こんにちは。李哲です。
今日はニュース配信です。
2008年5月20日公開
翻訳文
アルツハイマー患者のよく飲んでいる薬は
抗精神分裂病の薬(Neuroleptics )。
しかい、イギリスの最新研究によると、この薬はもっと悪化させるだけのことが分かった。
ロンドン国王学院、オックスフォード大学(英語: The University of Oxford)、ニューカッスル大学 (Newcastle University)三者の聨合研究によると、長期間抗精神分裂薬の結果、中度のアルツハイマーの患者には役に立たない。
それところか、6ヶ月飲んだあと、言葉での交流の悪化が明らかに分かった。
この研究によると、アルツハイマー患者がこの種類の薬を飲むと死亡率も高くなる。
これは最新の 『PLoS医学』(Public Library of Science Medichine) に乗せている。
研究対象はロンドンなど4個の都市の介護センターに住んでいる165名の患者。
投薬後の60%の患者は、攻撃性が高まってる。
統計によると、イギリスには約70万人の認知症とアルツハイマーの患者がいる。
30年後は2倍になるという。
今度の研究に入った薬はメレリン(thioridazine) 、クロルプロマジ (chlorpromazine )、ハロペリドール( haloperidol) 、トリフロペラジン (trifluoperazine) 、リスベリドン( risperidone)
倪海厦(ニハイシャ)先生の評論:
これは、世界第一の笑い話。
アルツハイマーは、西洋薬の後遺症です。
製薬会社の問題でできたのを、また違う病名を作って新薬を開発します。そのあと、偽の統計で各国の認可をもらってから、また金儲けに走ります。
こんなアルツハイマーが治せるという薬の副作用は、アルツハイマーになることです。
皆さん、これは可笑しくないですか?
私の話を信じてください。
各国の衛生管理署は、簡単に薬の廃止はしません。
膨大な利益が絡んであるから。
西洋薬と害しかない人工的なサプリ、ビタミン剤などから離れてください。
そうすると、あなたは永遠に認知症にはなりません。
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