1979年から27年間、一日もまともに過ごせなかった女性。
乳がん手術、腎臓・子宮切除、背中手術…を繰り返すたびに痛みが増え、最終的にモルヒネ1日1200mgの重度中毒に。足は壊疽寸前で切断宣告、**「死んだほうがマシ」**と涙ながらに訴えました。
同じく大腸がん手術+抗がん剤で肺・肝臓に転移、毎週抗がん剤を死ぬまで打ち続ける宣告を受けた65歳男性。西洋医学は本当に「治療」しているのか?
著名な中医師・倪海厦(ニハイシャ)先生1の実際の診察記録から、漢方薬が末期がんでも延命とQOL向上に役立つ理由を赤裸々に暴きます。
モルヒネ1200mg中毒で死にかけた女性の壮絶な病歴
09/25/2006。
患者さんは1952年生まれの女性。先に彼女の病歴を簡単に説明します。
- 1979年:背中の痛みで手術したけど、手術後に背中の痛みは更に増えた。
- 1981年:腎臓結石で手術した時に、子宮と卵巣も切除。
- 1989年:乳癌で手術。
- 1990年:乳癌が左腕に転移したので手術。
- 1992年:乳房再建手術。
- 1993年:逆流性食道炎で手術。
- 2004年:左足裏に傷口ができて、2005年に右足裏にも傷口ができた。この2年、ずっと治ってない。
今まで飲んだ西洋薬は、数え切れないくらい多いです。痛み止めのモルヒネは、1日の服用量がなんと1200mg。モルヒネ中毒で、死にかけたこともあります。

傷口すら治せない…西洋医学の限界を象徴する足の壊疽
現在、彼女の服用中の薬は以下のとおり。
- モルヒネ
- Protonix(プロトニックス)
- Zoloft(ゾロフト)
- Sptronotactane
- Vesicanなど
背中の痛みと両足裏の傷口で、彼女はこの何年間ずっと杖で歩いていました。運動ができないので、体重は一直線で上がり、体重が上がると更に動けなくなる悪循環に落ちています。彼女の足は地機穴から下が黒くなり、足の切断が必要な状況!
「生きてるより死んだほうがマシ」27年間の絶望
彼女は涙目で訴えてました。
「1979年から20年以来、一日もよく過ごしたことがないです。毎年健康診断に行っても癌が増え、がんが骨までに転移しています。生きてるより死んだほうがマシです!カルテに書いてる症状は氷山の一角。まだ書ききれてない症状がたくさんあります」
皆さん、Common senseで考えてください。
傷口すら治せない医学が、体内の病気は治せますか?
私「中医学の治療を受けたことがありますか?」
彼女「1回もないです」
私「あなたが治らない原因は、ここにあります。道端で任意の中医学診療所を探しても、あなたを助けられます。長年病気で苦しみながら、違う医学を探そうともしない貴方はすごい!」
これが私がよく言う「愚かさで死んだ人」。
関連記事:放射線でリンパ癌からリンパ癌+白血病になったおバカさん
中医学の問診内容
問診記録は以下のとおり。
- 不眠症
- 便秘
- 食欲はない
- 小便の色は黄色
- 全身倦怠感
- 両足は氷みたいに冷たい
- 体内はとても寒い
まだモルヒネを使っているので、両足は痛みはないけど、足の感覚もありません。
彼女の顔色は、黒い黄色。
実年齢より20歳も老けて見えます。
目力が全くない。
(バカの目)
私は彼女に外用薬を渡して、傷口に塗るように教えました。内服薬の処方箋は保留します。
皆さん、あなたの知っている西洋医学の先生に聞いてください。
「患者さんがここまでひどくなったら、西洋医学は何の治療ができるか?」
嘘は言わない、本当の話だけ。
西洋医学の先生の答えは何か、想像してみてください。
関連記事:樹木希林さんの死去ニュースを見て思ったこと、抗がん剤を受けないほうが長生きする。
