こんにちは、李哲です。
コロナワクチン接種してから、死亡を含む様々な副反応が報道されました。ほかの発熱、気だるい、筋肉痛などは、まだかわいいもんだけど、患者さんにとっては辛い自覚症状に違いない。
不幸にも副作用が現れて、なかなか治らない場合、漢方医もしくは鍼灸医に治してもらってください。以下は一つの鍼治療例、参考になると幸いです。
2021-6-24
60代の女性、常連さん。主訴は、コロナワクチン接種してから現れた副反応が、10日経った今でも治ってない。
詳しくいうと、
- 体がふわふわしてだるい、シャキッとしない。
- 両足は膝下から重い。
発熱、気持ち悪い、倦怠感、筋肉痛はなし。
食欲だけあるのが不思議でした。
彼女が言うのは、「ワクチン接種する前に、漢方医のオススメで漢方を飲みました。漢方を飲んだから副作用が少なくて済んだでしょう。」
確かに、漢方は免疫力強化につながるので、ワクチン接種しても激しい副作用が出ません。副作用が少ないのは、コロナワクチンが優しいからではなくて、漢方薬が体を守ってくれたからです。
現在の状況を見ると、腎臓・心臓がやられたと判断できます。解決策は足の力を強化して、脾胃・心臓などを強化。
刺したツボは足三里、三陰交、公孫、内関、中脘、下脘など。鍼を回した時は響きで叫んでましたが、置鍼をしている間は静かに休んでいました。
鍼を取ったとき、彼女はすでに楽になってました。翌日、彼女からメールが入りましたが、だいぶ良いみたいです。以下は彼女のメールを引用。
ワクチン接種してから身体がふわふわして、力が入らなかったのですが、昨日の治療の後からしゃきっとしてきました。
下半身はまだ少し力が抜けた感じはありますが、とても良くなりました。
眠気もとれなかったのが、今朝はすっきり目覚めました。
引用先:患者さんのメールより
コロナはただの風邪、怖がる必要はまったくありません。コロナの諸症状は鍼灸・漢方薬で治るとさんざん説明しました。以下は一つの例、本当のコロナかどうかは関係なしで、同じ症状があれば鍼灸で治せます。
それ以外、ワクチンの後遺障害まで治せる。
倪海厦(ニハイシャ)先生が話したように、中医学はまるで母親。子供(西洋医学)があちこちウンチしたのを片づける。西洋医学のケツを拭くのは、中医学の日常茶飯事になりました。以下は、もう一つ西洋医学のケツを拭いた例。参考になると幸いです。

日本では、ワクチンパスポートも発行するそうです。コロナワクチンを全員に打たせるようと、ますますエスカレーターしています。ワクチンを売るために、司法・法律をいじり、手段を選ばない製薬会社!こんな半強制のなか、ワクチンを打たないといけない人が増えるかも知れません。
これは完全なる差別化、人権侵害! https://t.co/IzGMl5xNL4
— 中国鍼灸師:李哲 (@AqzElBU2gsZiTfg) July 2, 2021
仕方なくて打った人。
コロナワクチン接種後、不幸にも副作用に現れたら、有能な漢方医・鍼灸医を探してください。みんな副作用なしで治療ができます。
ネットにはコロナワクチン接種後、視力ダメになる副作用が報道されています。以下はもう一つ、漢方薬だけで目が見えづらくなったのを治した例。参考になると幸いです。
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