虫歯じゃないのに左上奥歯が痛い・ほっぺが腫れたのを内廷穴への鍼で3日で完治【実例】

こんばんは、李哲です。
虫歯じゃないのに奥歯が痛い・ほっぺ腫れを内廷穴への鍼で3日で完治した例を紹介します。

2026年3月の頭。

ふっと気づいたら、左上の奥歯が痛くなってました。そして、2~3日後に左のほっぺまで腫れて痛い、触るとコリコリ硬くて押すと激痛でした。

むし歯が再発?いや、以前歯医者さんで治療したあと、自分で鍼をし、かなり強化できたはず。だから、むし歯からくる歯の痛みではないと判断しました。当時の歯が強化された記事は以下をご覧ください。


睡眠不足かなと思って、よく寝るようにしたけど、治る気配がありません。ご飯食べるときも、ずっと右の歯で噛むしかなかったです。そこで自分で鍼を刺して、対処法を行いました。

上の歯とほっぺは、足陽明胃経(口周りや歯に繋がる経絡)が通ります。だから、刺したのは右足のツボ:内廷穴。左右に回して、ズーンと奥歯まで最大の響を作った後、15分間放置。むし歯じゃないのに奥歯が痛い対処法は、このツボだけ。

以下は鍼治療後の変化。

STEP
1回目の鍼治療後(痛み10→7)

左上の奥歯の痛みが3割くらい緩和。でも、左ほっぺは変化無し。

STEP
2回目の鍼治療後(痛み10→2)

歯を食いしばっても左上の奥歯はそんなに痛くない。以前の激痛から8割減。左ほっぺの痛み・腫れも5割くらい軽くなり、触ると柔らかくなった感じでした。

STEP
3回目の鍼治療後(痛み10→0)

奥歯の痛み、左ほっぺの腫れ・痛みも治りました。触っても気になりません。

鍼1本、3日連続で刺して完治しました。

以下は当時の画像。
奥歯とほっぺの痛みが激しかったので、これは中医学でいう「実証」です。だから、瀉法を行う。鍼を抜いたときは、わざと血を出して更に瀉法を行う。関連画像は以下をご覧ください。(足臨泣に刺したのは、歯の痛みのためではなくて、目のためです)

右足の内廷穴と足臨泣穴に刺した鍼の施術画像(赤文字でツボ名表記)
内廷穴(歯とほっぺの痛み治療のメイン)と足臨泣穴(今回は目のために刺した)の施術風景。内廷穴に左右に回して最大の響きを出しました。
右足内廷穴から出た1滴の黒い血(瀉法の施術後)
鍼を抜いたときにわざと血を出して瀉法を強化。奥歯とほっぺの激しい痛み(実証)の症状に効果的でした。

むし歯じゃないのに歯が痛いとき、鍼灸にとって朝飯前。
数回治療すれば、どんな辛い症状でも緩和・完治できます。

これは個人の体験談です。重い症状は必ず歯科医を受診してください。鍼は自己責任で。

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