猫の腎臓結石、頻尿・血尿・尿が出にくい症状が1日の六一散で治った例

獣医で500ドル払っても治らず、さらに2000ドルの手術を勧められた猫がいました。しかし、六一散を1日飲んだだけで、頻尿・血尿・激痛がすべて消えたのです。

目次

猫の腎臓結石の症状(頻尿・血尿・尿が出にくい)

今日白人の親子が診療所に来ました。
お母さんは40代、娘さんは20代。

お母さんは診療所に入ってすぐ教えてくれました。

お母さん「私の猫は全部治ったよ」
私「本当に?なら良かった!」

彼女はこの数年不妊症のために、私の診療所で漢方薬を飲んでいます。去年の夏、彼女は急いで電話してきました。「猫の腎臓結石を、なんとか治せないですか?」

私「猫はどういう症状があるのか?」
彼女「頻尿なのに、毎回少ししか尿が出ない、しかも血尿で猫は痛くて叫んでいます」

私はすぐアイデアを思い出して言いました。
「治せる漢方薬はあります。すぐ来て下さい」

獣医の診断と提示された2000ドルの手術

来て漢方薬を準備している時、彼女が言いました。
「獣医に500ドルで診てもらったけど、効かなかったです。獣医は手術した方がいいと言ってました、手術費用は2000ドル。でも、私はそんなお金はないです

私は話を聞いて、頭まで来ました。
こんな事で500ドルももらうのか?!
効果がないのに、さらに2000ドルを取るつもり?

この女性は本当にバカだな。
簡単に騙されて500ドルも払うなんて。

李哲の説明:
治療効果があるところか、逆に高価な治療法を提供し、患者さんを破産させるのが西洋医学の得意分野。特に全国民保険がないアメリカでは良くあるケースです。以下の治療例がその一つの証拠。
🔗大腸がんの腹水は9日の漢方薬で治り、精神状態・体力も改善された症例。漢方薬は安くて効果的だけど、病院の治療は患者を破産させる。

六一散(ろくいちさん)1日分で改善した治療例

私が彼女にあげた処方箋は、とても簡単なものです。

六一散ろくいちさん

構成は滑石粉(一両半)、生甘草(3銭)。1日分しか出してません。これは消炎と利尿の処方箋です。

六一散に使われる生薬・滑石(かっせき)の塊の写真。
六一散の主成分である滑石。利尿・消炎作用があり、猫の腎臓結石にも用いられる生薬です。

薬の袋がとても小さいので、薬代はただにしたけど、診察費はちゃんともらいました。もらわないと、「漢方薬は価値が無いもの」だとアメリカ人は勘違いするから。

数年前、何人のアメリカ人は会計する時に、信じられない表情をしてました。一人のインド婦人が言ったのは、「先生、もっと高く取っていいですよ!」

無効な西洋薬は、500ドル。
有効な漢方薬は、何十ドル。
これは確かに理不尽です。

だから、私は彼女から診察費用をもらいました。
獣医の10分の1だけど。

そして、猫は治りました。

関連記事:血尿の治し方:お灸で3~4日で改善!病院治療で死亡のリスクも

猫が漢方薬を好む理由と反応

私「何日目で治ったのですか?」
彼女「2日で治りました。この猫は非常に面白かったです。 猫は漢方薬が自分に合うのが知っていたかのように、私が煎じている時匂いが部屋中に充満したら、すぐ隣でウロウロし始めてニャンニャン騒いてました。翌日には自ら私の所に来て、漢方薬を飲みたがる。本当に面白かったです」

猫だけではなくて、犬も漢方薬好きですね。アキョウを砕く時は、いつも床に落ちてくるのを隣で待ってました。詳細は以下をご覧ください。

動物の直感は、人間より強いです。
動物は直感で、自分の病気を治せるもの、自分に害を与えるものが分かる。

動物も人間と同じように、一番怖がっているのがお医者さん。

彼女はこの事を、自分の知っている人にみんな話したそうです。私は笑っちゃいました。業務を動物業界まで広げた方がいいかも。

今日彼女は娘を連れてきて、「中医学治療を娘の誕生日のプレゼントとしてあげたい」と言ってました。去年彼女が治療に来た時もこう話したけど、1年後にやっと実現しましたね。

※アメリカの中医師、鄭智城先生1の症例、六一散:白人少妇差点被骗走2000美元_郑智城_新浪博客を翻訳しました。

中医学は動物にも効果がある理由(李哲の考察)

人間も動物なので、もちろん漢方薬で治せますね。漢方薬は自然が生んだものだから、自然の動物にはすべて効くのです。西洋薬は自然の中に存在しないもの。だから、動物は自ら食べない。人間だけ、西洋薬をバンバン飲んでいます。

ちなみに、動物はマッサージも好きです。私は実験したことがあるので、良かったら以下の記事をご覧ください。

  1. 鄭智城先生はアメリカで開業している漢方医。様々な面白い症例があったので、翻訳させていただきました。人物紹介と診療所情報は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外)をご覧ください。

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