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刺絡療法とは?中医学の血を出す治療と瀉血の違い・適応症を解説
こんにちは、李哲です。 「血を出す治療」と聞くと、昔のヨーロッパ式瀉血を思い浮かべて怖いと感じる方も多いでしょう。しかし、中医学の刺絡療法は全く違います。 刺絡療法は、皮膚表面の絡脈やツボを細い鍼で刺して老廃物・毒素(瘀血)を少量だけ排出... -
手のひらが爛れて痒いのは漢方薬・鍼で著しく改善。心不全で死にかけた患者、両足が暖かくなって体力は回復し、睡眠がとても良くなった。
こんにちは、李哲です。 倪海夏(ニハイシャ)先生の治療例、死亡氣色與潰爛手掌を翻訳しました。心不全で死にかけた患者を救ってきた例と、原因不明な皮膚病、乳がんなどの治療内容。中医学の心不全治療、どのように乳がんを診断しているのかが分かります... -
全身の関節が痛い・腫れが1週間で引いた患者。コーヒー・甘いもので危篤な膵臓がんになった患者。
52歳の女性が涙ながらに来院。右手首・指・膝・足首が腫れ上がり、激痛で動けない…。ところが倪海夏先生1が処方した「烏頭桂枝湯」で、わずか1週間後には腫れが引き、痛みがほぼ消えた!「西洋の注射薬(1回520ドル)は副作用だらけだったのに…」と驚く彼... -
放射線でリンパ癌が再発し、白血病までもらったおバカさん
こんにちは、李哲です。 アメリカの著名な中医師、倪海夏(ニハイシャ)先生1の治療日記、淋巴癌與血癌を翻訳しました。病気治療で、同じおバカさんにならない事を祈ります。 10/25/2006。患者さんは白人男性、1945年生まれ。 4年前に「リンパ癌」だと診断... -
期末テストが終わってホッと
こんにちは。 李哲です。 学校の期末テストは、今日でやっと終わりました。 ちょっとホッとしてます。 まあ、これからまた徐々に嫌なテストが増えますけど(苦笑) 有用な記事の翻訳と自分の施術記事を書きながら、中医学(鍼灸と生薬)の勉強も進... -
我が家の自然の薬箱には漢方薬だらけ(2)
こんにちは、李由香です。 我が家の薬箱パート2で。前回は主に飲み薬で、今回は塗るものです。 馬油とワセリンとミョウバン。2枚目は粉状の生薬です。 馬油 保湿として塗っても良いですが、特に火傷してすぐのときなどに良いです。 その昔コンビニでアル... -
風邪のときの漢方薬
こんにちは。李由香です。 最近風邪が流行っていますね。 風邪を引いてしまった時は、よく休んで生姜湯や漢方薬を飲むのが効果的です。 風邪と一言でいっても症状は多様なため、風邪にはこれ!と言い辛いのが漢方薬 どんな症状かによって必要な漢方薬も違... -
生化学者の論文:抗生物質・鎮痛剤・抗うつ剤の作用機序・副作用一覧と漢方薬・鍼灸が優れている点を分析
こんにちは。李哲です。 倪海夏(ニハイシャ)先生の弟子、生化学者が書いた論文、中西藥的比較(一)(一位藥物生化學家所撰寫)を翻訳しました。 現在、西洋医学でもっともよく使われている抗生物質・鎮痛剤・抗うつ剤などの作用機序を解釈しながら、どの... -
全身性エリテマトーデスの男性は、精子の残留物が心臓に入ったのが原因。大腸がんから肝臓に転移した患者、便秘と不眠症は治り、体力が回復して右脇腹の痛みもだいぶ消えた。
こんにちは、李哲です。 アメリカの著名な中医師、倪海夏(ニハイシャ)先生1の症例、2006-10-24治療日記を翻訳しました。全身性エリテマトーデスとして、珍しい男性患者。そして大腸がん、肝臓移植した患者さんなど、様々な内容が書かれています。参考に... -
心臓発作で死ぬ寸前…顔に「死神の影」が出たら即危険!中医学が救った実例
診察室に入った瞬間、顔に「死神の影」が浮かんでいた。68歳男性、心臓発作を2回起こし、もう助からないと西洋医学に匙を投げられた患者。しかし、私は一目見て断言した。「あなたは今、2週間以内に死ぬかもしれない」 心臓発作で死ぬ寸前、顔色でも分かる...
