こんにちは、李哲です。
首の横の腫れ・痛みを治した簡単な鍼治療例があったので公表しました。患者は私自身です。
2022/4/7
朝起きてベロの異常に気づきました。ベロの右奥が硬くてうまく飲み込めない。飲み込む時、のどぼとけの右上(右顎した)に痛いというか違和感ありました。頭を後ろ向きにしたとき、右首(顎した)の横に突っ張り感がある。右顎したを触ってみたら痛い、ゴリゴリするしこり(硬結)がありました。

おたふく風邪??
熱はないけど、Medical Note おたふく風邪(流行性耳下腺炎)を見てる限り、個人的見解ではおたふく風邪に近い感じでした。はっきりした病名は分からないけど、リンパが腫れて痛みがあるのは確かな事。
今回も漢方薬より鍼治療を優先しました。
お昼休みのとき、刺したのは左の二間、外関、照海、三陰交、太衝。効果はわずかで、著しいとは言えなかったです。著しい効果はない時は、ツボの選択が間違えた可能性が高いです。

夜寝る前に左の内庭穴で瀉法を行いました。同時に首を左右、前後に動かしながら、痛みと腫れが楽になってるかどうかをチェック。刺してまもなく、楽になってる気がしました。内庭穴が二間穴より効果的であることが確認できたのが、一つの成果でした。以下は内庭穴に鍼した画像です。

そのまま寝て、朝起きた時は半分くらいに減った感じ。首を回しても昨日より楽。
翌日の4/8。もう一度針をしました。
左の内庭穴、右顎下の腫れている患部に直接1本刺し。鍼を抜くときは、内庭穴でわざと血を少し出しました。瀉血療法に近いイメージで、邪気を出すためです。

2022-04-08の鍼をしてから、首を前後・左右に伸ばしても右顎下が突っ張る感じはなくなりました。そのまま様子を見ることにして、4月9日には鍼をしていない。4月10日の休みに首を触ってみたら95%治った感じでした。
つまり、4月7日と8日の鍼をしてから、首の横(右顎下)が腫れて痛いのは治りました。

今回の病気も原因不明です。
4月6日に長女が胃腸風邪を引いたので、もしかして何かもらったかも知れません。
原因はどちらにせよ、鍼灸は痛い場所が属している経絡を見て治療します。西洋医学の病名と関係ありません。あなたがおたふく風邪であろうと、首のリンパ癌であろうと、腫れていたい所が同じだったら、鍼灸も同じツボで治します。


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