2回の流産と6年間の不妊症。
それでも人工授精を選ばず、漢方薬による自然療法を続けた女性がいました。
その結果、38歳を迎える前に無事妊娠し、妊娠糖尿病も乗り越えて元気な男の子を出産できたのです。
今回は患者さんから届いた感謝の手紙とともに、その経過をご紹介します。
この記事で分かること
✅ 6年間の不妊症を克服した女性の実例
✅ 胎児発育不全による流産後の回復経過
✅ 妊娠糖尿病を抱えながら無事出産できた経緯
✅ 不妊治療に対する中医学的な考え方
✅ 高額な不妊治療に頼らない選択肢
※スタンフォード大学の博士、李宗恩中医師1の症例、多年不孕(12/12/2022発表)を李哲が完全翻訳しました。
患者さんから届いた感謝の手紙
先週、1人の患者さんから感謝のはがきをもらいました。以下は彼女からの手紙内容。
私は胡〇〇です。女性、既婚者。
1984年中国の河南省に生まれました。
2014年と2018年、2回妊娠しただけど、妊娠1ヶ月で胎児発育不全が見つかり手術を受けました。 手術した後は話す力がありません 。頑張って話すと頭痛が出ます。両こめかみのところが非常にはる感じ。
2014年から2020年の6年間、 いろんな中医学先生に見てもらったけど結果は良くない。 でも、中医学が私を治せると信じて、 周りの人が人工授精を勧めても拒否しました。
幸いにも2019年、李宗恩博士のホームページに出会って色々拝見しました。そして2021年、李宗恩博士の診療所と連絡し、2021年4月27日からオンライン診察を受けました。

5回治療した後、2022年1月27日に無事妊娠しました。ところで、妊娠した後の反応は激しかったです。特につわり。
🔎合わせて読みたい:つわり、吐き気、便秘を鍼で改善した症例
また妊娠中に高血糖症もあったけど、ずっと漢方薬を飲んで、2022年10月22日で帝王切開で2.7kgの男の子を産みました。38歳前にママになる希望が叶えて嬉しいです。
最後、家族全員を代表して、李宗恩博士と診療所のスタッフさんたちへ感謝の気持ちを伝えたいです。皆さんの健康と幸せを祈ります。
胡〇〇
2022年12月10日
なぜ以前の治療で結果が出なかったのか
患者さんが前に診てもらった先生たち、なぜ効果がないのか、私はよく分かりません。患者さんの状況は複雑ではない。たくさんの不妊症の女性と同じです。肝血虚、心陽不足、子宮寒冷など一般的な問題があったけど、一歩ずつ解決すれば妊娠は難しくない。
以前の治療がどなんものか私は評論しづらいです。彼女を治した先生たちはレベルも高くて最善を尽くしたと思います。縁がなくて妊娠できなかったでしょう。
不妊治療は高額である必要はない
また、私はたくさんのストーリーも聞きました。
ある先生たち、詐欺師たちは患者の焦る気持ちを利用して、3代目の秘方よ自作の鍼灸流派よ、陰陽五行よ各種栄養補助食品よ、などなどで高額な費用をとります。
私は良く半分冗談で患者さんに話します。
「そんなお金を使うなら、ハワイに行って2~3週間休んだほうが良いです。気分が良くなって夫婦関係も良くなるし、帰国するときは妊娠しているかも知れません。」

男の子を望んだ夫婦の興味深い症例
もう一つ、面白い不妊症の症例を紹介します。去年に来た若いカップル、2回も流産したので中医学治療に来ました。しばらく治療してから妊娠して無事出産しました。
今年、この若いカップルはまた診療所に来ました。ただし、今回話したのは人工授精を受けることにした。カップルはしょうがない顔で教えてくれました。旦那さんの家族はどうしても男の子がほしいそうです。
「漢方薬を飲めば半数以上の確率で男の子が生まれる」と私は説明しましたが、去年生まれたのは女の子。人工授精だと受精した最初から性別の確認ができるので、必ず男の子が生まれる保証ができます。
🔎合わせて読みたい:漢方薬で男の子が生まれやすくなる理由とは?
しかし、直近の人工授精は2回とも女の子で、放棄するしかなかったのです。カップルはもう一度人工授精をチャレンジするそうです。また女の子だったら自然妊娠を選んで、女の子が生まれるか男の子が生まれるかは運命に任せると言ってました。
李哲の追加説明
手術後も症状が残るケースについて
臨床で見ると、西洋医学の手術は矛盾が多いです。手術しても辛い症状が変わらないケースが良くある。たとえば以下のような症例。喉癌は声のカスレ、声が出にくいなどの症状があります。なのに、術後も同じ症状。そして、さらに不調が増えています。手術して本当に良くなったのか?患者さんが1番分かるはずです。
自然療法は不妊症にも有効な選択肢
漢方薬・鍼灸・足つぼ整体などの自然療法で、不妊症が治った例はたくさんあります。その効果は疑う余裕もない。以下は一つの症例、参考にしてください。
男の子、女の子を生みたいときは中医学が役に立つ
また、男の子がほしいのか、女の子がほしいのかも、中医学先生に相談すればできます。男の子が産めるツボがあるのか?そういう意味ではなくて、方位学という知識で実現できる意味です。以下の記事で方位学に関して説明しました。参考になると幸いです
不妊症を改善した症例まとめ(内部リンク)
👉️人工授精3回失敗後に漢方薬で妊娠し、情緒不安定と腰が重だるいのも改善した症例
👉️長年の不妊症が治り、胎児発育不全・妊娠糖尿病なども改善した症例
👉️つわり・妊娠高血圧症候群・妊娠糖尿病・貧血を克服し、45歳で無事出産した症例
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李宗恩博士はアメリカ・カリフォルニアの著名な中医師。数々の難病・がん治療で高い臨床効果を出して、中医学の普及のために記事を書か続けて、研修医たちも育てている素晴らしい先生です。李宗恩博士の診療所情報は、以下の記事で説明しているので、どうぞご参考にして下さい。オススメの漢方医・鍼灸医(海外)

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