
こんにちは、李哲です。
アメリカでの中医師、鄭智城先生1の文章、疫苗和我的两个孩子:后悔也来不及了_郑智城_新浪博客を翻訳しました。自分の娘2人を比べて、ワクチンのせいで体がおかしくなったことを説明しています。
2人の娘の差は偶然かも知れない!なんでもワクチンのせいにするな!と反論する方、鄭智城先生は最後に返事をしているので、どうぞ最後までご覧ください。
私の長女と次女は、まったく違うものです。
長女はあまりご飯を食べない。食欲がとても悪いです。ほっとくと1日ご飯を食べなくても大丈夫。普段の朝ご飯は比較的に食べて、昼と夜は食べるのが少ないです。
次女は何でも食べる。食欲が多くて、食べる時はとても集中し、大人が食べさせなくてもちゃんと一人で食べます。次女はまだ1歳半だけど、食べる量は4歳の長女よりも多い。
なぜこんなに差が大きいのか。
私は困惑してました。
よく考えたら、唯一の違いは長女が大多数のワクチン接種をしたこと。次女は生後6ヶ月に1回だけワクチン接種して、その後は打ってないです。
長女は昔まだここまで食欲が悪くなかったです。そこそこ食べる時期もあったけど、最近になって食欲がどんどん悪くなったのです。
1年半前、長女は1回ワクチン接種した翌日からダルい。朝起きて元気ハツラツだった子が自らダルいと言って、ソファーで寝てました。
食欲がなくなった以外に、長女は肝も小さくなりました。もともと一人で寝ていたのに、今はお母さんと一緒に寝たいと言う。私は仕方がないので、リビングのソファーで何ヶ月か寝てました。
そしてもう一つ。
一回風邪を引くと、咳だけずっと治りません。少し風に当たったり、冷たいものを食べたりすると咳が再発します。
長女はワクチンを打ってから、食欲が良くなった日がありません。性格もおかしくなり、超ワガママにあんって大人の話を聞かなくなりました。お母さんは怒りすぎて頭から火が出るくらいです。「あなたの耳はなんのためにあるんだ?」と長女を叱ってました。
私はお母さんにもこの文章を見せたいです。
長女のせいではなくて、ワクチンのせいであること。
以上の症状は、私の記憶が徐々によみがえったのをまとめたもの。
最初、私はワクチンと関係があるなんて、想像もしなかったです。あとで、次女がワクチン接種したあとの反応と、たくさんの子供を連れてきた親たちの話を聞いて、やっとワクチンが万悪の源であることに気付きました。以下はその一部の親たちの証言。
- 一人の親が言うのは、彼女の息子はインフルエンザワクチン接種したあと、性格が大きく変わって、何に対しても興味がない、他人とも触れ合わないそうです。彼女は小児科医に相談したけど、小児科医は信じないで却下(Dismissed)!怖くなった彼女は、その後から一切インフルエンザワクチンをさせてない。
- 一人の親が言うのは、ワクチン接種したあと、子供は癲癇(てんかん)が始まった。
- 一人の親が言うのは、ワクチン接種したあと、自閉症になり、全財産を費やして治療している。
- 一人の親が言うのは、ワクチン接種したあとアレルギーになり、大量の食べ物が食べられなくなった。
ワクチンは安全だ、子供には副作用がないと言う人。
貴方の子供にすべてのワクチンを打って、1本も落とさないで下さい。そして、永遠に健康であることを祈ります!
(おわり)
鄭智城先生はアメリカで開業している漢方医。様々な面白い症例があったので、翻訳させていただきました。人物紹介と診療所情報は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外)をご覧ください。
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