こんばんは。李哲です。
先日、Yahooで興味深いニュースを見ました。
西洋医学のやり方はこの100年ずっと変わってないです。
植民地からの思想はそのまま医学の領域まで伸びてます。
ウィルス?
じゃ、殺す!
腎不全?
じゃ、他人の腎臓をとって移植!
糖尿病で足が腐る?
じゃ、切れるところまで切断する!
穏やかに平和に解決するときは、ほとんどありません。
これは、歴史に残ってる暴君と何が違いますか?
西洋医学は人間の体は『生きている有機的なものだ』、
というのを認識してないです。
人工的に合成した薬は無機で生命力は入ってないです。
だから、人間の体には合わないのです。
有機的なものは、有機的なものでしか治せません。
自然に存在している野菜、米、果物、草の枝根、石、土など。
これが有機的なもので、病気を治せるのです。
昨日の文章に書いたように、
バナナだけでもHIV治療薬より優れているのです。
西洋医学の限界の一つ:薬剤耐性。
化学薬と手術。この二つがなかったら、西洋医学も終わりです。これ以外に何があるでしょう?
今回の報道は結核だけど、実は抗生物質.鎮痛剤などの乱用で、すでに薬に耐える菌.ウィルスなどが増えています。
地球で生きているものは、みんな生き残るために、攻撃に対して反撃します。これは、GODがくれた権利。
殺し合いで問題は解決できません。
むしろ、お互いの矛盾をもっと悪化させるだけ。
西洋薬の乱用は、いずれかスーパーウィルスを作ると思います。
生き残るのは自然な免疫力が強い人だけ。
薬を常用してる方。今からでも遅くないので、
なるべく薬を減らすか或いは飲まないでください。
将来の自分のために。
少しでも免疫力を落とさないために。
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