生理痛は2割まで減って、鎮痛剤飲まなくても大丈夫な生活になった。2ヶ月に1回来る排卵痛も、鍼した直後は治る。

この記事は約3分で読めます。

生理痛が2割まで治り、鎮痛剤飲まなくても大丈夫な生活になった

こんにちは、李哲です。手術後にも治らない生理痛の女性患者、続きの施術記録⑮になります。前回の治療内容は以下をご覧ください。

2017年10月25日。

彼女の報告:
3日前から生理が来て、生理痛は2割までに減った。鎮痛薬を飲まなくても我慢できる生活になった。

夢は見なかったり、ぼんやり覚えたりする。
2日前から首を寝違えたみたいに、左が少し痛い。

鍼が終わって彼女が言うのは、

以前の生理痛はずっと痛くて、鎮痛剤を飲まないとダメでした。今は痛くない時もあるし、痛みは緩和しています。今回の生理の前にすごく寒気がして、お風呂に入っても寒気が取れなかったけど、生理が来たら自然に治りました。この何ヶ月なかった血の塊、今回はわりと出ました」

彼女の話を聞いて私が思ったのは、生理前にすごく寒気がするのは、隠れていた毒素(ウィルス)が表に出たから。これは良いことです。今度の生理痛が1割なので、来月はゼロになるように頑張りたいと思います。

鍼してから2日間はすごいよく寝れる

2017年10月27日。

彼女の報告:
この2日はとても良く寝れた、夢も見ない。
昨日は生理痛が少しあったけど、全然我慢できる範囲。最近の生理はなぜか4~5日目に減って、その後はダラダラと続く。

ダラダラと長く続くのは、気虚が原因だと思うので、今日の鍼は気穴など追加。

帰りに彼女が言うのは、
「足がすごく暖かくなっています!」

2ヶ月に1回来る排卵痛がしつこい

2017年11月1日。

彼女の報告:
左下腹部に排卵痛があって、左腰まで痛い。
偏頭痛、両コメカミの所が痛い。
夢はまだぼんやり見てる。

彼女が言うのは、排卵痛は2ヶ月に1回来て、毎回左の下腹部が痛くなる。これで分かりますが、左の卵管につまりがあります。おそらく瘀血でしょう。

生理痛が良くなったら、今度は排卵痛か…
本当にしつこい痛みです。

左側の排卵痛でふともも・腰まで痛くなった

2017年11月3日。

彼女の報告:
前回の鍼したあと、左下腹部の痛みは減ったけどまだ少しある。排卵痛が原因なのか、左の大腿部の前面と左腰まで痛くなった。

腹診の時、押してみたら気になるのがありました。左の天枢穴、大横穴あたりから左の帯脈穴あたりまで長い硬節があって、圧をかけると硬節は移動する。

私は彼女に説明しました。
「これは大腸の中の宿便のつまりか、若しくは卵管のつまりかも知れません。」

今日の針治療した直後、痛みはそんなに変わってない。

前回の鍼で排卵痛は治った

2017年11月8日。

彼女の報告:
前回の鍼をして、翌日からお腹の痛みが消えた。2日くらい心臓がパクパクする感じがしたけど、3日目は自然に消失。ほかは主訴はなし。

腹診してみたら、前回の長い硬節は消えて、左鼠径部に少しの腫れ物が触知できる。押しても圧痛はなかったです。

彼女が言うのは、「左下腹部が少し引きつる感じです。」

私が思ったのは、前回の長い硬節が消えたので進歩している。脈診では、心臓と脾臓の脈がまだ弱い。左右のバランスが合わない。鍼はいつものツボにしました。

コメント