偏頭痛は鍼治療をする度に軽くなり、睡眠の質が改善されて、はっきりした夢がぼんやりになった|術後の生理痛⑦

動けない生理痛が、鍼灸で“元気な体”へ変わっていく――その臨床記録です。
👉️【まとめ】手術後の生理痛・胃痛・不正出血が改善していく23話の治療記録

こんにちは、李哲です。
手術後にも生理痛が治らない女性の施術記録⑦になります。前回の治療内容は以下をご覧ください。

🔗生理痛7割改善・髪が太く黒くなった前回の施術内容(術後の生理痛⑥)

✅️  この記事で分かること(5点)

1.生理前に悪化しやすい 右側の偏頭痛が置鍼中に消えた理由
2.夢が減ったのに、また再発するのは 心の弱り(心虚) が関係している
3.昔の手術跡がムズムズ・痒くなるのは 血流改善のサイン
4.偏頭痛が再発しても以前より軽くなっている理由
5.鍼治療で偏頭痛が 根本改善に向かうプロセス

目次

何年も続いた偏頭痛が置鍼中に消えた

2017年2月9日。
彼女の報告:
3日前に上半身だけすごく寒くなり(特に腕)、お風呂に入っても寒かった。今日は寒いのは治っている。今日は右こめかみの方が少し痛い。つまり、右の偏頭痛。この偏頭痛は昔からあった。肩こり.首コリから偏頭痛がすると思っていた。

彼女が言うのは、「いつも生理前に起きやすい。右の偏頭痛が左より強いです」

今日は偏頭痛のためにも施術。
置鍼中に偏頭痛は消えました。

季節の変わり目に起きる偏頭痛を鍼1回で緩和した例もあるので、参考になると幸いです。

前回の鍼した後、1日目は夢も見ないでよく眠れたけど、2日経ってからまた徐々に夢が再発。効果はあるけど続かない。これは引き続きで、同じツボを刺すしか無いです。

手術の古い傷がムズムズ・痒くなる本当の理由

彼女は一つ不思議な症状がありました。
「昔、手術した傷口が最近ムズムズして、痒くなります。」

私は彼女に教えました。
「これは血の巡りが良くなって勢いよく傷口のところを攻撃しているので、傷口が痒くなります。そのうち徐々に消えますので心配しないでください。」

傷口ではないのに痒くなるときは、別の治療方法があります。以下は一つの症例、参考にしてください。

🔗背中のムズムズが鍼1回で改善した症例(むずむず症候群の原因も解説)

夢は減ったが偏頭痛が再発、それでも軽くなっている理由

2017年2月16日。
彼女の報告:
生理が来たけど、生理痛がまだ少しある。
夢ははっきりしたのは見なくなったけど、ぼんやりしたのは見ている。

前回の針の後、消えた偏頭痛が帰宅後にまた再発。今日も偏頭痛がある。でも、前よりは減っている。今日刺したツボは、前回と同じ。置鍼中に偏頭痛は消えました。

2017年2月24日。
彼女の報告:
右の偏頭痛は何日か消えたけど、また少し再発。ぼんやりした夢はまだ見る。便秘気味。

今日の施術後、彼女が言うのは、
「やはり針をしたあと、偏頭痛が良くなります」

偏頭痛は針を刺して、すぐ痛みが緩和し始めます。長年の偏頭痛でも、何回か針をすれば根本が治るので、偏頭痛とサヨナラができる。

西洋薬はどうなのか?
西洋薬で偏頭痛が完治したのは、聞いたことがありません。

↓次回へ続く↓

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