アメリカのワクチン騒動から、日本の子宮頸がんワクチン救済拡大を見て。(2018-03-03修正)

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こんにちは。李哲です。

専門学校の期末テストはまだ行っている最中ですが、気になるニュースがあったので、言わざるを得なくなりました。

 

今日のニュース:

子宮頸がんワクチン 厚労省が副作用の救済拡大を検討 – 産経ニュース

 

関連記事:

子宮頸がんワクチンの副反応、新病態の可能性も 

 

私が気になるのは、救済制度ではいくら賠償してくれるか?

副作用だと認定されても、全員には支給されないでしょう。絶対もらってない被害者のほうが多い。

 

仮に1000万円を賠償したとします。

しかし、脳の高次機能障害で死ぬまで生活します。この時、1000万円をもらって嬉しいですか?

 

1000万円はだめ。

じゃ、10億円くれたら嬉しくなりますか?

 

面白そうな記事があったのでリンクします。

ワクチンで国民の税金がいくら飛んでいるか、ご覧下さい。

 

第5章 | サルでもわかる子宮頸がんワクチン

 

アメリカにいるニハイシャ先生の弟子たちのHPを見てたら、カリフォルニアでワクチン接種騒動がありました。(日本のテレビは残念ながら、誰が妊娠したとか、交際中とか、くだらない話ばかり。)

 

中国語が読める方は、以下のリンク先をご覧下さい。

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https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/li-hari/20180401/20180401145647.jpg

 

カリフォルニアで最近定めた法律は、ワクチン接種を受けてない子供は学校に通えない。

 

法律を決めたある議員(おそらく製薬会社に賄賂されたやつ)は、警察を動員してワクチン接種を強制的に行うべきと言ったのです。

 

以前はブルーカードがあれば、宗教的な原因若しくは体質的な原因でワクチン接種を拒否できたけど、今はダメみたいです。

 

わけわからんのは男の子でも子宮頸がんワクチンをさせること。言い訳は未来の奥さんを守るため。

 

これは何なんですか?

 

ワクチン接種から来る乳幼児のがん.白血病.悪性脳腫瘍など。

ニハイシャ先生の弟子も嘆いたけど、中医学を習っている私たちは、目の前で惨劇が起きるのを見ているしかない。

 

そして、一人ひとり後遺障害を治すしかない。

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