した癌患者はまだ処理しやすい。しかし、抗がん剤を受けたあと、生存率はほぼゼロ!
私はとりあえず1週間分の煎じ薬を出しました。来週また再診でみる予定。
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季節(秋)と漢方薬の力で回復が進む理由
この患者は私が今後も追跡するので、中医学治療がどんなに強いかを皆さんに説明します。順調であれば、今年の秋くらいに、患者は良くなっていることに気づくはず。
なぜなら、秋は肺に属してるからです。
秋なると、生薬の力と自然の力で勝つ時期。

ただし、肺に一番悪いのは落ち込み.うつ。あの主治医さえ彼女を脅かさなければ、中医学は治せます。
私は患者が知る権利があると思います。
しかし、知っているのが間違った医学だったら、患者はもっと早く死ぬだけ。正しい医学知識を知っているからこそ、正しい選択ができるでしょう?
脳腫瘍・舌がんの関連症例まとめ(内部リンク)
→肺がん+悪性脳腫瘍で余命3ヶ月と言われた女性が漢方で長生きした理由
→リンパ癌と脳腫瘍が治ったヨルダン人の症例|食道がん患者が生きていた理由
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倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

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