白内障・光視症・閃輝暗点を同じツボで完治|孫培栄先生の鍼灸症例

視界に突然、存在しない光がチカチカ……
 これが4年以上続いた患者さんが、
 台湾の名医の鍼で48回で完全に消えました。 白内障も数回で視力回復。 私が真似したら、日本でも同じ結果に。 もう諦めなくていいんです。

「病院で治らない」と言われた目の症状でも、鍼なら希望があります。

目次

症例1:両目がよく見えない白内障、数回で治した

劉君、62歲。
出身地は山東諸城、屏東に住んでいる。

数ヶ月前から、両目がよく見えなくなり、病院の検査では白内障だと言われました。

針治療に来たのは1969年6月21日。

刺したツボは、天柱。養老。光明。肝兪。絡却。 
数回で治り、視力も昔のように良くなりました。

症例2:長年の光視症を計48回で完治

 李 X 邨、河北出身、五十歲。
住所は台北市新生南路一段一四五巷。

視野の中に存在しない光が見えるのは、すでに4年経っています。

光視症の症状で見える白い光の束(ジグザグの閃光)。実際の患者さんが訴える視界に近いイメージ
「毎日これが見えてた…」光視症4年続いた患者さんが48回の鍼灸で完全に消えた症状の再現画像

治療に来たのは1971年12月9日。
刺したツボは上記と同じ、計48回で完治しました。

※台湾の鍼灸名人、孫培栄先生の書籍:『孫培栄鍼灸医案』の症例を李哲が直訳しました。

目の病気は鍼で治せる!現役鍼灸師・李哲が孫培栄先生の方法を今も再現中

天柱と絡却を使うのは予想外でした。
今は臨床で真似して使わせています。

白内障も光視症も閃輝暗点症も、治療では同じツボです。中医学の理論では、みんな肝臓が原因なので。

光視症ではないですが、臨床で閃輝暗点症と白内障の患者を治した事があります。以下の記事、参考になると幸いです。

突然目がチカチカして見えなくなる閃輝暗点症を治し、首肩の痛み・リウマチに似てる関節痛なども同時に治した症例です。

病院の検査で白内障だと言われた患者、7回の鍼治療で治りました。

孫培栄先生の治療例で分かるのは、発作してから数ヶ月しか経ってないのは数回で治る。4年とか経つと、治すのに50回くらいかかりますね。

なんでもそうですが、早めに治療したほうがいいです。後々になると逆戻りが大変なので、つらかったらすぐ有効な治療法を探しましょう。

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