まえがき:エイズは製薬会社が作り出した病気である
こんにちは、李哲です。
今でもエイズの病名を聞くとびびる方がいると思います。
中国にいた時、日本のドラマ『神様、もう少しだけ』を見ました。いい作品だと思いましたが、今考えると騙されたような感じです。なぜかと言うと、エイズは死ぬ病気ではないから。
皆さんがエイズに対する恐怖感は、確実に誰かの不正な宣伝で作られたものです。実際のことを知ったら、怖がる必要もないし、治療の薬物中毒で命を失うこともないと思います。しかし、情報発信しても何人が信じてくれるでしょう?...
次は、倪海厦先生2のニュース評論を翻訳しました。縁がある人に役に立ったら幸いです。
ニュース翻訳文
イギリス媒体の報道によると、最近”奇跡”だといわれたエイズワクチンは、エイズ感染を予防するところか、打たれたあと逆に感染する危険性が高まることが分かった。関連の研究もストップ。
イギリスの『デイリー.メール』の報道によると、アメリカ政府が毎年エイズ研究への投資金額は5億ドル。
報道によると、最初は重大な発見だといわれたSTEPとPhambili臨床実験で、ワクチンのリスクが分かってから実験はストップされていた。
エイズで去年(2007年)、200万人の死亡者が出た。その中で32万人が子供。
1981年エイズが発見されて以来、今まで少なくて2500万人がエイズで死んでいる。予測によると、今全世界では3300万人のエイズ感染者がいて、その多数はアフリカ州にいる。
報道によると、500億ドルを使った研究はワクチン接種後、感染の危険性が高まったため、実験は失敗したまま終わり。
倪海厦先生の評論
1.エイズは無害。
HIVは、製薬会社がアフリカでやった罪を隠すために作った病名。
小児麻痺ワクチンを開発するために、サルの腎臓内のSIVウィルス を間違えて人間の体に入れてから、いろんな問題が出ました。真実を隠すため、製薬会社はSIVウィルス が身体にあることを、HIVだと新しい病名をつけたのです。
こうする利点は以下の通り。
- 新しい病名でまた新しい薬が売れる
- 罪から逃げることもできる
- 世間の人に感謝される。
一石三鳥のことをやらないと思いますか?
しかし、やったことは必ず記録が残ります。どんなに巧妙に隠しても必ずばれます。今、良心がある科学者はどんどん真実を世間に公表してます。ほかに知っている人たちもいますが言えないだけ。
2.もともとサルの腎臓に入っているSIVウィルス は、致命的なものではありません。だから、ワクチンも要らないし、ワクチン研究の失敗も予測できるものです。
結論:
製薬会社は自分が作り出した問題を解決できないと、新しい病名をつけて新薬を販売。しかも、脅迫に近い“この病気はすごく怖い!”のイメージを民衆に与えて、民衆が政府にワクチンなどの政策をお願いするようにします。自分の罪は隠すこともできるし、民衆の税金で無意味な研究をすることもできる。
テロ組織はこういうことができると思いますか?
世界で唯一にこんなことできるのは製薬会社だけ!
(おわり)
倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。「傷寒雑病論」をもとに様々な癌・指定難病を治し、LAST HOPE(最後の希望)だと患者さんに言われました。また、臨床治療を行いながら、たくさんの優秀な中医学先生を育成し、中医学伝授のために努めました。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。
倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。「傷寒雑病論」をもとに様々な癌・指定難病を治し、LAST HOPE(最後の希望)だと患者さんに言われました。また、臨床治療を行いながら、たくさんの優秀な中医学先生を育成し、中医学伝授のために努めました。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。
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