こんにちは。李哲です。
今日は書籍の紹介。
英語版で、まだ日本語版がないみたいです。
倪海厦先生のHPで見た本の内容を簡単に説明します。
HIVはHIV。
AIDSと関係なし。
AIDSは省略で本文の英語は、Auto Immune DiseaseとSlow Virusの頭Sを組み合わせてAIDSと呼びます。
つまり、免疫力が下がった時、西洋医学ではどんな病気でもAIDSと呼べるのです。
免疫力が上がったとき、自然に検査結果は『陰性』。
製薬会社はわざとHIVとAIDSを混同して、関連があると論文を発表し、正々堂々とHIVの薬を販売してるのです。
その薬が猛毒性のため、飲んだ人は病気で死んだのではなく、AIDS薬の副作用で死んだのです。
英語が読める方は、ぜひご覧ください。
私は英語が読めなくて、台湾のHPなどで情報得てますので、もし読み終わった方がいれば、感想文を送ってもらえますか？
宜しくお願いします～
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