大腸がんが肺・肝臓に転移…抗がん剤の悲惨な結果
今日、もう一人の新規。
65歳の男性。
2004年、大腸がんで手術し、抗がん剤を受けました。しかし、結果は?大腸癌が肺と肝臓に転移。現在は毎週金曜日に抗がん剤を打って、死ぬ日まで打ち続けるそうです。
中医学の理論で、大腸は五臓六腑の「腑」に属します。腑の病気は、もともと治しやすい。しかし、患者さんは西洋医学を信じて手術して抗がん剤を受けた結果、腑の病気は更に深い臓にまで入っている。つまり、西洋医学が治療すればするほど、悪化しています。
関連記事:テノゼットの副作用で、肝炎から肝臓がんになった女性。3回も手術したのに胃の痛みが治らなくて、正常な胆嚢まで切除された患者。
彼は友人の強い薦めでここに来ました。
この二人はみんなアメリカ人。
友人が治療を受けて良くなったから薦めてきたのです。
(ダメな中医学の先生を叱るところは省略)
漢方薬局経営者すら死んだ…「漢方効かない」の本当の原因
この治療例を書いてるうちに、昔の学生さんの話を思い出しました。学生さんの家族は、代々漢方薬局を経営。
彼らは自分が正しいと思っている処方箋を全部試しても大便が出なくて、結局西洋医学の手術を抗がん剤を受けました。そして、癌が肝臓と肺に転移して最後は死にました。
大腸がんになってから死ぬまで、2年もかかっていません。最後死ぬ前、私に話したのは、「漢方薬は効かない。やはり西洋医学のほうが効く!」
このような人は、本当に我々の恥です。
我々中国語には俗語があります。
「王二麻子売瓜子、自売自誇」。
(意味は、自画自賛)
彼らは生薬を売りながら、「生薬が効かない」と言う。自分でピンタをしているのと同じです。
彼らは反省したこともない。
知識不足で大腸がんが治ってないか?
漢方薬が効かないから治ってないか?
彼らの家族は温病派(現在、最も多い間違った中医学の流派)。処方箋には大黄.芒硝すら怖くて使ってない。
関連記事:漢方が効かない原因は、「温病派」処方かも知れない。「経方派」と「温病派」の処方箋の違いを詳しく説明します。
彼らは少し知っているだけで、すべての生薬を知り尽くしたように言う。だからこのような悲劇が起きたわけです。自分の無知と愚かさを現す以外に、親族が死ぬ時にまた中医学の恥をかいても分からない人たち。
皆さん、なぜ中医学が普及されないか、分かったでしょうか?このような漢方薬局とも関係があるのです。
末期がんでも漢方なら延命・痛み軽減が可能
上記の女性の例。
抗がん剤治療後、以下の症状が現れました。
- 顔色はとても赤い。
- 便秘
- 不眠症
- 両足は氷みたいに冷たい
- 体内はとても寒い
これはすでに科学的証拠。
抗がん剤が効かない事を証明してます!
しかし、西洋医学は患者さんを逃さない。死なせる日まで抗がん剤を打ち続けます!
関連記事:75%~91%のがん治療医は、自分が癌になったら抗がん剤を受けない
以上の2つの症例。
『傷寒雑病論』に詳しい先生が治療しても、患者さんが生存する可能性は低いです。
しかし、一点だけは断言できます。
患者さんの寿命を伸ばし、病気からくる痛みは最小限に減らせる!
『傷寒雑病論』に詳しい先生こそ、こんな不利な状況でも患者さんのためになります。温病派の先生は隣で見る分しかない。
西洋医学は最悪!
いったん治療を始めると、患者さんは苦痛だらけで短命になり、生活の質なんかありえない!
関連症例:腹水が9日で消えた大腸がんなど
※中医学の第一人者、アメリカの著名な中医学先生:倪海厦(ニハイシャ)先生の治療例、故事篇專講案例給大家聽を李哲が完全翻訳しました。
- ↩︎
倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

コメント