周易の占卜(占い)は、迷信ではなくて科学的なもの

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こんにちは、李哲です。

最強の中医学は「上知天文、下知地理、中知人事」。病気の予防・治療ができるだけではなくて、病死・事故死も避けられる。で説明しましたが、中医学は周易・易経とも関連しています。私も普段は鍼と漢方薬の勉強をしながら、空いている時に周易も見ています。

今日は勉強した一部の感想を述べます。まだ勉強途中で説明が上手くないですが、少しでも興味を持たせると嬉しいです。


「画地為牢」は中国のことわざ。
(調べたけど日本語読みがないですね…)

その由来は、中国殷の時代、 後に周王となる西伯が治める西岐の城には牢が無かった。地面 に円を描き、隣に一本の木の枝を挿して看守の代わりにして、その中に罪人を立たせたという。

知らない人はきっと、「昔の人はバカだな…逃げれば良いのに」と思うでしょう。

当時の人たちはバカで、逃げなかったわけではありません。
周王となる西伯は占いができるからです。
(西伯は周易しゅうえき の作者だと言われてます)

たとえ犯人が逃げたら、占いすればどこに逃げているか分かる。捕まって来た後は、裁判も要らないで直接処刑。

逃げなければまだ生きるチャンスはある。
しかし、逃げたら死ぬ道しかない。
だから、犯人は円の中に立ったままだったのです。

今は科学捜査研究所などありますが、周王となる西伯とは比べ物にならないですね。犯人が誰で、どこに隠れているのかすぐ分かるので。西伯が支配した地域は、殺人事件など起きてないのではないか?と私は疑います。

ちなみに、今広く使われている四柱推命学は周易しゅうえきから来たもの。中医学の理論も同じです。大げさにいうと、中国すべての伝統文化は周易が根本になっている。周易しゅうえきは中国文化の真骨頂。

周易しゅうえきが占いに使える簡単な理屈は、物事は関連性があること。

A→B→C→D→E→F…の感じです。
つまり、Aが起きたら結果的にFまで波紋を呼ぶ。現代のバタフライ効果理論は似ているけど、また違う意味もありますね。

「占いは迷信で科学的ではない」と言われるかも知れません。これは現代人の勝手な解釈で、その科学的な根拠を理解してないからです。

現実の例をあげます。
テレビで見ましたが、黒と白の配列で勝負をするゲーム(五目並べ)。世界チャンピオンになったメガネ男性(日本人)は、最初2~3個置いただけで結果が分かると言ってました。囲碁もこんな感じでしょう。

一般人はA→Bまでしか見えないけど、スーパー選手はA→Fまで見える。ウルトラスーパー選手だとA→Zまで見えます。最初で最後の結果が分かる。

占いも同じ原理です。
勝手な予測.迷信ではなくて、A→F.A→Zになるのを知っていただけです。なぜなら、人生には脚本があって、すべての人はその脚本通りに生きています。社会的・家庭的な環境の影響で人生は左右されますが、大本は変わらない。

占いはその脚本を読み解く道具。
占いが迷信だと言う人は、その科学的な根拠を理解してないからです。

今日はとりあえずここまで。
違う感想があったら、また書きたいと思います。

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