心臓病を防ぐ6つの方法|肺と小腸を整える中医学の核心(第2話)

こんにちは。李哲です。

「心臓病は突然やってくる」と思われがちですが、じつは毎日の食事と生活習慣が、静かに心臓を追い詰めています。

ここでは、ニハイシャ先生の論文をもとに、心臓の病気を予防するために、今日からできる6つの具体的な方法をお話しします。

目次

心臓と肺・小腸の深い関係(中医学の核心)

心臓の上には肺があります。
中医学の理論では、肺は天幕に似ている。

  • 肺の性質は寒。
  • 肺は呼吸を司る、皮膚と毛を司る。

これは皆さんが知っている中医学知識です。

皆さんが知らないのは、肺の本当の機能は、呼吸の時に生じた空気の圧力と横隔膜の移動で、心臓の火を下ろすこと。つまり、肺は冷却ファンで体温の過度上昇を防ぎます。

肺・心臓・胃・腸などの位置関係が分かる人体模型のイラスト
肺の動きが心臓の熱を冷ます──中医学が重視する臓器の関係性

肺と小腸を治すのは、心臓の病気を治す唯一無二の方法。だから、心臓を治す生薬だけでは、心臓の病気が完治できません。

今は詳しい治し方は話せないけど、どのように心臓病の予防対策を立てるかは話せます。皆さんは以下の通りにすれば、少なくとも心臓病にはなりません。

心臓の病気を予防するために、やるべき6つのこと

サラダ油を避け、ラード(豚の脂)を使う理由

これは物の属性で分かります。
物の属性を知るのには、Common senseだけで十分です。

いわゆる専門家の話を信じたら、あなたはなぜ死んだのかも分からない。

小さい時に、お母さんたちは豚の脂(ラード)で料理をしました。油のゴミができても、お母さんたちは熱いお湯をかけるだけで、油は取れてました。強力な洗剤を使わなくても。

今の人たちは、サラダ油を使って炒めものを作ります。この油のゴミは非常に粘着力が強くて、洗剤でも落としにくいです。

だから、毎年たくさんの人は、業者に頼んで清掃しています。自分では落としきれないから。

キッチンの水道が詰まったとき、業者を呼んで修理すると油のゴミが詰まっているのがよくあります。

なぜ私たちの心血管に詰まりが生じたのか、これで分かります。サラダ油と関係している。

ラード(豚の脂)は、しばらく手のひらに置くと溶けます。人間が食べた後は、体内でつまったりしません。

ピンク色の容器から木のスプーンでラードをすくっている様子
ラードは手のひらで溶ける自然な油。中医学では心血管を詰まらせない油とされる。

我々中国がラード(豚の脂)を食べたのは、数千年の歴史があり数十億の人口を作りました。百歳以上の人も星の数ほどいます。

今の皆さんはラード(豚の脂)を食べてきた歴史を忘れ、サラダ油を食べた結果、心血管の詰まりが生じたわけ。

以前、サラダ油の会社はみんなに買ってもらうために、心臓病を治したこともない西洋医学の先生を利用して、「動物の油を食べると心臓病になる、サラダ油は心臓病予防になる」と、広告を出しました。

こんなデタラメ理論は、たくさんの患者を殺しています。

今のアメリカ前大統領:クリントンも、こんなに若いのに心臓病になりました。

私はクリントンにラードを食べているか、サラダ油を食べているかを聞く必要もありません。彼は必ずサラダ油を食べている。ラードは聞いたこともない!

今のアメリカには、ファーストフードが流行っています。使っている油はみんな使い回し。1週間に1回油を変えるかも知れません。これで食べ物の質が下がって、さらに毒性が強くなります。

私はまだ揚げ物をするたびに、古い油を捨てて新しい油を使う飲食店は、聞いたことがありません。

鍋の中で油が沸騰し、揚げ物をしている様子
飲食店で使い回される油は酸化が進み、心臓に負担をかける原因になる。

サラダ油の理論が正しいなら、彼たちはなぜ心臓病になっていますか?

人類がサラダ油を食べ続けたこの30年、たくさんの心臓の病気が増えました。

皆さんはラード(豚の脂)に変えてください。心臓の病気には絶対なりません。

あなたのキッチンを汚して、汚れが取れにくい油は、すべて体に悪い。

熱いお湯だけで落とせる油は、安心して使ってください

私が保証します。
ラード(豚の脂)は絶対に心血管を詰まらせない!

