こんにちは。李哲です。
一番儲かる業界は何だろう?
高級料理屋さん?
マイクロソフトみたいなIT会社?
為替、株?
答えは違う。一番儲かるのは、人の命を餌にする会社。
西洋薬の製薬会社が首謀者である。
一般の金持ちは、彼らと比べると天と地の差。
彼らが儲かる期間は、貴方が産まれてから死ぬまで。一生の時間。
産まれてから死ぬまで、貴方がどんな険しい道を歩んでいるか、その仕組みを話したい。
第一歩:ワクチン
産まれてからすぐワクチン接種。
昔は強制的で義務付きだったけど、幸いなのは最近強制的ではないのがあること。でも、まだゼロにはなってない。
ワクチン接種が少ないのは何種類。多ければ何十種類もある。
名義上では病気の予防のためだけど、実は未来の患者さんを作り出す為である。
ワクチン接種で病気の予防。
その体表的な嘘の証拠は、インフルエンザワクチン。予防のところか逆にすぐインフルエンザになっちゃう。
西洋医学は病気を治せないのが恥ずかしいから、ワクチンを開発したのだ。
しかし、論理思考で分析すると、治せない奴は病気の原因が分からないから治せないわけ。
原因が分からない奴は、予防もできないはず。
なのに、ワクチン接種に飛び込む人たちは絶えない。
それだけではなくて、周りの親が子供にワクチン接種させないと、親失格だ!うちの子に移すな!と白目で見る。ワクチン接種をやらない人が、全く変人扱いにされる。
運が悪い赤ちゃんはワクチンの副作用で、小児白血病.小児悪性脳腫瘍.小児麻痺.心臓病などになって大人になる前に夭逝。
西洋医学の理論では、以上の子供の病気は原因不明である。彼らはもちろん自分のせいだとは認めない。
第二歩:ファーストフード、ゴミ食品
運がよい赤ちゃんは、そのまま幼稚園.小学校に入る。
ワクチンの副作用から逃れたけど、次に待っているのはゴミ食事。
現代工場から生み出されたファースト食品は、世界に広がったゴミ文化である。
しかし、食品会社は美味しい、体に悪くはないと訴えている。
ゴミ食事のイメージを綺麗にする為に、よく使われているのがテレビのCM。そして、いわゆる専門家たちの嘘の証明。
徐々に洗脳しようとしているのだ。
特に日本では、骨を丈夫にする為に、牛乳が良いと宣伝されている。
アメリカの酪農家は牛乳で儲かる為に、女性ホルモン剤などを使って、牛乳の産量を増やしている。
つまり、アメリカ人が飲んでいるのは、牛乳ではなくて女性ホルモン剤。
日本の酪農家はまだ分からないけど、女性ホルモン剤が入ってなくても、牛乳のタンパク質はそもそも人間に合わない。
飲めば飲むほど骨が溶けるのが、本当の事実である。
骨を強くしたいなら、小魚のほうが全然カルシウム量が多い。
イギリスなど欧米で留学した患者さんの話を聞いたけど、肥満症で苦しんでいる人がとても多い。その国の国民がよく食べているのが、高カロリーと乳製品。
あんなに太くて、階段登るだけで息切れがする人、健康で長生きすると思うのか?
牛乳以外に、ファースト食事の普及のお陰で、小さいデブちゃんをいっぱい作り出している。
すぐは病気にならなくても、将来的に患者さんになれる予備軍を。
第三歩:サプリメント
ワクチンとファースト食事を普及する以外に、もう一つ巧妙な詐欺臭いのがある。
昔と違って土地の栄養が足りないから、現代人は栄養不足がちだと言って、今度はビタミン剤などを売ること。
小さい子どもから大人まで。
青汁やら酵素やらビタミンやら。
なんでも飲みやすい製品にしている。
人間は本物のご飯.野菜炒めなどではなくて、色んな錠剤のサプリメントが必要か?いつの間にかみんなは常識を忘れている。
人工的に加工された錠剤のサプリメント(栄養補給剤)は、体に吸収されるところか逆にがん細胞の飯になり、将来的に癌の患者をいっぱい増やす。
臨床で分かるのは、癌の患者がサプリメントを摂ると、がん細胞の拡散がとても早い。
第四歩:強制的な健康診断
大人になって罠がなくなったと思うと甘い。
今度は製薬会社が国と結託して健康診断を普及して、一般人は逃れる事ができない。
国民の健康の為に見えるけど、実は患者さんをたくさん見つける為である。
つまり、新規の患者さんを発掘する為。
高血圧の正常な数値を下げているのが一つの証拠。BMI(肥満度計算)を作り出したのがもう一つの仕掛け。
健康診断でよくあるケースは、治さなくても良い癌細胞を見つけて、癌だ!治さないと余命何ヶ月!など脅かして手術や放射線.抗癌剤をすすめる。
結局、患者さんは病気で死んだのではなくて、過度の治療で死んでいる。
治療しなかったら10年も20十年も生きるはずの人を5年で墓地に送り込む。
検査受ける前はとても元気だったのに、治療を始めてから衰弱した人、私は臨床で何人見たか知らない。
貴方の周りにもこんな患者さんいるはず!
第五歩:がん保険
「治療」だけでは足りない。
今度は生命保険会社を作って誘導して参加させる。特にがん保険。
「治療」をしながら、保険料でまた儲かるわけ。
第六歩:葬儀会社
最後には葬儀会社も作って、「治療」で死んだ人からもう一回金をとる。
医療だけではなく、食品.保険.葬儀会社…あらゆる関連する業界で会社を作って、万全に用意しとく。
病気ない人は食品で騙し、徐々に患者さんにさせる。
病気が軽い人は、薬をたくさん飲ませて病気の種類を増やして悪化させる。
西洋医学の「標準治療」で死なない人は、さらに猛毒の抗がん剤、放射線治療、抗生物質で墓に埋める。
どちに転んでも罠にかかるように。
これが儲かる極意。
家電製品はせいぜい10年くらいの寿命だけど、人間であれば70年くらい搾り取れる。
いいえ…
代々搾り取れるのだ。
貴方の子孫まで!
臆病者の記事だと笑われるかも知れないけど、これが世の中の現実である。
貴方は常に狙われてる獲物。
気をつけないと、すぐ罠にかかります。
病気になりたくない?
ノーノーノ!
貴方が病気にならないと、困る奴らがいる。
治療で元気になりたい?
ノーノーノ!
貴方が治療で死なないと、困る奴らがまたいる。
追記:
以下は最近買った本。
カバの文章を引用するのでご覧下さい。
医療マフィアは「死の商人」だ。
「患者の命は金のなる木」だ。
死ぬ前にあるだけ吐き出させろ!
死ぬまで薬漬けにして
最後の金貨1枚まで搾り取れ!
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