中医師の症例翻訳・処方解説– category –
近代の中医師・漢方医・鍼灸医たちが残した症例を中心に翻訳し、処方箋やツボの解釈をわかりやすくまとめたカテゴリーです。
稀に古代の症例も取り上げ、歴代の名医たちがどのように病を診断し、どのような治療法を用いたのかを学べる内容になっています。
中医学の臨床に役立つ考え方や、現代の施術にも応用できるポイントを整理して紹介しています。
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ドキドキしすぎて死にそう女性、炙甘草湯をアレンジして治した例
突然、心臓がドキドキして死にそうになった78歳の女性患者。顔は真っ白、唇は震え、歩くのもやっと——それが炙甘草湯ベースの漢方と鍼治療で劇的に改善しました。 でも、再発の原因は意外なところに……それは「水の飲みすぎ」でした。 突然の動悸と息苦しさ... -
【子供の急なみぞおち痛】えのき茸食べ過ぎで顔面蒼白→鍼10分+漢方1日完治の衝撃症例
おじいちゃんみたいに腰を曲げて、顔面蒼白で来院した小学生男子。「ここがすごく痛いんです…」とみぞおちを指す姿に周囲の患者さんも順番を譲るほどの緊急事態。 実は昨日、えのき茸を山ほど食べたのが原因でした。 他の医院で鍼をしたら逆に悪化…戻っ... -
六十年の頭痛は鍼と柴胡桂枝湯で治り、便秘は小承気湯ですぐ治った。
こんにちは、李哲です。中国河北省の有能な女医(中医師)、張静先生の症例を翻訳しました。びっくりするくらい頭痛歴が長い患者を治した内容です。 60年も治してもらえてない。現代医療は発達したと言うけど、なぜ頭痛すら治せないでしょうかね? https:/... -
漢方薬治療で幻聴が聞こえなくなった女性
何十年も耳元で子供の泣き声や死んだ親族の会話が聞こえ続け、普通なら気が狂いそうな重い幻聴を抱えていた71歳女性。「もう治らない」と諦めていた症状が、漢方粉薬をたった30日飲んだだけで消えた――。中医学の視点から脾胃を整えたら、驚くべき変化が起... -
新型コロナワクチンの副作用(疑)、排卵促進剤を打ったあと子宮筋腫が大きくなり、子宮が何倍も腫れ上がった例
ワクチン接種後、排卵促進剤を打った直後に子宮が“バレーボール大”に腫れ上がった女性がいました。9cmの子宮筋腫は一気に14cmへ。 何が体の中で起きたのか? 排卵促進剤後に子宮筋腫が急増した症例 一人の女性患者、9cmの子宮筋腫があり、婦人科医は手術... -
仰向けになると喉が痒い、咳が止まらなくて一晩中眠れないのは小青竜湯加石膏7日で治った症例
「どこへ行っても治らない」「お金の無駄だ」。 そんな否定的な思い込みを抱えた高齢患者が、一晩中眠れないほどの激しい咳に苦しんでいました。仰向けになると咳が止まらない原因は“肺の水”。 中医学の漢方と鍼灸で7日間で改善した実例を紹介します。 ※中... -
60年間の耳垂れ・かゆみは漢方薬3週間で完治。患者さんは信じられないと言った。
こんにちは、李哲鍼灸院です。スタンフォード大学の博士、李宗恩中医師1の症例、五六十年耳朵流水 奇癢無比 – 當張仲景遇上史丹佛(06/10/2021)を翻訳しました。 この記事では、60年間治らなかった耳垂れとかゆみが、漢方薬による治療でわずか3週間で完治... -
知覚過敏、歯がしみるのは「真武湯」で治り、歯が丈夫になった同時に、低血圧とめまいも治った。
「歯がしみて食事がつらい」「冷たい物が痛い」——そんな知覚過敏が、漢方の真武湯で改善した症例です。 歯の強さは腎と深く関係し、治療後は低血圧・めまいまで同時に良くなりました。歯科で改善しない方に知ってほしい中医学の視点です。 ※中国河北省の有... -
子宮卵巣摘出の危険性|認知症・パーキンソン病リスク急増!スタンフォード大博士の警告と中医学の視点
子宮卵巣全摘後の認知症リスクを象徴するイラスト。物忘れに悩む女性の困惑した表情が、脳と生殖器のつながりを警告。 こんにちは、李哲です。スタンフォード大学の博士、李宗恩中医師1の記事、子宮切除無害? – 當張仲景遇上史丹佛(11/13/2021)を翻訳し... -
お腹と脇腹が張って仰向けで寝られない女性、「小柴胡湯」で快便になり、張る痛みも著しく改善した
こんにちは、李哲です。 https://mp.weixin.qq.com/s/oBKnTGyomHptVySBfn1_ag (2021.10.12 発表) 様々な漢方薬でも治せなかった便秘、なぜごく普通の処方箋で治せたのかを説明しています。便秘を治す処方箋は簡単だけど、どんな処方箋を使えば良いのか...