🔎合わせて読みたい:ラードが安全な理由(フレンチパラドックス)

心臓を守るための規則正しい生活習慣

  • 夜ふかしを避ける
  • 夜中の飲食を止める
  • 間食しない
  • 覚醒剤・麻薬を使わない
  • できるだけ運動する

人間の足は歩くために設計されています。走るためなら、4つの足をあげるはず。猫、犬、豹みたいに。これもまたCommon senseです。

走るのは健康に良いとは言えない。

我々中国は、たくさんの養生法が発明されています。たとえば太極拳、八段錦。走る運動はありません。

夕日の逆光の中で太極拳をする女性のシルエット
太極拳は中医学で最も推奨される養生法の一つ。内臓を強くし、心臓の負担を減らす。

気功は1番良い運動、常にやれば体に絶対良いです。

西洋の筋トレ器具など買わなくて良い。お金払って体を壊すだけです。ただの筋肉隆々は、役に立ちません。内臓が強くならないとダメです。

🔎合わせて読みたい:プロテイン副作用と腎臓の負担(漢方の改善例)

病院の薬・ビタミン剤・サプリを避けるべき理由

以上のものは、全部化学的に合成されたもので、天然なものではありません。体内に入ると酸性物質になり、体内を冷やします。

中医学でいう冷えは、心血管の中の水分を排除するので、心血管がさらに硬くなり、破裂しやすくなります。

病院の薬を飲み続ける人は、心臓が必ず悪い。

人工的なサプリとビタミン剤は、天然なものではないので、体に入っても吸収されません。逆に臓器の負担になり、がん細胞の飯になります。

癌は心臓の強弱と関連しているので、がん細胞が強くなると心臓が弱くなります。

🔎合わせて読みたい:体を冷やす食品一覧(中医学の視点)

心臓のために「楽しい気持ち」を保つ重要性

自分にプレッシャーをかけすぎ。
朝から晩まで人を憎む、嫉妬。
開き直りができない人は、みんな心臓病になりやすい人。

我々の気持ちは、確実に心臓の働きに影響します。だから、鬱になる人は心臓病になります。

自分にはこう話すべきです。

もういいや、考えてもしょうがない。
世の中はこんなに広くて、楽しい事がいっぱいあるのに、そんなに気にしてどうする?

気持ちの持ち方・気分抑制など体に対する悪影響は、以下の記事を参考にしてください。

🔗気持ちの乱れが病気を引き起こす(中医学の3つの原因)

医師という職業が心臓に負担をかける理由

私がほかの職業になったら、必ず褒め言葉しか使いません。褒め言葉は習わなくても習得できます。誰が悪どくの人になりたがるでしょうか?

医師になると違います。
本当のことを話すのは、とても困難です。

西洋医学が本当の話をしたら、誰も西洋医学の治療を受けなくなる。私が本当の話をすると、たくさんのお医者さんの災難が始まります。

しかし、真実を言わなかったら患者さんはどうしますか?たくさんの患者さんは、真実を知らないまま死んでいます。

一人が死んだあと、まだまだ悲劇があるのです。本当の悲劇は、あなたたちが見えてないだけ。

患者さんを救うためには、必ず金もうけしか考えない、患者さんの命はどうでもいい医師たちの目の釘になるはず。

間違っている医学を修正しないと、医学の進歩もありえない。

間違った医学は、患者さんを殺すだけ。
人類にはちっとも貢献していません。

白衣の男性医師が胸の前で手を組み、聴診器を持っている様子
間違った医学は患者を救えない──医療の本質を問い直す象徴的なイメージ。

私が修正すると、絶対に間違いを認めない、プライドだけが高い学者たちに攻撃される。

医者になると、心臓病になりやすいです。

何故かと言うと、愚か者で金もうけしか考えない医師たちのボロクソを言うから、私が怒りすぎて心臓病で死ぬ。もしくは、彼らが私のボロクソで怒りすぎて死ぬ。

この時、患者さんはどうしますか?
誰が正しいのかも分からないから、最後はやはり心臓病で死ぬ。

風邪を引いたら漢方薬。抗生物質を避けるべき理由

抗生物質が心臓を傷つけるのは、公認されていることです。抗生物質は風邪を治せないところか、風邪のウィルスを体内の深いところに押し込む。

いわゆるC型肝炎の本質は、風邪のウィルスです。

一般的な肝炎ウィルスと違うけど、西洋医学はむりやりC型肝炎だと言う。事実は抗生物質のせいで、風邪のウィルスが肝臓に追い込んだから生じた病気。もともとはC型肝炎なんかありません。

私はこの理論を話す資格があります。なぜなら、私がC型肝炎を治す時、最後は必ず風邪の症状が出ます。大青竜湯の症状、もしくは葛根湯の症状が出る。

以下は一つの症例:C型肝炎を漢方で改善した症例

中医学の理論では、肝臓は心臓の母。
肝臓が元気であれば、心臓も元気にいられます。

風邪すら治せない医師、肝臓病を治したことがない医師の話は、絶対に信じてはいけません。

病気を治したことがない医師は、なんの資格があって病気の予防ができると言えますか?

風邪を治す処方箋は、以下の記事が参考になります。

🔗風邪に効く漢方薬まとめ

第二話まとめと次回予告

ここまでの6つを守るだけでも、心臓の負担は大きく減ります。しかし、すでに心血管に「つまり」ができてしまった場合はどうするのか? 

その具体的な原理と漢方薬の使い方は、第二話で詳しく説明します。

次回:漢方薬で心血管のつまりを治せる原理に続きます。

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