こんにちは、李哲です。
手術後から続いていた生理痛と体調不良が、ついに大きく動き始めました。 浮き出ていた足の血管は3分の1まで減少し、夏になると汗だくになっていた体質も改善。
生理の乱れや倦怠感など、長年の不調がどのように変化していったのかをまとめた回です。前回の施術では、足の血管が半分まで薄くなり、手が驚くほど温まった経過を書きました。
📌 この記事で分かること
1.足に浮き出た“しもやけのような血管”が3分の1まで減った経過
2.生理周期の乱れと、過去の手術との関係
3.夏に汗だくになる体質が改善した理由
4.夏バテ・食欲不振が良くなり、お腹が空くようになった変化
5.鍼治療で内臓の働きがどう整っていくのか
6.関連する症例(倦怠感・食欲不振・サプリ副作用など)
足に浮き出た血管は、3分の1までに減少
2018-6-15
彼女の報告:
生理が41日目で来た。初日は痛みがあったけど、全然我慢できる程度だったので鎮痛剤は飲んでない。ただし、すごく眠くなる。夕方になると鼻水がのど奥が垂れる症状は、また少し再発した。
右足のしもやけみたいな浮いた血管は、3分の1くらいしか残ってない。
極度の倦怠感、眠気は内臓が原因のときもあれば、外部からの影響(たとえば西洋薬)のときもあります。原因はどちらにせよ、鍼灸での治療方法は同じ。
極度の倦怠感や眠気が続くケースでは、ステロイドの副作用で体調が崩れた女性が漢方で改善した例もあります。
手術後から続く生理不順が再び現れた理由
2018-6-28
彼女の報告:
生理が終わって3日後、また胸が張り始め、生理が来そうな感じ。
「なんで今回も生理が乱れるでしょうかね?そういえば、昔2回の手術をしたあと、もともと30日で来ていた生理が乱れ始めました。」と彼女は話しました。
鍼治療後、昔の状態に戻ったのか、まだちょっと分からないので様子を見ます。今まで長く鍼治療したのに、こんな乱れる事はなかったから、私も頭を抱えてました。手術後の後遺症は、本当に多すぎる。
手術後の後遺症は本当に多く、膀胱がん術後の排尿痛や灼熱感が漢方で改善した症例もあります。
夏に汗だくになる体質が大きく改善
2018-7-5
彼女の報告:
4日前から生理が来て、生理の量が多すぎたのかちょっと倦怠感が強い。貧血気味でした。初日は生理痛があり、2日目からは大丈夫。
右足のふくらはぎを見たら、しもやけみたいな浮いてる血管がもう少しあったので、今日は刺絡で血を出しました。同じように、サプリを飲んでから足にしもやけのような血管が浮き出たケースもあります。
彼女が言うのは、「去年は駅まで歩くだけで、すごい汗たくだったのに、今年の汗の量はだいぶ減っています。去年までは梅雨明けに必ず夏バテしたけど、今のところは大丈夫です」
中医学の理論では、汗の出る量をコントロールするのは心臓。汗が出過ぎる、もしくは汗が全然出ないのは、心臓に問題があるからです。
彼女の汗が出過ぎるのが変わったのは、心臓が強化されたことを示します。あと、夏バテは消化系と心臓が関連している。夏バテしなくなったのは、以上の臓器が良くなっていることを示します。
夏バテが心配の方は、麦味参顆粒や自宅で作れる健康ドリンクの効果を中医学で解説した記事した記事が参考になるので、ぜひご覧ください。
夏バテの食欲不振は治り、鍼したあとすごいお腹が空く
2018-7-12
彼女の報告:
食欲はあるけど、食べると胃が辛い。
頭が全体的に重く感じる。
鼻水が喉に落ちる症状はないので、今日は関連のツボは刺してない。
鼻水は外に出るのが普通です。 逆流して体内に流れるのは、体内の気が足りないのが原因で、外側から中に入るのです。風船の空気が少なくなると、外側がしぼんで中に入るように。
彼女が言うのは、「去年の夏はもっと大変で、食欲もなかったし胃がつらくて食べられなかった。今年は食欲はあります。」
今日、全部の針を取ったとき彼女は言いました。
「お腹が空いてきました!」
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食欲不振を治したほかの症例
→抗がん剤の副作用、血便・ひどい倦怠感と食欲不振・味覚障害を治した漢方薬症例
→発熱、下痢、食欲不振、お腹が痛い、蕁麻疹…などの中毒症状を真武湯で治した例
→コロナワクチンの副反応:不眠症、気分が晴れない(うつ病)、食欲不振が鍼と漢方薬で著しく改善した例

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