子宮内膜症の腰痛は6日の漢方薬でだいぶ良くなり、全身の赤かゆい湿疹と耳鳴りも同時に減った治療例

子宮内膜症は西洋医学では治せない」――親戚の医師にそう言われ、絶望した女性が当院に来院。全身の赤い湿疹、激しい痒み、耳鳴り、生理中の腰痛…。

中医学ではこれらを「湿熱証」とまとめ、漢方薬で一気にアプローチ。わずか1週間で痒みが消え、腰痛も軽減!生理時の異常排出も徐々に改善へ。

病名に惑わされず、体全体を整えれば、死ぬまで薬の奴隷になる必要はありません。

目次

子宮内膜症のところか、何も治せない西洋医学

ある日、インタネットでの友達が診察に来ました。

子宮内膜症があるそうです。ちょうど親戚にお医者さん(西洋医学)がいて、彼女がアドバイスを聞いたら「子宮内膜症は西洋医学で治せない」と言われて、とても落ち込みました。

子宮内膜症の診断で落ち込む女性が顔を両手で覆っている様子
子宮内膜症と言われ「治せない」と落ち込む女性。でも中医学の漢方と体質改善で、わずか1週間で症状が大きく変わった症例です。

彼女が言うのは、「親戚に言われたから余計に落ち込みます。ほかの知らないお医者さんだったら、まだ希望があるけど…」

本当に可愛そう。
でも、よく考えて見ると、西洋医学は何が治せたでしょうか?

何も治せてない。
ただ単に、コントロール.管理(Manage)するだけです。

つまり、死ぬまで薬を飲まないといけない。

あなたは死ぬまで、西洋薬の奴隷!

李哲の説明:ニハイシャ先生1は以下の記事で西洋薬を飲み始めてから、死ぬまでどんな罠にかかっているかを説明しました。参考にしてください。
🔗リピトールの副作用で死ぬまで搾取される!製薬会社の闇とあなたの医療費を暴く

患者さんの症状と中医学の診断

この患者さんは、ほかに症状がありました。

  • 全身に赤い湿疹ができて、とても痒い
  • ベロは赤くて舌苔は灰黄腻
  • 唇の色は赤い
  • 口臭がある

脈診では最初は弱いけど、強く押してみたら実。

生理中は腰痛があり、普段は耳鳴りがある。
これは中医学で言う湿熱証です。

関連記事:48歳女性の全身の湿疹が漢方薬と鍼灸で完治!治療経過と症例詳細

漢方薬処方

こんなにたくさんの症状があるのに、「湿熱」この2文字でまとめます。

西洋医学になると、最初は皮膚科に行かせるでしょう。ステロイド剤を塗って、今日は良くなり明日はまた再発。最後は骨粗しょう症で終わり。(李哲説明:ステロイド剤の副作用は腎臓を壊して、腎臓が弱くなると骨粗鬆症になります。)

私の処方は、桂枝、蒼朮、ヨクイニン、土茯苓、茯苓、、黄柏、澤瀉、菖蒲。6日分。

ヨクイニン(薏苡仁)の粒がザルからこぼれ落ちるクローズアップ
薏苡仁(ヨクイニン)の粒。湿熱を除去し、湿疹や子宮内膜症の改善に欠かせない生薬です。この処方で1週間以内に痒みや腰痛が大きく軽減しました。

子宮内膜症を漢方で改善!1週間後の驚きの変化

1週間後、再診察に来ました。

すべての症状が良くなりました。
全身の湿疹は減って、痒みがなくなり、耳鳴りは減りました。

ちょうど生理が来たけど、以前は見たことがない粘膜組織が排出され、生理中の腰痛はだいぶ良くなりました。

私は彼女に言いました。
「子宮内膜症でしょう?西洋医学はどんな複雑な病名を付けるか、関係がありません。中医学では簡略して湿熱と瘀血といいます。」

病名がかっこよくて科学的に見えますが、なんの役に立ちますか?治療になるでしょうか?

関連記事:子宮内膜症による気胸を4ヶ月半でほぼ完治|胸痛・咳・ゴーゴー音が消えた症例

2回目以後、生理中にはまだ粘膜みたいな排出物がある

2回目は彼女に少し熱い生薬を入れましたが、すぐ熱が上に上がる症状が出ました。彼女にまだ湿熱が残っているのが分かり、3回目にはまた湿熱証を治す処方箋を出しました。

2回目の生理が来た時、また粘膜組織みたいな物を排出し、これは子宮内膜症が長年治ってないからです。でも、緊張する必要がありません。徐々に漢方薬で排出できます。

関連記事:子宮内膜症の激痛が漢方「大黄甘遂湯」で1回治る!子宮摘出後も腰痛・下腹部痛が消え、夜グッスリ睡眠

※アメリカでの中医師、鄭智城先生2の症例:西医说无法治:看看中医如何治子宫内膜异位を李哲が完全翻訳しました。

李哲の解釈

鄭先生の話はとても正しいです。

西洋医学は数え切れないほどの病名があるけど、治したのがあるのか?

ありません。
怖い病名は患者さんを脅かす道具になり、自分だけ知っている自己満足に陶酔し、患者さんの前で権威を振りまくだけ。辛口すぎると言われるかも知れませんが、いい間違ってますか?

中医学は患者さんの体調を全体的に治すので、いろんな不調が同時に治ります。つまり、中医学の治療を受けると一石二鳥の効果がある。

子宮内膜症であろうと、子宮がんであろうと、生理中の痛み(腹痛、腰痛など)はすべて足つぼ整体、針灸、漢方薬で治せます。死ぬまで薬を飲む必要がありません。

以下は2つの足つぼの症例です。

以下は一つの鍼治療例。

体質改善して永遠に生理中の腹痛、腰痛から逃れるか。
もしくは、安易に西洋薬に死ぬまで頼るか。

自分で選んでください。

  1. 倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

    ↩︎
  2. 鄭智城先生はアメリカで開業している漢方医。様々な面白い症例があったので、翻訳させていただきました。人物紹介と診療所情報は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外)をご覧ください。

    ↩︎
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