生検してない肝臓がんは、漢方薬で治しやすい。腎不全、両足の切断は、血糖値を下げる薬・インスリン注射が原因である。

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こんにちは、李哲です。 アメリカの著名な中医学先生:倪海厦(ニハイシャ)先生1の治療例、肝癌尿毒症與二型糖尿病を翻訳しました。

2型糖尿病。生検してない肝臓がん。血液透析の悪夢から逃れるために治療に来た尿毒症患者さん…などの記録です。

漢方薬治療を希望する方は、ニハイシャ先生の弟子たちが集まっている台湾の診療所に問い合わせしてください。私が研修にも行ったところで、信頼できる診療所です。病院の治療よりも副作用なくて、根本的な治療になります。台湾診療所の住所・電話番号などの詳細は、以下をご覧んください。

台湾のオススメ漢方診療所『台北漢唐中医診所』

生検してない肝臓がんは、漢方薬で治しやすい

私の昔からの患者さんが、診察に来ました。
彼は何でも不調があったら治療に来る人。

今週の火曜日に来たのは、2年ぶりです。
火曜日に来た理由は、肝臓がん。今年の健康診断で肝臓の数値が高かったので、西洋医学の先生は肝機能を疑い、精密検査をしたら肝臓癌が見つかりました。

彼は当時の検査データを、私に見せてくれました。

私「生検はしてますか?」
彼「してないです」

私は振り向いて後の生徒さんたちを見て、再び彼に質問しました。

私「なんで生検をしてないですか?」
彼「生検をしたって何も変わらないでしょう?だから拒否」

私は生徒さんたちに話しました。
「皆さん、見たでしょう?このアメリカ人は非常に賢いです。生検をしたって何が変わりますか?生検をして肝臓癌が良くなりますか?病状に役に立ちますか?

私が皆さんに事実を教えます。

生検をすると肝臓の痛みが生じて、腫瘍はもっと早く拡散します。痛みを抑えるために鎮痛剤を飲むと、更に悪化。なぜなら、鎮痛剤の副作用は肝不全と腎不全だからです。

彼の肝臓は、すでに問題があります。生検をして鎮痛剤を飲む結果は、役に立つところか逆に病状が悪化するだけ。

▼李哲の補足説明:鎮痛剤の本質に関しては、以下の記事が参考になるので、どうぞご覧ください。

生化学者の論文:抗生物質・鎮痛剤・抗うつ剤の作用機序・副作用一覧と漢方薬・鍼灸が優れている点を分析

私「睡眠はどうですか?」
彼「毎日夜中の2時には必ず目が覚めて、その後は眠れないです」

私「夜中には体が熱いですか?冷たいですか?」
彼「体が熱いです。そして、右肋骨下の胆嚢のあたりが痛いです」

これは肝臓の『陰実』(肝臓の腫瘍)の標準的な症状。生検をする必要もなく、肝臓がんだと確定できます。

当時、彼の検査を行った西洋医学の先生も、肝臓がんだと知ったでしょう。ただし、はっきり言ってないだけ。

望診から分かるのは、

  • 気色は艶がある
  • 両目は力がある
  • くちびるも正常

脈診では緩、有力。
それ以外の自覚症状は、

  • 便秘
  • 小便の色は濃い黄色
  • 両足は暖かい
  • 喉の渇きがすごい、暖かい水を飲みたがる
  • 精神状態と体力は良い

このような肝臓がんは、まだ治しやすい方です。

続いて胆石のツボを押してみたら圧痛がある。耳の胆嚢の反射区を押してみたら圧痛がある。これはもう、確実に胆石症です。すべての症状を合わせると、これは大柴胡湯だいさいことうの症状。

この時に治療を始めれば難しくないです。 たくさんの肝臓がん患者さんは、みんな西洋医学が放棄してから治療に来るけど、私はどうしたら良いですか?

彼の治療効果はきっと抜群にいいです。彼は服薬後、毎晩ぐっすり寝れる。小便の色が薄くなり、毎日大便がある。右肋骨下の痛みが消えれば漢方薬を止めて良い時期です。

肝臓がんが治った後、お酒.タバコ.過労を避けて、よく食べてストレスを貯めない。病院から離れば、髪が真っ白になるまで生きます。

▼李哲の補足説明:
肝臓がんの治療例はほかにもあるので、どうぞ参考にしてください。

グリベックの副作用:倦怠感、不眠症、食欲不振、足のむくみなど漢方薬で治した例

血液透析の悪夢から脱出するために、漢方薬治療に来た患者

水曜日、一人の黒人が診察に来ました。彼の顔を見ただけで、人工透析をしてるのが分かりました。話を聞いたら血液透析歴が3年。今日来たのは、血液透析の悪夢から脱出するため。

彼は知らない人から紹介してもらって来ました。私は彼の左腕を触って、すぐ人工透析の為に動脈と静脈を繋いだ所が分かりました。これは血液透析療法で、我々中医学の治療には有利です。腹膜透析より治しやすい。

人工透析を治すのは良い方法があるけど、経方家にしかできません。温病派は夢でも考えられない。治す処方箋と使うタイミングなどは、各講演会の時に皆さんに紹介します。

▼李哲の補足説明:
漢方薬で人工透析を避けた患者さんは、ほかにもいます。以下の記事、どうぞご参考に。

腎不全、漢方薬治療が人工透析よりも良くて病院の先生が驚いた。治療で死んだ人から教訓を得て、抗がん剤を拒否する乳がん患者。

腎不全、両足の切断は、血糖値を下げる薬・インスリン注射が原因である

一人の白人中年女性。
彼女は2型糖尿病だと診断されました。
血糖値を下げる薬を飲んだけど、血糖値はまだ300。その後インスリン注射、毎日50単位。血糖値は130まで下がっています。病院の治療を1年くらい続いて、今日私の診療所に来ました。

読者の皆さん、一つ覚えて下さい。
糖尿病はもし最初から中医学に診てもらえば、治りがとても早いです。西洋薬を飲む時間が長ければ長いほど、中医学の治療には時間がかかる。

西洋医学は「血糖値は厳密にコントロールしないと、緑内障.腎不全.両足の切断になる」と言います。西洋医学はこの詐欺と恐喝で皆さんをビビらせ、患者さんを言いなりにさせて、治療を受けさせようとしている。

台湾の前大統領:蒋経国さんを例にします。
彼は一生、西洋医学の信者で、薬で血糖値をコントロールしました。大統領の周りには専属の医療チームがいます。毎日専属の看護師さんが血糖値を測って、毎日インスリン注射と西洋薬を飲ませながら、厳密に血糖値を守っていました。

しかし、結果はどうですか?
彼は腎不全と両足の切断が始まり、上に行って切断する所がなくて、最後は死にました。

彼の血糖値は、ずっとコントロールされています。つまり、正常値である。しかし、なんで結果は血糖値をコントロールしない結果と同じなのか?

ここで分かりますが、長期的に血糖値を下げる薬とインスリン注射が、腎不全と両足の切断を引き起こす主な原因です。血糖値が高いのと関係ありません!

(おわり)

  1. 倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。全世界で「傷寒雑病論」をもとに様々な癌・指定難病を治し、LAST HOPE(最後の希望)だと患者さんに言われました。また、臨床治療を行いながら、たくさんの優秀な中医学先生を育てた先生でもあります。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

     

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