胆のうがんが肝臓、すい臓、肺に転移して、救える可能性は少ないけど賭けてみる。がん患者はコーヒーと甘いものを止めないといけない。

肝臓と膵臓ががん組織で埋め尽くされ、西洋医から『治療不能』と言われた49歳男性。
退院後すぐに漢方外来へ駆け込んだ彼の大好物は…コーヒーと白砂糖たっぷりの甘いものでした。

倪海厦(ニハイシャ)先生は即座に断言します。
『今すぐそれらを止めなさい。続けていたら、抗がん剤以上に確実に死にます』

がんのブロックと赤いハートにcanserの文字、緑の葉が描かれたがん意識イラスト
がん(cancer)を象徴するイラスト。中医学では甘いものや冷たい飲料が病を悪化させると警告しています。
目次

【膵臓がん・肝臓がん】コーヒー&甘いものは即禁止!倪海厦先生の警告

10/19/2005、晴れ。
水曜日。

昨日まで西洋薬の事で怒りまくって、ボロクソを吐く論文を書いたから治療日記が書けなかったです。今日は症例を補充します。

月曜日。
一人の男性、49歳
中医学の占いから見ると、彼はちょうど危ない年です。

今年の9月29日、彼は胆嚢結石で手術を受けました。しかし、お腹を開けてみたら、彼の肝臓とすい臓は、がん組織でお腹いっぱい。西洋医学の先生が言うのは、「癌が拡散したので治療できない」。そして、管を作って胆汁が小腸に入れるように措置しただけ、ほかには何の治療もしていません。

関連記事:強い眠気、うつ病は10日で改善し体力も増えた。造影剤検査で全身の黄疸と腹水になった人は、ほぼ治ってきた。ピルの副作用で悪性黒色腫になった若者、必ず救ってくる!

彼は退院してから、すぐこちらに来ました。奥さんも同伴で。彼の顔色見ると薄暗い黄色だけど額はまだ光があって、両目の力もある。だから、必ず救えると思いました。脈診したら更に安心できる脈。

問診結果は以下の通り。

  • 食欲がない
  • 便秘
  • 体重が下がっている
  • 手足は氷みたいに冷たい
  • 小便は茶色

彼の大好物はコーヒー.白砂糖たっぷりの甘いものでした。

甘いもので膵臓がんになった患者さんは他にもいます。以下の記事どうぞご参考に。

私は彼に話しました。
「あなたの五臓六腑は冷え切っています。すぐコーヒー.甘いものを止めてください。あなたがもし抗癌剤をしたら、半年くらいで確実に死にます。今は漢方薬しか治せません。あなたは楽しく家族と生活してください。私が代わりに病気のことを心配ます。」

胆嚢がんが肝臓・膵臓・肺に多発転移…それでも漢方で「賭け」に挑んだ58歳女性

火曜日に来た女の人、58歳。
胆のうがんで手術を受けました。

胆嚢摘出以外に、肝臓の3分の1・すい臓と小腸の一部を切って、胃は全摘手術。その後、抗癌剤を5クール受けました。現在は癌が肝臓.すい臓.肺に転移。全身の皮膚が薄暗い黄色

ほかの症状は以下の通りです。

  • 食欲は全くない
  • とても痩せていて、筋肉はほとんどない
  • 倦怠感が強い
  • 小便は濃い黄色
  • 便秘
  • 喉はとても渇く、冷たい水が飲みたい
  • 手足は氷みたいに冷たい
  • 脈診では弦脈

黄帝内経こうていだいけい』で言うのは、「秋得弦脈、是肺本病之兆」来年の立春まで生き残るのは難しい。私はもちろん彼女に「あなたの病気はもう治りません。好きな物を食べて、好きな服を買って死ぬまで過ごしてください。」と話してません。

私の気持ちは落ち込むばかり。
検査しながら、どうか彼女に有利な症状を探そうとしました。しかし、検査すればするほど、更に気分が落ち込む。

関連記事:癌患者は抗がん剤で確実に早死する!「グリベック」で悪化した肝臓がんの腹水・むくみ・食欲不振・便秘が治り、患者をもう一度救ってきた例。

西洋医学では絶望的…漢方で「2週間賭け」に挑んだ理由

私は彼女に話しました。
「1回賭けてみましょう。
麻雀のとき、私はいつも負けて金を取られました。だから、私の友達はみんな私を探して麻雀やるのが好きです。でも、治療の時は私が良く勝ちます。

麻雀テーブルに牌が倒れている様子。治療の「賭け」に挑む比喩
麻雀ではいつも負ける私ですが、治療の場では勝ちます。あなたと一緒にこの「賭け」に挑みましょう。(倪海厦先生)

もしあなたが西洋医学の話を聞かないで、手術も抗癌剤もやってなかったら、確実に治せます。今は治せるかどうか分かりません。

私は全力で賭けてみます。
2週間で効果が出なかったら、ほかの治療院を探してください。もし効果が出たら、そのまま漢方薬を飲み続けてください

彼女はこの提案に頷きました。

西洋医学のせいで、最近は怒りまくり

最近は本当に怒りまくってました。
特にこの2日間、西洋医学は人々を騙して、鳥インフルエンザで国民を脅迫している。

本当なら死ななくてもいい患者さん。現在、生と死の堺まで追い込まれています。無知でかわいそうな患者さんを救うために、気持ちはどん底まで落ち込みました。

あい…
早く帰って漢方薬飲もう。
私の血圧が上がりそうです。

関連記事:めまい・頭がふわふわする女性は鍼4回で治った。同時に心臓がバクバクする、肩が痛い、風邪の諸症状も治した。

2022-01-25追記

上記の胆のうがんの女性患者、続きの治療内容がありました。以下の記事、どうぞご覧ください。

※中医学の第一人者、アメリカの著名な中医師、倪海厦(ニハイシャ)先生1の漢方薬症例、故事篇專講案例給大家聽(漢唐中醫倪海廈撰寫)(2005-10-19発表)を李哲が完全翻訳しました。

  1. 倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

    ↩︎
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