インフルエンザ急増で「診察追いつかない」――1999年以降で初の現象も なぜ今? 医師「冬にかけてもっと増えるのでは」を評論

こんにちは、李哲です。
笑っちゃうニュースを見ました。ニュースのリンク先はすぐ切れて見れなくなるので、スクショも作りました。開かない場合はスクショをご覧ください。

インフルエンザ急増で「診察追いつかない」――1999年以降で初の現象も なぜ今? 医師「冬にかけてもっと増えるのでは」

ニュース本文には以下のように書かれています。

3つのポイントから見ていきます。まずはなぜ今、これほど流行しているのか。伊藤院長は『過去3年以上インフルの流行がなく、免疫力が低下している。その上マスクを外すようにもなり、感染が広がりやすくなっているのでは』と分析しています」

三年以上もインフルエンザがが流行ってないから抵抗力なし?

以下、一つずつ反論しておきます。


インフルエンザは毎年あるもの。というか、季節問わず毎月あるもの。
この三年間は、どんな風邪・インフルエンザでもほとんどコロナに計測されてるから、インフルエンザ感染者がいないわけ。だから、コロナ感染者は莫大の数になっている。
コロナの感染力はすごい!コロナになると死ぬ!など恐怖を強調しないと、みんなワクチン接種してくれないから。

余談話ですが、数年前は車事故で死んでもPCR検査が陽性だったら、死因は事故死ではなくて「コロナ」だと判定されました。


②一つの病原体に一回侵入されたら、人間の免疫システムは一生覚えます。二度と同じ病気にならないように、免疫システムは働きます。

三年流行ってないから、免疫システムが忘れる訳がない!

ちなみに、何度もインフルエンザになるのは、インフルエンザの原因になるウィルスの型番がたくさんあるからです。西洋医学はA、B、Cとか簡単に数種類に分けているけど、実際には遥かに種類が多い。だから、インフルエンザワクチン接種してもインフルエンザになります。

タミフルがインフルエンザの特効薬として宣伝されていますが、これも捏造であることを知ってください。

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③マスクを外したから感染されやすくなった?
バカバカしい「マスク神話」はまだ続いていますね。ウィルスは体積は非常に小さいので、マスクの穴を余裕に通るのに、まだマスクで予防できると言う愚か者がいる。本当にウィルスを防御したいなら、防毒マスクじゃないとダメです。以下のようなもの!

本当にウィルス防御できるのは防毒マスク!

マスクを常時つけるせいで、吸う酸素は少なくなるし二酸化炭素の排出も十分ではない。私は何人も患者さんから聞きました。マスクをつけると呼吸が苦しくなります。

呼吸が苦しくなるのに、これで免疫システムが強くなるでしょうか?

むしろ、マスクのせいで抵抗力が低下して、インフルエンザになりやすくなったのではないでしょうか?

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④記事中にはこう書かれています。

患者の母親

「夜中から40度(の熱)出ちゃってたので、解熱剤すぐ使って。でも熱は下がらず」

もともと発熱するのは、人間の免疫システムが侵入したウィルスと戦うから起きる現象。免疫システムが頑張っている証拠なので、けっして悪いことではない。

解熱薬を飲んで熱が下がるのは、薬で免疫システムが抑制されて(殺されて)戦わないから発熱しないわけ。

こんな理屈を知ったら、薬で熱が下がって嬉しいでしょうか?

解熱薬になるのはたくさんあります。漢方薬はもちろん、中国鍼も効果的です。どんな漢方薬を使えば良いのかは、以下の記事を参考にして下さい。

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鍼で熱を下げた例は、以下の記事を参考にして下さい。

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コロナワクチンを疑う・反対する人が増えたら、今度は姿を変えてインフルエンザですね。中医師から見ると、何にも変わらない。ただの風邪、みんな似たりよったりの症状。

しかし、西洋医学は病名を変える、もしくは細分化しただけで、それに対応したワクチンが売れる。コロナを例にすると、細分化は走馬燈みたいです。少し前まではオミクロン株よ、デルタ株よ言って、また新しいエリス株が出ました。次は何の株が出るのか私は興味津々です。

なぜ世の中には山ほどの病名があるのか?
皆さんはその理由がわかったでしょうか?

(おわり)

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