男の足・女の顔がパンパンむくむのは、心不全の前ぶれだから、気をつけないといけない!

足がパンパンにむくんで靴が入らない…顔が丸く腫れて鏡を見るのも嫌になる…
実はこれ、中医学で古くから恐れられている「男怕脚腫、女怕顔腫」という最悪のサインかもしれません。

心不全が迫っている危険信号だと言われ、放置すると突然死のリスクも。
でも安心してください。
早期に鍼灸や漢方で対処すれば、劇的に改善した例がたくさんあります。
あなたのむくみ、本当に「ただの疲れ」ですか?

男性の足のむくみ比較:左足は正常、右足はパンパンに腫れて浮腫んだ状態
左:正常な足 | 右:パンパンにむくんだ重度の浮腫(心不全の危険信号の可能性あり)
目次

男の足・女の顔がパンパンむくむのは、心不全の前ぶれである

こんにちは、李哲です。
今までの職歴の中で一番ビックリした経験話をします。

  1. 男の足のむくみ
  2. 女の顔のむくみ。

むくみは今のOLさんに多いです。特に足がむくむ女性が、比較的に多い。男性は生まれつきが『陽』なので、むくみは少ないはずです。

でも、中医学にはこんな言葉があるのです。
「男怕(怖)脚腫、女怕(怖)臉腫」 

直訳すると、「男が脚がむくんだ時は危ない、女は顔がむくんだ時は危ない。」

心不全になった時、よく上記の症状が出ます。
即死する可能性があるから危ないと言うのです。

心不全を引き起こすのは持病もあるけど、西洋医学のせいでもあります。特に画像診断のために使う造影剤注射。ニハイシャ先生1は臨床で死にかけた人を何人も見ているので、「止めさない!」と呼びかけています。関連記事は以下をご覧ください。

※注:
顔と足のむくみだけでは、心不全の初期症状だと言えません。
①原因不明の不眠症が続く
②手足が氷みたいに冷たい
③便秘と下痢を繰り返す
などの症状がないと、危ない心不全だと判断できない。

足が冷えてパンパンむくんできた男性

私は今まで男一人、女一人経験しました。
男は仕事の過労とお酒、あと家庭問題で心身が疲れきって、足までむくんで治療に来たのです。

私が見た時、心の中ではビックリしましたが、本当の話はしてなかったのです。

「随時、心臓が止まるかも知れませんよ。」

こんな話をして、相手になにかプラスになることはないと思います。ニハイシャ先生は以下の乳がん論文にも書いてますが、心配、恐怖、不安などは心臓をもっと弱くするだけ。

だから、こんな男性には言えなかったのです。

足ツボをしたら、予想とおり悲鳴を上げ。あまりにも痛くて、彼はベットから落ちそうでした。ここで慈悲心で優しく揉むと、心臓などの内臓を強化して、足に溜まっている水分を外に出すことができません。

足ツボが終わったら、男性は汗ビッショリでした。叫び疲れたか、最後はぐったりしてました。幸いなことは、足の温度が戻り、体も温かくなったのです。

関連記事:東京一痛い足つぼ?ミサイルみたいに追いかけて、患者さん大笑い


私「今日はお酒飲まないで、早く寝たほうがいいですよ。」
彼「はい、今日はもう寝ます。」

何週間経ってから彼はまた来ましたが、顔色はずいぶんよくなって、足のむくみも2度と再発してないと話を聞いたのです。偽の心不全の前ぶれだったかも知れませんが、とにかく足のむくみが治り、顔色が良くなって何より。

足ツボはもちろん効果バツグンだけど、鍼灸は足ツボよりも効果が高いです。足が破裂しそうに痛いむくみでも、1回の鍼で楽になります。以下は一つの症例、参考になると幸いです。

ステロイド剤の副作用で、顔が丸くむくんだ女性


次は、1人の女性の話です。
この女性は、原因不明の喘息で苦しんでいました。

病院の薬を大量に使ったけど、症状は軽くならなかったです。最後出された薬は多分強いステロイド類だと思います。判断した根拠は、足ツボと整体に来た時、顔が丸くむくんでいて、肩がパンパンになってたから。これは典型的なステロイド剤の副作用です。

施術後、彼女は楽にはなったけど、顔色はまだ完璧な状態ではありませんでした。一般的に薬の副作用からくるむくみでなければ、足つぼ整体の効果はとても良いです。以下は一つの症例、参考になると幸いです。

ちょうど、主人が迎えに来たので、主人に話しました。
「この腕を触ってみてください、腕が硬くてパンパンに腫れてるでしょう?家に帰って、柔らかくなるまで揉んであげてください。柔らかくなったら、奥さんの体調もよくなりますので。」

彼女はその後にも何回か来て、薬を止めるようにいろいろ話はしましたが、ステロイドの害に関する意識がなかったのか、止めることができませんでした。腕の腫れと顔のむくみは前ほどではなかったけど、体の調子はなかなか戻らなかったです。

散らばった赤・白・黄色の錠剤 - ステロイド剤の副作用(顔のむくみなど)を象徴
ステロイド剤の典型的な副作用イメージ。顔が丸くパンパンにむくむ・肩が腫れるなどの症状を引き起こすことがあります

毎回、このような無辜な被害者を見ると、怒りが心から沸いてきます。

なんでここまで、薬を飲ませないといけないですか?ほかにも解決策があるのに、なんで飲んでも効かないことを知っていながら、薬を出すのですか?

関連記事:喘息で死ぬなんて、本当に!医食同源の漢方薬で喘息が治った例 

むくみは「未病」のサイン!今すぐ鍼灸・漢方で心不全を防ごう

心筋梗塞、心臓発作など西洋医学では予防ができない病気ですが、中医学に言わせると物事はすべて前ぶれ(前兆)があり、予防ができるものです。漢方薬・鍼灸で心臓疾患の治療ができる理由は、ニハイシャ先生の論文をご覧ください。

周りに顔がパンパンむくんだ女性、足がパンパンむくんだ男性がいたら、鍼灸院なり漢方薬局なり足つぼなり、教えてあげてください。

そのまま放置すると、確実に心臓が弱くなっていきます。徐々に手足が氷みたいに冷たくなり、長年の不眠症が生じたあとは、心臓発作で急死する確率が高まる。 

なんだか体調が悪い。
むくみがひどい、便通が悪いなどの自覚症状がある時、すぐ治してくれる鍼灸医・漢方医に診てもらってください。

前ぶれ(前兆)がある時は、未病の段階で治しやすい時です。すでに重篤化して探しに来たときは、神様でも救えられません。

  1. 倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

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