
こんにちは、李哲です。
アメリカの中医師:鄭智城先生1の文章、糖尿病:难道西医就是找不到一个能不伤身体的方法?_郑智城_新浪博客を翻訳しました。
糖尿病は中医学の治療で、気血を補う方法で簡単に治せます。しかし、西洋医学では治せないのに、採血で貴重な血液まで抜く。内臓が弱っているのに糖質制限までするのは危険!だと書いてあります。
糖尿病を治す秘訣は、内臓を補うこと
最近みた文章、感慨深いのがありました。記事内容によると、糖尿病患者さんは現在、毎日両手の指で血糖値を測るしかない。
糖尿病の実質は前にも話しました。
原因は内臓機能の乱れ、慢性衰弱。特に慢性衰弱がメインです。衰弱した後は、自然に乱れが始まり、その後は血糖値の異常がでます。
私は糖尿病を治療する時、失敗したことがありません。みんな内臓を補うやり方で治しました。一人ひとりの体質によって、肝臓と腎臓を補うのもあるし、胃腸を補うのもある。決まってないです。簡単にまとめると、糖尿病を治す秘訣は内蔵を補うこと。

血糖値検査の採血・糖質制限でさらに体が弱くなり、患者は早死になる
この指を刺して検査するのは良いですね。毎日1回、若しくは1週間に何回か刺す。毎日少しずつ血を出すのは、数値を測るだけ。
皆さんは中医学に『十宣穴』と言うのを知っていますか?
10本の指先です。十宣穴の作用は、体内の気血が乱れすぎて頭痛.高血圧.脳卒中の時の緊急対策です。簡単に言うと、溢れているエネルギーを消す為にある。
さっき私が何を言いましたっけ?
糖尿病の実質は内臓の慢性衰弱。つまり、体内の気血が足りないです。なのに、あなたは毎日10本の指先で血を出して、気(エネルギー)を放出する、これは逆効果じゃないですか?
だから、西洋医学の治療を受けた糖尿病患者さんは、最後みんな痩せてしまい、平均寿命も7~8年縮まります。
西洋医学の理論だと、患者さんはまた厳密に食事制限をしないといけない。もともと気血が足りなくて弱いのに、さらに栄養補給もできない。これで早死しないのがおかしいです!

血糖値を下げる薬で、肝臓と腎臓が壊れる
私の一人の患者さん。
糖尿病の薬をしばらく飲んでから、皮膚に瘙痒、紅斑、丘疹ができました。
これは明らかに西洋薬で起きた肝臓と腎臓の中毒です。西洋医学の先生は、「グリブリド(Glyburide)などの薬は、肝機能が良くない人は飲んではいけない」と言います。
ここには重大な隠蔽があります。
肝機能が弱い人が飲んではいけないのは、肝臓と腎臓を壊すからです。たとえ肝臓と腎臓が良い人でも、この薬を飲むと最後は肝臓と腎臓が壊れます。
それでは、またほかの薬にしよう。
今度は腸がダメになる。
だったら、また他のに変えよう。
Avandiaはまだ良いみたいですね。
Ooops!
ダメだ、心臓がやられる。
こんなやり方、何の意味がありますか?

李哲の感想
漢方薬の治療効果は、以下の記事が参考になると思います。ニハイシャ先生2の治療記事、どうぞ参考にしてください。
糖尿病の鍼治療は数少ないですが、1つのあります。私のお父さんが日本に来たときの治療記録です。
以前、足つぼ整体の事例としても一つあります。どうぞご参考に。
糖尿病に良いツボはたくさんあります。問題は忍耐強く通うこと。
糖尿病を治すのには、時間がかかります。最低でも3~4か月必要。数回の施術で血糖値が下がらない!と焦ってはいけません。特に西洋薬をたくさん飲んできた人は、薬の毒素も出さないと行けないので余計に時間がかかります。
西洋薬を止めると一時的に血糖値が上がりますが、怖がらないでください。時間が経つとともに、血糖値が自然に下がるから。
漢方薬であろうと、鍼治療であろうと、数ヶ月の時間をいただければ良い結果が見られます。
(おわり)
- ↩︎
鄭智城先生はアメリカで開業している漢方医。様々な面白い症例があったので、翻訳させていただきました。人物紹介と診療所情報は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外)をご覧ください。
- ↩︎
倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

コメント