
こんにちは、李哲です。
アメリカの中医師、鄭智城先生1の文章、初生婴儿免疫功能不完善,为什么还要统一疫苗接种?_郑智城_新浪博客を翻訳しました。予防接種は必要なのかと悩んでいる方へ、参考になると幸いです。
予防接種を拒否する論理思考は簡単です。
予防接種するためには、完備された免疫システムが前提条件。免疫システムに欠陥がある時は、ワクチン接種しては行けません。確実に事故(副作用)が起きるから。
また、完備した免疫システムがあるのに、予防接種が要るのか?答えは、一切必要がありません。なぜなら、たくさんの伝染病は自限性の疾病で、自力で治るからです。
例えば、
- 98%の小児麻痺は自力で治る。
関連記事は以下をご覧ください。
科学と詐欺は双子:小児麻痺が歴史で消えた本当の理由は、ワクチンのおかげではない - 95%のB型肝炎は自力で治る。
関連記事は以下をご覧ください。
95%のB型肝炎ウイルスの持続感染者(HBVキャリア)は自然に治る。ところで、B型肝炎ワクチンで自閉症が起きる確率は9倍もあがる。 - 98%のHPVウイルス感染者は2年以内で自力で治る。
だから、ワクチン接種は完備した免疫システムを持っている人にとって、予防接種は余計なもの。免疫システムに欠陥がある人には有害で、接種してはいけないものです。
新生児の免疫システムは不完全。
これは医学界が公認する事です。
免疫システムが不完全なのに予防接種する。
「事故(副作用)」が起きないわけがないです!
(おわり)
鄭智城先生はアメリカで開業している漢方医。様々な面白い症例があったので、翻訳させていただきました。人物紹介と診療所情報は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外)をご覧ください。
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