生理中の息苦しさや深呼吸の困難を足ツボで改善!中医学の理論と症例

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生理中、息苦しいのはその場で治り、深呼吸ができるようになった

こんにちは。李哲です。
今回は、簡単な足ツボの症例をご紹介します。

ある女性が足ツボに来た時、ちょうど生理中でした。彼女が言うには、「なぜか生理中は、息苦しくてうまく吸えない・深呼吸ができないです。

施術を始めてから、彼女は「足ツボが痛くて呼吸が止まりそう」というので、私は「頑張って深呼吸して下さい」と話しかけました。

左足が終わった頃、息するのが楽になり、右足が終わった頃には、息苦しい・深呼吸ができないのは完全に治りました。

その原理は、全体的に内臓の調子を整えるから、自然に深呼吸ができるのです。

治療経過と患者さんの感想

この女性は初回の施術後、すぐに呼吸が楽になったことに驚いていました。施術中、左足を揉む段階で「少し胸が開いた感じがする」と言い、右足が終わると「こんなにスッキリ深呼吸できるなんて!」と笑顔に。

次の生理でも同じ症状が出ないか確認するため、2週間後に再訪。彼女は「前回の施術後、生理中でも息苦しさがほとんどなかった」と喜んでいました。3回の施術で症状はほぼ解消し、日常のストレスも減ったそうです。

彼女の言葉で印象的だったのは、「今まで我慢していたけど、足ツボでこんなに変わるなんて知らなかった。体が軽くなって、気持ちまで明るくなった!」という感想。足ツボが内臓だけでなく心にも作用した一例です。

どんな症状でも足ツボで改善・緩和できる

足ツボはラジオ体操と似た効果があります。

ラジオ体操をすると体が軽くなるように、足ツボも内臓を整え、体調を改善します。どんな病気や症状でも、足ツボと整体を受けると体が楽になります。これが足ツボ・整体の万能なところです。

以下は一つの施術例。パニック障害だけでなく、背中のニキビや手の震えも改善しました。

パニック障害改善の症例

西洋薬は一時的に改善するだけ、根本は治せない

西洋医学では、喘息などの呼吸困難をスプレーのステロイド剤で治療します。薬で無理やり肺を拡張し、呼吸困難を一時的に抑えるだけです。しかし、スプレーで肺の状態が根本的に改善するわけではありません。一時的な効果に頼るため、喘息患者はスプレーに依存し続けることになります。

テレサ・テンも喘息でスプレーに頼りましたが、残念な結果に。中医学では喘息で死ぬことは考えられません。詳細は以下の記事で。

喘息死に関する中医学の視点

中医学の理論で、呼吸は「肺」以外にも腎臓が関わっている

西洋医学では呼吸は肺だけの役割と考えますが、人間の体はそれほど単純ではありません。

中医学では、呼吸は肺と腎臓に関係があるとされています。具体的には、「呼出心与肺,吸入肾与肝」。

これは難経の『第四难』に記された言葉。簡単に言うと、息を吐くのは肺、息を吸うのは腎臓の役割です。

気功の丹田呼吸では、吸った空気をお腹まで導きます。お腹の丹田の後ろは腎臓にあたります。中医学では肺と腎臓を同時に整えるため、喘息の根本治療が可能です。スプレー薬に一生頼る必要はありません。以下の症例をご覧ください。

喘息改善の症例

まとめ

中医学と西洋医学の違いを強調するのは、「中医学こそ本物」と主張するものではありません。西洋医学のスプレーも緊急時に役立ちます。

命を救うならどんな方法でも良いのです。ただし、薬では内臓が変わらず、病気の根本は治らないことを理解してください。

追記:間質性肺炎には足ツボが効くのか?

最近、こんな質問をいただきました。

「間質性肺炎は、足ツボで効き目があるのか?」

間質性肺炎の施術経験はまだありませんが、呼吸を楽にする自信はあります。これまで多くの人が足ツボで呼吸が改善しています。

西洋薬の副作用で間質性肺炎になるケースはありますが、足ツボが原因になった例は聞いたことがありません。間質性肺炎の原因には「薬」が含まれていると、西洋医学でも認めています。以下の図をご覧ください。

間質性肺炎の原因には市販の薬がある

【▲引用元:間質性肺炎とは?治療や原因、症状、予防法 | からだマルシェ

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