こんにちは、李哲です。
アメリカの中医師、鄭智城先生の記事、乙肝疫苗背后那一盘烂污账_郑智城_新浪博客を翻訳しました。
B型肝炎は自然に治るほうが多くて、治らない場合は漢方薬・鍼灸で根治ができることを知ってください。特に新生児にB型肝炎ワクチン接種するのは、自閉症になる確率がぐっと上がるので要注意!
95%のB型肝炎は自然に治るのに、ワクチン接種で予防できるのはわずか80~95%
余談話はあとにして、先に一つの統計情報を見ましょう。
①我が国のB型肝炎ウイルスの携帯者は約7.18%を占める。
②B型肝炎ワクチンの接種後、約80~95%の人は免疫力がつく。ワクチンの有効期間は20年。
パット見た感じだと効き目がある感じですね。しかし、問題点はほかの資料によると、B型肝炎ウイルス感染症の約95%は自然治癒できる!
これは冗談じゃないですか?
ワクチンがなくても、95%のB型肝炎ウイルス感染者が自然治癒?
現在は全国民にワクチン接種して、しかも3回もワクチン打って免疫力が付くのがわずか80~95%?
すごい力を入れてワクチン接種後には、100%でなくても99.99%の患者さんに免疫力がつくのではないでしょうか?本当に言葉を失います。
B型肝炎になりやすい3種類の人
B型肝炎はそんなに怖いものか?
怖すぎて生まれた日にワクチン接種しないといけないのか?
B型肝炎の感染経路は体液です。
つまり、血液もしくは精子など。
日常生活で身体のふれあい、くしゃみ、握手、キスなどでは感染されません。
アメリカのCDC(疾病管理センター)が公表したのは、
「B型肝炎になりやすい人は3種類います。
- 静脈注射する麻薬中毒者。
- 売春者。
- お母さんがB型肝炎ウイルスの携帯者。」
B型肝炎が感染されやすい時期は20~30歳。つまり、麻薬中毒者と売春者たちの全盛期です。
新生児にB型肝炎ワクチンを打つのは理屈に合わない
となると、なぜ生まれたばかりの赤ちゃんも、葬られる必要があるでしょうか?どのお母さんが自分の子が将来麻薬中毒者.売春者になると予測して、このワクチン接種をするでしょうか?
母体感染に関しても、出産前に必ずお母さんの健診があるので、B型肝炎ウイルスの持続感染者(HBVキャリア)であるかどうかがわかります。なら、なぜ90%以上の健康なお母さんも、一緒にワクチン接種しないといけないのか?
これは非常に論理思考に合わない。
利益をもらうのは、製薬会社のボス以外、他に誰がいるのか分かりません。
もともと、当時この政策を作った官僚たちは、20~30歳の人たちは話を聞かないからワクチン接種してくれない。だから、弱者からやっつけよう。妊婦さんと新生児から始めて一緒に片付けることになったのです。
このB型肝炎の危険度は?
95%以上の感染者は自然治癒します!
残りの5%の運が悪い人は、一部分は20~40年で肝硬変もしくは肝臓がん。
統計によると、B型肝炎と肝臓がんの関連性は最も大きい。1%の感染者の中で2割の人たちは急性感染で命に危険があります。
B型肝炎ワクチンの副作用で自閉症になる確率は9倍あがる
ワクチン接種後には、何の副作用があるのか?
2008年、ニューヨークStony Brook州大学病院の研究報告があります。
2000年以前に3回のB型肝炎ワクチンを接種した1824人の子供、1~9歳。研究報告によると、ワクチン接種した男の子が智力障害(特別教育が必要な自閉症など)になる確率は、ワクチン接種してない男の子の9倍。(ここは2000年前のB型ワクチンに、まだ防腐剤として入れた水銀と関係があると思います)
本文データの源は、
WhatYour Doctor May NOT Tell You About Children’sVaccines. Page 121
(おわり)
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