生まれつきの小児てんかんは、肺に残った羊水が原因。控涎丹で痰を除去すれば完治可能。
一方、余命3ヶ月の悪性脳腫瘍患者が漢方1週間で睡眠・便通・冷えが劇的に改善!血糖降下薬の副作用で腎不全になった母親のケースも…
中医学の視点が、現代医学の限界を超える驚きの治療例です。自然の生薬がもたらす力に、きっと驚かれるはずです!

生まれつきの小児てんかん
05/03/2005
白人の女の子、7歳、親が一緒に来ました。カルテに書いた病名は「てんかん」。
私 「いつから娘さんは、てんかんになったのですか?」
親「生まれてからです。娘が寝るときに足がつるのを発見して、検査に行ったらてんかんだと言われました」
私「どんな時に、足がつりますか?」
親「夜も昼も寝るときもつります」
私「昼間起きてる時は、てんかんが起きないことですね?」
親「そうです。」
診断はこれで終了。
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けいれんの原因を中医学で解説
中医学で病気が陰に発生した時は、五臓六腑の「臓」と関係があります。臓は陰だから。その中の肺は「魄」を管理し、静かさを司る。現在、娘さんが寝てる時にてんかん発作するのは、臓に問題がある事を示します。けいれんは、肝臓がやられているから起きます。
中医学で言うと、肺は金で肝臓は木。
金は木に勝つ。
金の肺に問題があるから、肝臓に影響があって、けいれんが起きるのです。
てんかんの原因は、肺に残っている羊水
私は親に教えました。
「娘さんは生まれたとき、羊水が出し切れなくて肺に残っているから、てんかんになっています。羊水は時間が経っていると、ネバネバの痰になるから。中医学で言う”痰迷心窍”がこの意味です」
お母さんは私の話が正しいと言ってました。
「長女が生まれて看護師さんが羊水を吸い上げる時に、長女が大泣きしたらたくさんの痰が出るのを見ました。この長女はとても元気。しかし、次女が生まれた時は、痰がたくさん出るのを見られなかったです」
私が娘さんに処方したのは、「控涎丹」。たくさんの中医師は「控涎丹」の使い方が分かってません。この処方は、「痰迷心窍」が原因で、てんかんになった時の最適の処方。しかも、煎じ薬ては効果なし。煎じると薬の速度が速すぎて、深いところの痰が取れないから。
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余命3ヶ月の脳腫瘍が1週間で睡眠・便通・冷え症改善
悪性脳腫瘍のあと、手術をして肺がんに転移した女性。初診の時、彼女は私に言ったのは、「西洋医学の診断では余命3ヶ月です」
彼女は1週間の漢方を飲んでから、再診に来ました。再診日の症状は、左側半身の無力感。左胸が腫れている。彼女は脳梗塞になったのではないかと心配で、病院に検査に行ったけど何も異常なかったです。
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私「睡眠はどうですか?」
彼女「よく寝られます」
私「便通はどうですか?」
彼女「とても良くて量も多いです」
私「体は熱いですか?」
彼女「私の頭の上で、卵焼きでもできます。」
私は大笑いしました。
私「足は温かいですか?」
彼女「だいぶ温かくなり、主人までびっくりしてます」
脈診をしてみたら、一息で5回。
私は驚くしかなかったです。
漢方の力は速すぎ!
だったの一週間で、貯まった母乳を左側に追い出し、左側が耐え切れなくて脳梗塞みたいな症状(半身の無力)が出たのです。彼女は意識がはっきりしてます。これが抗がん剤治療を受けてない利点。
閉経後の便秘はダメ
女性の皆さん、よく聞いて下さい。
閉経後の便秘は絶対ダメ!
あなたが下痢になっても、便秘よりマシ。過度の母乳は、閉経後は便から出ます。この出口が塞がったら、あとで大変なことになります。
病気の原因が分かれば、病状の変化が予測できるし、症状に合う処方を出せる。患者を地獄行きの道から、救ってこられます。
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血糖値の治療薬で、腎不全になったお母さん
次の患者は、上記の脳腫瘍患者さんのお母さん。73歳、糖尿病。
1997年病院の検査で、血糖値が高いと言われました。当時は血糖値が140くらい。2種類の西洋薬を飲んでから、現在お母さんの腎機能は16%しか残っていません。西洋医学の先生は、彼女のお母さんに人工透析をすすめています。
私はお母さんの顔をパッと見ただけで、診断が終わりました。お母さんは過度の肥満症.顔が赤い.唇が乾いてる。熱い症状しか見えません。これは中医学で言う「陽明症」で、昔から死なない症状だと言われています。
血糖値が少し高いだけでは、本当の糖尿病ではありません。しかし、西洋医学は大げさに薬を飲ませます。血糖値を下げる薬は、みんな腎臓を傷つける。彼女のお母さんは歳だから、飲んですぐ腎不全になったのです。
飲まなくても良い薬で、最後は人工透析になったお母さん。本当にかわいそうです!私は考えれば考えるほど、怒りが止まなくて主治医のボロクソ言いました。そして、どうすれば良いかをお母さんに教えました。
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親を子どもの葬式に参加させる西洋医学
最後はどうなったか分かりますか?
彼女のお母さんは私の手を握って、涙目で話してました。
「先生と話してから、必ず娘を救ってくれると確信しました。先生の話はとても筋が通る。アイ...私たちの西洋医学は本当にダメダメ。先生に頼るしかないです。」
私はお母さんに言いました。
「安心して下さい。私が生きている限り、娘さんを死なせません!」
嘆くしかないです。
親が子供の葬式に参加する悲劇は、完全に西洋医学のおかげ!

脳腫瘍の娘さんは全力で救ってくる
皆さん安心して下さい。
脳腫瘍の娘さんは、私が必ず救ってくる。なぜなら、娘さんは私の指示とおりにしているからです。しかも、娘さんのご主人も中医学を信じている。家族みんなの意見は、死んでも抗がん剤はやらない。
抗がん剤を受けても苦しみながら死ぬだけなのに、なんの為にやりますか?
※アメリカの著名な中医師、倪海厦(ニハイシャ)先生1の治療例、2005-5-3治療日記を李哲が完全翻訳しました。
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倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

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