こんにちは、李哲です。
膝の痛みで病院に行くと、手術・ヒアルロン酸注射・ブロック注射などの治療が一般的です。
ただ、実際に受けた方の話を聞くと「効果が続かない」「また痛くなる」という声も少なくありません。
では、ほかに方法はないのか。
西洋医学以外にも、鍼灸という選択肢があります。
寒気・湿気にやられて、10数年後に膝の痛みが発作した
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私は昔、長春中医薬大学で勉強した時、好きでずっとサッカーをしてました。長春の冬はとっても寒いですが、その時は若いから血が熱くて、カッコつけて短パン姿でサッカーを続けました。
当時は若かったせいで、特に膝の不調がなかったけど、10年くらい経ってから膝の痛みが出たのです。具体的な症状は以下の通り。
- 膝の痛み、膝を曲げる時に痛い
- 長い時間歩くと、膝が重だるくて揉みたくなる
膝の痛みの原因は、真冬の寒さと湿気にやられたからです。
膝の痛みを治すツボ、数回の膝五鍼で痛みは治った
幸いに、ニハイシャ先生1のDVDから教わった【膝五鍼】を知っていたので、何回も刺し続けました。
取穴部位は5つ。
鶴頂、陰陵泉穴、陽陵泉穴、内膝眼、外膝眼。
鶴頂の紹介は、以下の記事をご覧ください。
何回か刺したあと、膝の痛みが徐々に治って、長い時間歩いても膝が重だるい感じはなくなりました。今は特に不調はないです。
今はもう馬鹿なことはしません。寒くて湿気が多い日は、ちゃんと暖かい長ズボンとか着ています。
以下は自分の膝に刺した時の写真です。
(本画像は2018年に撮影したもの。古い画像が見つからないので、最新のわかりやすい画像にしました。)

膝の痛みに対して、鍼治療は高い改善効果が期待できる
このツボの組み合わせは、ほかの膝痛の患者さんにも使います。
その効果はとても良い!
変形性関節症であろうと、交通事故の後遺障害であろうと、とにかく膝が痛い人。膝に水がたまる人には、みんな効果があります。
ケガして膝を傷めた患者さんもいましたが、やはり数回刺してよくなり、たくさん歩いても膝が痛くないと言ってました。以下は一つの鍼治療例、参考になると幸いです。
膝に鍼を刺して、感染症になるのは余計な心配
鍼灸専門学校で先生が話したのは、整形外科の先生は鍼で膝の痛みを治すのを反対しているそうです。
特に内膝眼と外膝眼は、ヒザ関節の中に鍼が入るから、感染症やら関節を痛めるやら、理由はいろいろ。でも、学校の先生は、「自分はバンバン刺してる」と鼻で笑ってました。
感染症と関節を痛める可能性がありますかね?いまの鍼はみんな消毒済の使い捨てだし、鍼で膝の骨を削ることもないのに…少なくとも私は患者さんにたくさん刺したけど、そんな副作用は出てません。逆に良くなっています。
そもそも軟骨.骨を削る手術のほうが、もっと関節を痛めるのではないのか?と思います。
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膝の痛みには、鍼治療を選択肢としてぜひ検討してほしい
西洋医学では手術.ヒアルロン酸注射で膝痛を治療しています。効果はどうなのか、受けた患者さんが一番分かるはず。私はヒアルロン酸注射をしてる患者さんを何人か見ましたが、特には良くなってないです。良くなったら鍼治療にも来ないでしょう。
グルコサミンサプリメント、テレビのCMにも良く出てますが、常識的に考えて下さい。病院も治せないのに、そのサプリメントで治るでしょうか?

サプリメントは気休め程度のもの。慰めるだけで、隠された副作用のほうが大きい。特に癌細胞の飯になり、癌が異常なスピードで大きくなるので、気をつけてください。
鍼治療は副作用がなくて効果バツグンです。
骨を削る手術の前に、鍼を先に試すのは損はないでしょう?
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倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

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