こんにちは。李哲です。
皆さんは、病院の検査で『癌ですね』とか言われたら、どんな感じですか?
私はこの前、リンパ癌の女性を診ました。
そして、癌になってからの、彼女の心情も聞くことができました。
『診断されてから2ヶ月。
この2ヶ月は3年みたいにすごく長かった。
全ての楽しみがなくなり、ぜんぜん笑えなくなった。
幼い子供はどうしよう?… …』
これが彼女の心情です。
彼女だけではなくて、癌だと診断された99.9%の人も同じ心情でしょう。
正直に言って、彼女の話を聞くとき私の頭には『バカヤロウ』ばかり。
治療ができないなら、少なくて患者の気持ちを診てほしいです。
患者が楽観的に、笑えるようにしてほしいです。
偉そうに『あ、癌ですね』。
先生が言うのには簡単。
しかし、患者がそれを聞いて、どんな気持ちか?
あなたは考えたことがありますか?
患者も人間です。
あなたの家族と同じ、大事な人間です。
治療ができないなら、患者に違う道を示してください。
生存率何%。
これは宝くじを買うゲームです。
『この病気は何々治療をしないと、生存率何%しかない』と言って、その後に『この療法がいいかも知れないよ』と餌を与え。
頭が大混乱している患者は、何も考えないでその餌を選ぶ。そして、始まるのは壮絶な闘病生活。
しかし事実は、
すすめる先生すら効き目がどのくらいあるか分かってません。
口で言うのは、%ばかり。
手術の切り取り、抗がん剤療法.放射線療法は効きますか?
何人治ったのを見ましたか?
自分でもこんな療法を試す勇気がないくせに、
患者にはバンバンすすめる。
何でここまで腹黒くできるか?
どんな腹かちょっと見てみたいです!
恐怖で死んだ人。
笑って死んだ人。
どちらが幸せだと思いますか?
人間はみんな尊厳があるのです。
何で脅迫.恐怖をおびえながら、
死ぬ道を歩まないといけないですか?
お笑い芸人は先生より社会地位が低いけど、彼らの『治療』は先生より素晴らしいです。少なくて患者は笑って他界に行くから。
彼女はいろいろ協力してくれるので、治りは時間の問題。
彼女の体の変化などは、いつかまた書きます。
自然療法がいいか、3大療法がいいか。
よく見てください!
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