李哲– Author –
中国長春中医薬大学鍼灸科(本科、5年制)を卒業。2002年来日。ツボの研究をしながら、足つぼ整体の仕事を14年して来ました。
足つぼ整体でたくさんの症状を治して来たけど、やはり治療の限界を感じました。そして、治療効果を更に上げる為に、倪海厦(ニハイシャ)先生の中医学講義を勉強し始め、日本の鍼灸師免許を取ることを決意。
2016年、東京医療福祉専門学校を卒業し、鍼灸師国家資格を取って今は外苑前駅周辺で「李哲鍼灸院」をやっております。
臨床ではニハイシャ先生から教わった鍼灸と台湾の董氏奇穴、刺絡(しらく)をメインに、様々な病気治療に専念しています。様々な体調不良で悩んでいる方は、どうぞ気軽に問い合わせください。
このブログでは私の鍼灸治療例と中医学の豆知識、面白い昔話を書いております。
書いてる記事は辛口ですが、皆さんの考え方を変えるきっかけ、役に立つ情報になれば光栄です。
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腰痛の選択治療(2018-02-18修正)
こんにちは。李哲です。 腰痛の時、どういう治療法があるのか。3つのパタン(選択肢)を話します。 選択1: どの治療院も行かない。 ホッカイロなどつけて、 痛みが緩和するまで、じっと待つ。 1~2週間で自力で治す。 選択2: 西洋医学... -
長年の下痢は治り、アキレス腱が痛くて朝歩けないのは著しく改善。喉の痛み、ベロがしびれて痛いのも鍼1回で改善した:嗅覚障害(蓄膿症)(6)
こんにちは、李哲です。 重症蓄膿症で「匂いが全く分からない」状態だった男性の治療記録、第6回です。 今回は驚きの連続! 長年悩まされた下痢が1ヶ月で完全にストップ 毎朝アキレス腱が痛くて歩けなかったのが著しく改善 アロマオイルや食べ物の良い香り... -
腰の真ん中が痛いのは1回で治り、聞こえが悪い・赤くて痒い発疹は収まって、フルマラソン走っても全然疲れなくてビックリした:嗅覚障害(蓄膿症)(5)
こんにちは、李哲です。「匂いが全く分からない」蓄膿症に長年苦しみ、腎のう胞まで抱えていた彼が、鍼治療を重ねるごとに劇的な変化が!腰の激痛は1回の命門穴刺鍼でほぼ消え、突然現れた「耳が遠くなった」症状も耳周りツボでスッキリ回復。さらにフルマ... -
危篤な乳がん、4週間で寝汗が治り、不眠症が改善して両足も暖かくなった。原因不明の皮膚病は漢方薬と鍼だけで改善。全身性エリテマトーデスを引き起こしたのは鎮痛剤!
伝統的な漢方薬の準備風景。木のザルに様々な生薬が並び、隣の本草綱目が中医学の歴史を象徴する。 こんにちは、李哲です。 アメリカの著名な中医師、倪海厦(ニハイシャ)先生1の治療日記、2010年08月30日診療日誌を翻訳しました。 主に3つの治療例が入っ... -
ツボ「関元」は生理痛・edだけではなく、万病に効く滋養強壮のツボでもある
つぼ「関元」の場所、お灸する時の注意点 こんにちは。李哲です。今日はお灸の知識。 伝統的なツボには、最強の病気治療・滋養強壮のツボがあります。それが今日紹介する関元(かんげん)。 ツボの場所は、以下の図を参考にしてください。 関元(かんげん)... -
膵臓癌末期の鍼治療例(後編):鍼しても2日しか持たない。食べられない、食べると吐いてしまうのが続く。最後は音信不通…
腫瘍マーカ3千なのに、がん細胞が見つからない西洋医学 こんにちは、李哲です。膵臓がん末期の患者さんの鍼治療、後編であり最終編でもあります。前回の治療内容は以下をご覧ください。 https://li-hari.net/entry/2016-12-07-090036 施術後、彼は来月詳... -
膵臓癌末期の鍼治療例(前篇):お腹が張って痛い・便秘・食べられないのは改善され、精力も増えて生活の質を保った
こんにちは。李哲です。膵臓癌の手術後、余命半年~1年だと言われた患者、鍼治療した経過を記録しました。最終的には末期癌に敵わなかったけど、腸閉塞からくるお腹が張って痛い・ご飯が食べれない・便秘などは改善されて、生活の質を保ちました。 週2回... -
ワクチンで小児脳腫瘍と白血病になった2人の子供。肝臓癌の女性は尿が1日8回まで増えて、手のひらは薄い赤色になった。
【※本記事は2020-01-16更新しました】 こんにちは。李哲です。 倪海厦(ニハイシャ)先生の治療日記の翻訳文です。 元の中国語リンク先は、 www.hantang.com ワクチンで小児脳腫瘍と白血病になった2人の子供 ビリヤードの副作用で肝臓癌になった女性、... -
鍼灸でED(ぼっき不全)を改善する方法|中医学の肝虚証と効果的なツボを徹底解説
こんにちは、李哲です。 ED(ぼっき不全)に悩む男性の多くが、副作用の多い「バイアグラ」に頼っています。しかし、鍼灸は効果が高く、副作用がない優れた選択肢です。この記事では、性欲があるのに勃起できない理由を中医学の視点から詳しく掘り下げ、実際... -
23年の2型糖尿病、1週間で両足の痛みと浮腫は治り、血糖値は180まで下がった。余命数ヶ月の腺癌ステージ4、まだ治せる余地がある。
アメリカの著名中医師・倪海厦(ニハイシャ)先生1の2010年診療日誌から、驚きの治療例をご紹介。 23年続いた重症2型糖尿病の患者さんが、漢方薬わずか1週間で両足の激痛と浮腫が消え、血糖値が180まで低下! さらに、半年で胆管がんが回復傾向、余命数ヶ...
