脳を休める簡単気功:目を閉じて片足立ちで精神リラックス&体力アップ

こんにちは、李哲です。
簡単な健康法――目を閉じて片足で立つという記事を書いてから、当院の患者さんにもおすすめしています。冷え性改善だけでなく、ダイエットや体力強化にも効果的だからです。

そんなおすすめの理由は、もう一つあります。

脳(精神)を休めること

これが、現代人にとって本当に大事なんです。

人差し指を立てて重要性を示すイラスト、赤いびっくりマーク付き
この簡単な気功で、脳の休息が鍵。見逃せない健康法です。

多くの人が、有機野菜を食べたり激しい運動をしたりすれば健康になれると思っているでしょう。もちろん、食事と運動は大事。でも、それだけじゃ不十分です。

人間は体と心(脳)でできているので、身体のケアだけでなく、精神の養生も欠かせません。

では、脳はどう休める?
シンプルに、何も考えないことです。
夜の睡眠がその代表例。起きている間の練習法としては、中国の気功がぴったりです。

この手の「運動」は、体力を消耗するどころか、むしろ「充電」します。中国の養生法にマラソンなんてないんですよ。静かな気功が中心です。目を閉じて片足で立つのは、そんな変わった気功のひとつと言えます。

白い気功服を着た男性、静かなポーズで精神集中
中国の伝統気功のように、目を閉じて片足立ちでエネルギーを充電。

運動、食事の消化、歩行、思考……これらはすべて、体の「陽気」(エネルギー)を消費します。適度な運動ならエネルギーは増えますが、過度なものは体を壊す原因に

もし消費がなければ、人間は不老不死かも。でも、自然の法則でエネルギーは徐々に減っていきます。最終的に臓器の活力が尽き、自然と寿命を迎えるんです。

今の人は、考えごとが多すぎる。恋人、家族、仕事、株……いつ脳が休んでる?

「瞑想や座禅で休めて」と言うと、「雑念が浮かんで無理!」って声が聞こえてきそう。でも、目を閉じて片足で立つのは、誰でも簡単に始められます。

やってみるとわかりますが、バランスを取るのに集中せざるを得ないんです。

今晩の夕食は?
職場のあのトラブルは?
そんな雑念が浮かぶと、すぐにバランスを崩して倒れちゃいます。

練習を積むと、自然に思考が減り、目を閉じても長く立てるようになります。10~15分立てるようになったら、効果を実感するはずです。

手足がポカポカ温かくなったり、体に力がみなぎったり……そんな変化に気づくでしょう。

頭は小さいのに、思考で一番エネルギーを食うんです。だから、脳を休めるのは「省エネモード」。仕事と休憩のバランスが取れていないと、エネルギー切れで体調を崩します。

エネルギーを節約するのはケチじゃなく、もっと長く元気に生きるためです。

今日から、目を閉じて片足立ちを試してみませんか? きっと、心身の軽やかさを実感できますよ。

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