朝起きたら首が回らない。
右を向くたびに首から肩にかけてズキッと痛む。私自身も寝違えを経験しましたが、後渓穴に鍼を1回しただけで翌日にはほぼ完治しました。
この記事では、その体験談とともに、自宅でできるストレッチやお灸による寝違えの改善方法を紹介します。
📍 この記事で分かること
✅ 寝違えで首が回らないときの対処法
✅ 後渓穴への鍼で改善した実体験
✅ 寝違えに使われる代表的なツボ
✅ 自宅でできるストレッチの方法
✅ お灸を使ったセルフケア
寝違えて首が回らない痛みが改善した体験談|後渓穴に鍼をした結果
こんにちは、李哲です。
今日は簡単な鍼治療例、患者さんは私自身です。
寝違えてしまい、朝起きた時に首を回すと痛かったです。右に曲げると、首と肩のつながる所が痛い。
昼間は仕事しながらストレッチして、3割くらい緩和した感じでしたが、やはり首の痛みが残っているので回すのが辛かったです。
当時はブログ記事に後谿穴の画像が必要であることを思い出して、自分に鍼して撮影しました。後谿穴は小腸経の母穴で、寝違いにとても有効なので、ちょうど良かったと思ったのです。

後谿穴に刺して少し回したら、ジンジン響きがあって左手が熱くなりました。
10分経って鍼を抜いた時は、特に変わった感じはなかったけど、翌日には残りの7割も消えました。普通に首を左右に曲げても大丈夫。
寝違えに効くツボ|後渓穴以外の治療ポイント
一般的に後谿穴は母穴なので、虚証だけに使うと言われますが、今回の治療例で実証にも使える事が分かりました。
アメリカにいる著名な鍼灸医:楊維傑先生は、実証虚証か関係なしで使ってましたが、本当にその通りだと思いました。
寝違えて首肩が痛いのを治せるツボは、後谿穴だけではないです。手三里・懸鐘(絶骨)、承漿、風池、天柱、重子と重仙(この2つは董氏気穴)など、治せるツボはたくさんあります。

寝違えの治し方|自宅でできるストレッチとお灸
寝違えて首肩を痛めた時は、鍼以外に2つの解決方法があります。以下その方法を書くので、参考になれば幸いです。
首の痛みを和らげるストレッチ
やり方は、わざと痛い姿勢をとって5分間ガマンする。5分くらい続ければ、最初は痛かった筋が徐々に伸びて痛みが緩和します。 体が慣れるというか、その姿勢に合わせて血の巡りが変わるので、徐々に痛みが消えます。
お灸で首肩の血流を促す方法
首肩の一番痛いところを探して、そこにお灸を連続で9回する。 お灸は生姜入りタイプのせんねん灸を購入してください。アマゾンで売っているので、ぜひ自宅に常備したほうが良いです。ほかのお灸は火力が足りないので、こちらのほうが良いです。
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※注意点※
お灸したその日はお茶を飲まないこと。寝違えが治ったあとは、お茶を飲んでも構いません。
以上の方法を試してダメだったら、つまりがひどい事なので、鍼灸医に鍼してもらったほうが良いです。
寝違えや首肩痛には鍼治療が効果的
寝違えて首肩が痛いとき、マッサージ・整体も有効ですが、1番早いのは鍼です。最速の場合、鍼を刺した瞬間から痛みがなくなる。私はたくさんの症例で証明できます。
以下は首肩の痛み(寝違えた痛みを含め)を治した様々な鍼治療例。後渓穴で治したのもあるし、ほかのツボで治したのもあります。参考になると幸いです。

コメント
コメント一覧 (2件)
おはようございます(^0^)
自分に鍼を打つのって怖くないですか(⦿_⦿)
私に知識があったとしても怖くて打てそうにないです(^_^;)
id:xxxnobuxxx
ノブさん:
コメントありがとうございます。
鍼を触ったことがない人にとっては、鍼をするのは怖そうですが、実際にやってみれば全然怖くないですよ。
病院の注射の痛みと比べたら可愛いものです。