抗がん剤の副作用①髪の毛が落ちる②ひどい貧血
現代医学でがんを治すやり方は、抗がん剤と放射線療法がメイン。しかし、この二つは猛毒で、病院の薬自身が癌を作り出す原因でもあります。
抗がん剤と放射線療法を受けた人は、その害を受けてない人はいません。どんなきれいな髪でも最後は全部落ちます。
それ以外の厳重な副作用として、極度の貧血と倦怠感、生きているのが死ぬより辛くなります。そして、副作用を緩和する薬が処方されます。患者に少しの希望を見せるために。
貧血を治す体表的な薬の副作用
貧血を治す薬は主に、以下の会社で作られています。
- アメリカジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson& Johnson)製薬会社のProcrit(プロクリット)。
- 世界最大の製薬会社アムジェン(Amgen)のEpogenとアラネスブ(Aranesp)。
以上の薬はみんな貧血を治すというけど、その副作用はあなたの想像を越えるもの。
よくある副作用は、
- 血栓を作りだす
- 心筋梗塞
- 心臓病の急変
- 腎不全
リピトールの副作用一覧
現代は食事の間違いで、たくさんの人が心臓病になっています。お医者さんは正しい食事を教えるのではなくて、患者に一生懸命コレストロールを下げる薬をすすめています。
もっとも有名なのは、「リピトール」!
コレストロールが心臓病の本当の原因かどうかはあとにして、リピトールの副作用を見れば飲みたくなりますか?
リピトール副作用一覧:
- 肝不全と腎不全
- 甲状腺機能低下症
- 筋肉痛と体力がなくなる
- 気持ち悪い、胃痛(胃潰瘍)
- 頭痛
- めまい
- 嘔吐がとまらない
- 神経痛
- 下痢
- 赤い或いは黒い便が出る
- 皮膚がかゆい
- がん
しかし、リピトールの広告は毎日テレビ.新聞.雑誌に出ています。しかも、お医者さんを雇って説教し、飲まないとすぐ死にそうな言葉を使う。
普通のリピトール は20mg、毎日2粒~4粒。一瓶で90粒、市場価格は135ドル。意味不明なのは、リピトールは死ぬまで飲まないといけない。製薬会社は患者が死ぬまでずっと儲けるわけ。
心臓の血管がつまると、最新技術は棒を血管に入れて、拡張して血管を広げようにしていました。医学業界はこの最新技術を絶賛し、徹底的に心臓病が減ると思いました。
しかし後で判明されたのは、このテクノロジは3年も経たないうちに心臓発作を起こします。しかも発作した場合は、救う可能性もゼロ!
リピトールを飲み始め、治療で殺されるまで、いくら払っているかを計算してみる
次には、リピトールを1回計算してみます。
たとえ、甲が3年飲んで心臓病にならなかったとします。
そうすると、「リピトールのおかげだ」と宣伝ができます。
でも、3年経たないうちに、甲は胃がんになりました。リピトールの副作用の中には胃潰瘍、胃痛など書いてるけど、胃がんとは書いてない。だから、法律からいうと薬のせいではない、因果関係がないと言い訳できる。
病気になったから、とにかく治療するしかないですね。
胃がんの場合、胃の摘出手術。
そのあとは、抗がん剤と放射線療法。
はい、副作用で、ひどい貧血になりました。
今度は、貧血を治す薬の登場。
Procrit(プロクリット) 。
薬の副作用で腎不全になり、人工透析をやるしかない。1週間に3回の透析。最後は立つ力もなくなり、ベッドから降りるとき転んで、首を骨折して死亡。
これは事故だから、誰も責任を取らなくて良いですね。
死ぬまでいくら「貢献」したのか、簡単に計算してみましょう。
甲は3年薬を飲み続け、つまり3年間ずっと製薬会社にお金払っています。
毎月最低の計算で135ドル。
3年で5000ドル。
それ以外に手術費用、入院費用(大体で1日5000ドル)、透析費用、ほかの医薬費用、死んだときの葬儀費用などを合わせると、100万ドルでも足りない!甲が保険があっても、保険会社は全部払ってくれません。
簡単に言うと、甲は生きるためだったけど、結局はお金払って病気を買い、死ぬ道を歩んでいます!
