生理が3ヶ月来ないのは鍼6回で治り、便秘気味・肩こりも同時に解消。生理が来ないのはショッキングな事件が原因でした。

「突然の衝撃的な事件で、3ヶ月も生理が止まってしまった…」

30代女性が来院したときの言葉です。病院では「若年性閉経かも」とホルモン剤(デュファストン)を渡されましたが、彼女は薬を飲まずに鍼灸を選びました。

脈診でわかった意外な原因と、わずか6回の治療で生理が戻った過程を、実際の症例としてお伝えします。生理が来ない不安を抱えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

生理が来ないのは、必ず原因・きっかけがある

こんにちは、李哲です。

生理が来ないのは、必ずなにかの原因・キッカケがあります。

たとえば

  • 衝撃的な事件で驚いた。
  • 悲しすぎる事があった。
  • 体を冷やしすぎた。
  • 病院の薬…など。

西洋医学は原因を問わず、一律ホルモン剤で生理を来させます。

生理は体自分で作る自然現象でしょう?むりやりホルモン剤で生理を来させると、体内で本来行うべきの活動が弱まる。したがって、長期的な投薬は必ず重い副作用が起きます。以下が一つの症例、参考になると幸いです。

生理が来ない症状は鍼で治せるし、漢方薬もしくは足つぼ整体でも治せます特に鍼灸は副作用なしで、生理が来ない症状を含め、ほかの不定愁訴も同時に治せます。

今日は私の鍼治療例で、生理が来ないいろんな原因も分析しました。参考になると幸いです。

生理が3ヶ月も来なくて治療に来た女性

患者さんは30代女性。
以前から足つぼ整体に通った方。今回来たのは、急に生理が3ヶ月も来ないからです。

彼女が言うのは、最初の1ヶ月は心配しないで、あとで来るだろうと思ったけど、2ヶ月経っても来ないから慌てて病院に行ったら、ホルモン数値が低い。そして、デュファストン を処方されたそうです。

彼女は西洋薬を飲まないで、本院に連絡して来ました。

薬嫌いな人たちには、共通点があるみたいです。以下の記事では、その共通点をまとめているので、良かったらご覧ください。

生理が止まった本当の原因は…突然のショックで心と肝の気が乱れた

私がきっかけを聞いたら、突然起きた事件で驚いて、その月からおかしくなったそうです。

彼女の脈診をして見たら、心臓も肝臓も脈がとても細くて弱い。これは血が足りないのと、心臓も肝臓も弱い事です。

なぜ生理が止まったか?
あまりもビックリした事件で、心臓と肝臓の機能が乱れているのが原因です。

突然の衝撃的な事件で驚き、両手で口を覆う女性。生理が来なくなったきっかけとなるショックの様子を表しています。
突然の驚きやショックが、心と内臓のバランスを乱し、生理が止まるきっかけになることがあります。

突然の事件でビックリした時、心臓がバクバクして不安・恐怖になります。内臓が強い人は、しばらく経つと自然に治るけど、過労などで弱くなった人は自然に戻りません。

彼女は後者のタイプ。気が乱れたままで、生理が来なくなったのです。ちなみに、恐怖症は漢方薬治療で良くなるので、以下の記事をご覧ください。

鍼治療6回で生理が来て、同時に便秘気味・肩こりも解消!

1回目の治療穴は、巨闕.関元.間使.内関穴.神門.太衝.承漿.陰陵泉穴.地機.三陰交。主に心臓の強化と、肝臓の血を流すため。

彼女は短期間で集中し、効果を出すために回数券を購入しました。

2回目の報告。
前回の鍼を刺した後、しばらく筋肉痛っぽいのが残ったけどすぐ消えた。前は便秘気味だったけど、鍼を刺した後はすぐ便通があった。

便秘気味は比較的に治しやすい症状です。
以下は花粉症と便秘気味を同時に治した例、参考になると幸いです。

彼女が笑いながら言ったのは、「肩こりもあるけど、言ったら鍼が増えるから怖くて言えなかった!」

私は彼女の話を聞いて、次回からは首コリ.肩こりのためのツボを追加すると教えました。

肩こりのツボを刺すたんびに、彼女は大笑いして「文句」言ってました。「肩こりより痛いじゃん!肩こりの事を言わなければ良かった!」

鍼治療6回目を終えても生理はまだ来てない。しかし、脈診では正常に近づいて、生理が来てもおかしくないはずだけど…

7回目に来た時の報告。
混雑で待っている時、彼女は満面の笑みで私に話しました。

「生理が来ました!!!」

3ヶ月止まっていた生理が鍼治療で戻り、嬉しさのあまり両手を上げてガッツポーズをする女性。治療の成功を象徴しています。
鍼治療6回で生理が自然に戻った瞬間。肩の荷が下り、満面の笑みで報告してくれました。

私も彼女の代わりに嬉しくなりました。肩の荷が下り一安心。突然のびっくりさせる事件が起きない限り、彼女の生理は大丈夫だと思います。

3週間で6回の鍼をして、3ヶ月止まった生理が再び来たのは、回復が早い人だったかも知れません。とにかく生理が来て良かったです。

彼女の回数券は、あと3回残っている。この3回は以前の施術効果を固める以外に、便秘気味と肩こりに集中したいと思います。

肩こりは日本人に多い症状。マッサージも有効だし、鍼治療はさらに早く効きます。以下はもう一人の鍼治療例、参考になると幸いです。

鍼治療10回目。
「肩こりとむくみが気になる」と彼女が言うので、関連ツボを刺したら、「肩こりはもう治ったから刺さないでくれ!足のむくみも気にならないから、これ以上は刺さないでくれ!」と騒ぎ出しました。私は笑うしかなかったです。

今日で回数券が終わり、彼女は卒業することにしました。

漢方茶を飲みながら、彼女はいろいろ話を聞かせてくれました。
「病院に行ったときは、若年性閉経だと言われ、デュファストン を渡されました。病院の先生に、閉経と関連していると思われる事件を話しても、先生が言うのはそれはちょっと分からない。ホルモン数値から見ると、あなたは若年性閉経です”

西洋医学の生理学には、人間の気持ちと内臓の関連性があると書いてない。だから、気のせいだと言う先生もいるわけ。不定愁訴は漢方・鍼灸じゃないと解決できません。

20種類の漢方薬がきれいに並んだ様子。生理が来ない原因に合わせて、体質や症状に合った漢方薬を選んで治療します。
西洋医学では一律にホルモン剤が使われがちですが、漢方薬は原因や体質に合わせて多様な処方が可能です。不定愁訴の改善にも役立ちます。

先に鍼治療を試して、ダメだったら病院の薬にしてください!

彼女は先に鍼灸を試して、ダメだったら西洋薬を飲もうと考えたそうです。そして鍼治療に来ました。

足つぼ整体の時は痛くて大変だったけど、鍼はまた特別な響きで、彼女は笑いの「文句」連発。「こんな痛い針を、あと10回も続くなんてもう嫌だ!ちゃんと食事.ストレッチなど体調管理をして、ここに来ないようにしなきゃ!」

私も彼女と同じ考え方です。
「早く辛い症状を治して、あとは来ないでほしい。」

まだ鍼が未熟で、治せない症状も多々ありますが、一人ずつ治って喜ぶ患者さんの顔を見た時、鍼を勉強して本当に良かったと思います。

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