診察室に入った瞬間、顔に「死神の影」が浮かんでいた。
68歳男性、心臓発作を2回起こし、もう助からないと西洋医学に匙を投げられた患者。
しかし、私は一目見て断言した。
「あなたは今、2週間以内に死ぬかもしれない」
心臓発作で死ぬ寸前、顔色でも分かる
4日前、一人の患者さんがマイアミ州から来ました。
彼は68歳、私の昔からの患者さん。彼の奥さんは脳神経外科医です。彼は住んでいるのがとても遠いので、重病じゃない限りめったにこちまで来ません。
先日、診察室に入った瞬間、私は彼の顔に写っている死神の影をみました。
彼が話し出す前に私が言いました。
「あなたは今とても危険です。2週間以内で死ぬかも知れない」
関連記事:心筋梗塞の前兆:胸の強烈な痛み、手足が氷みたいに冷たいのを、漢方薬1週間で治した例
彼の奥さんが話したのは、「先日、主人は突然心臓発作になり、救急車で運ばれ運良く助かりました。しかし、二回目も助かるとは限らない。だから、今日はこちらに来たのです」
奥さんはご主人の心配ばかりしていて、なぜ私が危ないのを知っているかは聞いてないで、不安な顔で座っているだけでした。
奥さんは脳神経外科の医者。
奥さんも知っています。
ご主人がいつ死んでもおかしくないけど、西洋医学にはなんの解決策もない。
関連記事:心臓病、病院の治療だと死ぬ道しかない!中医学が心臓の病気を治せる理由
2回も心臓発作したのに、死神から逃れた
奥さんは私の名前を知って、中医学が最後の希望であることも知っています。しかし、私の診療所には生のトリカブトが在庫切れ。 生薬の仕入れが2ヶ月くらい遅れているのは、アメリカ反テロ政策の影響で。
私は炙甘草湯と加工したトリカブトの組み合わせでとりあえず処置し、「金曜日にまた診察に来なさい」と言いました。
そして、奥さんに顔色に注意するように教えました。
「この色が消えない限り、ご主人は危ないです。絶対気を抜いてはいけません!」
火曜日、奥さんから電話が入りました。
顔色はもっと黒くなったそうです。
私は仕方ないので、「続けて飲みながらダメな時は、救急車を呼んでください」と教えました。水曜日、奥さんから電話が入ったのは、心臓発作で救急車に運ばれ、運良くまた1回助かったそうです。
反対の例として、心臓の病気なのに、健康診断で正常だと言われ、本当に心臓発作したときには救急が間に合わなくて、患者を死なせたケースも多々ある。
関連記事:心臓突然死のリスクと予防法|病院検査の限界と中医学の効果
生のトリカブト(附子)が心臓突然死を救う! 漢方の緊急救命処方
木曜日、朝出勤したら大型トラックが診療所前に止まっていました。生のトリカブトが届いたのです。私はすぐ従業員を呼んで、荷物を降ろしながら検品して、すぐ使えるように指示しました。
たくさんの患者さんが、このトリカブトを待っているから。
今朝、奥さんがご主人と一緒にきました。私は事前にカメラを用意。前回は治療に専念しすぎて、学生さんに教えることで写真を撮り忘れたのです。今日は撮り忘れないで、死神の影を撮影しました。
この患者さん。
私は四逆湯 を出しました。
中の生薬は附子(トリカブト).乾姜.炙甘草、3種類のみ。
これは緊急救命に使う処方箋、1発で効果が出ます。

生のトリカブトは漢方医の必要な常備薬。毎年の使用量は一直線で上がっています。今度は250kgを仕入れたけど、3~4ヶ月しか持ちません。
私はトリカブトで数え切れないくらい命を救って来ました。しかし、現代の中医学の先生は使い方すら知らない。中国の大陸では、買える漢方薬局すらないです。愚かな台湾の衛生署は、輸入まで禁止してます。台湾の西洋医学は自分で治せないから、中医学の良薬まで制限をかけている。
関連記事:トリカブトの誤解を解く!附子・天雄・烏頭の違いと効能 | 漢方解毒剤 vs 猛毒抗がん剤の真実
読者の皆さん、『傷寒雑病論』を見てみてください。
たくさんの処方には、「生のトリカブト」だと書いてあります。
私の使う頻度はもっと多くて、日常茶飯事になっています。中毒になった人もいない。みんな飲んだ後に調子が良いという。重病人は次の日から、調子がすこぶる良いと言います。
この患者さんに生薬を渡した後、私は安心しました。強力な漢方薬があるので、助かる事を知っているから。でも、まだ不安なので奥さんに顔色を注意深く観察する事を薦めました。死神の影が消えない限り、油断はできない。
彼の写真を撮る時に、彼に話しました。
「顔色を撮るので、全顔が映ります。でも、これは学生さんに教えるためで、新聞に載せたりはしないから安心してください」
彼はOKだと言ってました。奥さんも西洋医学の医者で、このような経験があるから、隣でたくさん「撮っていいよ」と言ってました。
重篤患者を救う生のトリカブトが、輸入禁止になったおかしい台湾
台湾衛生署の誰が生のトリカブト輸入禁止令を作ったか、知っている人は教えてください。このようなバカやろは、ボロクソ言わないとダメです。
国家の政策は、国民に有利なものはやるべき。
この生薬は我々中国で1千年以上使われています。問題を起こしたことはありません。なのに、輸入禁止されている。逆に毎日たくさんの患者さんを殺している、西洋薬とビタミン剤は溢れてどこでも買えます。
こんな国で生活してる人、長生きできると思いますか?
関連記事:長生きしたいなら病院に行かない方がいい? 西洋医学のリスクと中医学の長寿法
長生きするのは貧しい人々です。
- お金がなくて毎年の健診ができない
- お金がなくて西洋薬が飲めない
- お金がなくてご飯が食べられないから、害しかないビタミン剤なども買えない
だから、早死から逃れて長生きできる。

西洋医学の恩恵なしでも105歳まで生きたおばあちゃん
昨日の新聞を見てください。
台湾の105歳のおばあちゃん。小さい時から失明した息子さんを74年間も面倒を見ました。
極度の貧困で質素な食事。
西洋医学の恩恵なしでも、105歳まで生きてます。
皆さんはこのニュースを見て、同情心で物で支援するでしょう。毎年健診に行かせたり、ワクチン接種をさせたり、栄養補給の為にビタミン剤を送ったり。
関連記事:健康診断の誤診と害を徹底解説!中医学が教える本当の健康とは
おばあちゃんがこんなに生活が変わったら、すぐ死にます。皆さんの好意はおばあちゃんと失明した息子を殺してしまう。逆の効果をもたらす行為は、毎日起きています。
私は皆さんに呼びかけます。
物質の支援は、政府機関に任せば良いです。
おばあちゃんの生活環境を変えないで。
豊かな食品.冷暖房などは、おばあちゃんたちにとって、致命的なものになります。
※中医学の第一人者、アメリカの著名な中医師、倪海夏(ニハイシャ)先生の症例:可望見的死亡陰影(10/20/2006)を李哲が完全翻訳しました。

コメント