ありえない話をしてると思うかも知れないけど、これは現実的に起きていることです。お医者さんはたくさん見ているはず。でも、誰も言わない。仕事がなくなるから。
リピトールは糖尿病の副作用を隠蔽したことで、集団訴訟されています。自分が飲んでいる薬がどんなものか、もっと知るべきです。
人工的な化学薬品は、「死んだ物質」で強い毒性を持っている
いわゆる西洋医学.現代医学(対抗療法医学(Allopathy)といい、中国では省略して西医と言います)、使う薬品はすべて化学的なものです。
中には植物、動物、鉱物から精錬した有効物質、或いは人工的に合成した合成物がある。植物から精製したとき、精製するとき使う化学添加剤が猛毒である以外、天然のものが人工的な毒に変わります。
例えばアスピリン(Asprin)。最初は柳樹からとった物質を加工して作ったものです。加工するためには、ほかの化学物質を入れないと精製できません。
結局、できたものは柳樹のものではなくて、似てる化学薬物です。
この化学薬物をいろんな形の粒にして、瓶に入れて販売するわけ。
この作り方は西洋人の『方法論』で、今でも変わらないです。
西洋人はちっとも思ってません。
精製のやり方は、自然のバランスを壊したということ。
柳樹はもともと生命があるもの。
精錬したあと残ったのは「死んだ物質」
「死んだ物質」の見た目は強くて、もとの柳樹より効果がありそうです。しかし、使ってみれば分かりますが、悪夢みたいな副作用が連発します。
アスピリンは極度の酸性物質で、たくさんの人の胃腸は荒れてしまいます。
ほかの副作用は、
- 内蔵の内出血
- 目が見えなくなる
- 脳出血…
アスピリンの生存はもう70年超えて、ほかの任意の薬より寿命が長いです。前回話した、オキシコンチン(Oxycontin) は9年。寿命が短い原因は、副作用が強くて誰も使わなくなったからです。
化学的に作られたものは、みんな毒を持っています。
化学的な合成物でない西洋薬はありません。
薬が世の中で生存する期間は、薬の副作用の強さ.副作用がすぐ現れるどうかよります。運が悪い人、無知な人は薬害に遭っても、訴えるところがありません。
オキシコンチンなどの鎮痛剤は、麻薬みたいに中毒性があります。万が一、中毒になっても漢方薬なら治せる。
思想、命までコントロールする西洋の製薬会社
製薬会社は新しい薬を研究するとき、大量の投資をして巧みに薬の宣伝をします。どんなに素晴らしい薬かを。もっと力を入れているのは、教育.学術.新聞媒体などを通じて、彼らの「方法論」を宣伝。
宣伝の唯一の目的は、
製薬会社が作った「方法論」だけ正しい。
現代的で科学的で先進的。
同時に、違う意見の方法論はみんなデタラメ。
彼らが特に許せないのは全体的.生命.生態.バランス.平和などの理念を貫いてる方法論。手段を選ばないで、こういう考え方を抹殺しようとしてます。
よく考えてみたら、これはおかしくないことです。
西洋は今まで素晴らしい医学体系と歴史を作ったことがありません。近代になってから、科学という堂々の名義で今の医学システムが作れたのです。宝物だと自慢するのは当たり前のこと。
しかし、人間は精神(霊).智力(魂).肉体(体)3合1の生命体。化学が主宰できるモノではありません。
化学は科学の一部分で善悪はないです。
でも、金銭とつながり、金銭の奴隷になった場合は、災難のもとになります!
西洋薬の一つの特徴は、次から次に新しい薬が出ること。見た目は先進そうで、常に進歩して創造しているような感じだけど、実は本質の問題で変えるしかないのです。
そんなにたくさんの新薬があると思いますか?
包むパッケージを変えて、「革新的な新薬」になるだけです。
最先端医療という名目に騙されないでください。
あなたは最先端医療の裏事情をもっと知るべきです。
おわりに
製薬会社の名前は多いけど、実はは少人数がコントロールしてます。
彼らの一番いい儲け方は、他の国へ行って「病気を探す」。そのあと、「病気を治す」薬を売る。薬の副作用は、また対応の薬を販売。
彼らの目的は簡単です。
「世界の人間をコントロールする、命まで!」
(おわり)
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