こんにちは、李哲です。
長年の蓄膿症で鼻づまりがひどく、口呼吸で苦しんでいた男性。
2回の手術を受けたのに改善せず、嗅覚もほぼ失われていました。
ところが鍼治療を重ねたある日、「前回の鍼が抜群に効きました!鼻がずっと通っています」と感動の報告。
即効性は出にくい頑固なケースでも、迎香穴などを丁寧に通すことでついに劇的変化が! 手術を考える前に、鍼を先に試すべき理由を、この実例からお伝えします。
前回の治療内容は以下をご覧ください。
2017年4月26日。
62回目の鍼。
彼の報告:
目の痒みはないけど、右鼻がつまる。
口呼吸になって辛い。
鼻をかんでも、またすぐにつまる。
今日は背中の肺兪など刺して、先に6回瀉法してその後、9回補法をした。風池穴は1寸5分の鍼を全部入れる。右の迎香穴も深い所を通すように工夫。
鍼をとったあと、右鼻はまだ詰まったまま。
鍼の即効性が現れません…
一般的には鍼を刺したその場で鼻通りが良くなるけど、彼は違う。
しつこい鼻づまり!
本当に困りました。
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2017年4月29日。
63回目の鍼。
彼の報告:
「前回の鍼が抜群に効きました!鼻づまりが良くなり、ずっと鼻が通っています。」
朝たちも毎日ある。
今日の鍼をしている間、更に鼻通りがよくなった感じ。
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彼の話を聞いて、やっとホッとしました。これから鼻づまりは更に良くなって、その後は安定するでしょう。
何十回の迎香穴を通すことで、やっと安定するようになったのです。 なくなった嗅覚は、まだ完全に戻ってはないけど、紅茶.食べ物のいい匂いが分かるようになっています。
腎のう胞は完全に消えてはないけど、少なくとも小さくなって、腎機能を示す自覚症状が良くなっている。朝たち.尿のキレなどで、腎機能が良くなっている事が分かります。
「前回の針のあとから劇的に良くなった」と彼は言うけど、前回の針で抜群に効いたのではなくて、今までの累計の施術があるからです。
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花粉症。鼻づまり。鼻水は治しやすいものです。
私は今まで十何人の鼻づまり.鼻水を治して来ましたが、だいたいの方は3~4回で花粉症が良くなっています。彼みたいに苦労したのは初めて。20倍の時間がかかりました。
彼の効果が遅いのは、前にも話しました。
蓄膿症のために顔の骨を削る手術を、2回も受けたから。
蓄膿症.鼻づまりで手術を迷っている方がいたら、私の助言を聞いてください。
先に鍼治療を受けて下さい。
鍼がダメだったら、また手術しても良いでしょう?
絶対に逆パターンにしないで。
手術してから鍼治療に来ると、すごく時間がかかります。
↓次回へ続く↓

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