最先端医療機器の後遺症:アルツハイマー、内臓が体外に出て、陰部から大量出血、激痛で失神、仕事する能力がなくなり、性生活もできなくなった

この記事は約14分で読めます。

こんにちは。李哲です。

今あふれる最先端医療機器、その危険性と後遺症、私たちは臨床で起きた事実を知るべきです。

今年Netflixが製作したドキュメンタリー映画は、アメリカの数十億ドルにのぼる最先端医療機器の危険性、後遺症を暴露しました。

www.rottentomatoes.com

中国の方が書いた感想文があったので、翻訳してました。中国語本文のリンク先は、尖端医疗的真相-近期最震撼的纪录片,扒开了细思极恐的医疗黑幕-迅雷影评

全記事は長い(約7000文字)ですが、参考になると幸いです。

最先端医療機器だから、安全だとは限らない

先にこんなシーンを想像しましょう。

あなたは体調不良で病院に行きした。
病院の先生が言うのは「大した問題はない。ちょっと手術するだけで治ります。」

そして、先生はあなたに向けて微笑みました。
「あなたは幸運ですね。私たちは今、最先端テクノロジーを導入しています。手術時間が短くて、傷口が治るのも早い。効果は以前よりもよく、現在一番良いやつです。ほかの患者さんも使ったけど、満足度は100%!」

  • 最先端テクノロジー
  • 絶対に安全

この文字だけで、ほとんどの患者さんは誘惑に負けるはず。

命と健康に対して、皆さんは最新・最高というものを選ぶのが多いから。最新のテクノロジーは、古いやつより良いのは当たり前でしょう。しかも、国が許可したものだし、十分な臨床実験もしたし、大病院もすすめているから、きっと大丈夫だろう。

膣メッシュ埋め込みの後遺症で苦しむ女性たち

手術後、発熱・嘔吐・座れなくなった女性

タミーも最初、手術は安全だと思いました。彼女は小児科の看護師で、愛する旦那さんと娘がいて、とても幸せに暮らしていました。

年齢とともに、彼女の泌尿器はトラブルが起きました。たくさんの産後女性にありがちな尿失禁・骨盤内臓器脱(臓器下垂)。

李哲の説明:
尿失禁、尿もれに関しては、ほかの記事で詳しく説明しました。どうぞご参考にしてください。

尿もれの原因は出産、加齢、肥満?骨盤底筋低下?(笑)本当の原因は冷え!鍼灸・漢方薬は体質改善で尿失禁、尿もれが治せる!

病院の先生が彼女に薦めたのは、最新テクノロジーの「網片」。網状に作られたもので、骨盤内臓器を支える。

パッと説明を聞いた感じでは良いですね。以前の単純な縫う手術より、さらに強固な感じ。

病院の先生(DR.JULIO CESAR NOVOA)は、映画の中で言ってました。
「メーカーが言うのは、伝統的な手術よりも効果が良くて、体内に取り付けるのが簡単。しかも、ほぼ副作用がない。」

しかし、手術後のタミーは帰宅してから、強烈な痛みと不調におそわれました。彼女は座れない、ゆっくり動くしかない。そして、発熱と嘔吐が続く。

何軒か病院に行って、やっと一人の先生が元凶を見つけました。
「絶対に安全で、ほぼ副作用がない!」と言われたジョンソン・エンド・ジョンソンの「網片」だったのです。(李哲の説明:日本語では「膣メッシュ埋め込み」ですが、念のために中国語を使い続けます。)

取り外し不可能な医療機器で、治す方法がない

この「網片」はいったん付けると、自ら縮んで永久に組織とくっつける。言い換えると、膣メッシュを埋め込んだあとは取り外せません。

笑うしかないのは、病院の先生はみんな手を上げている。病院の先生が知っているのは、どうやって組織にくっつけるか。外す方法は誰も知らない。最終的に、何回も手術して一部分の「網片」は取れました。

手術したお医者さんの形容したのは、「コンクリートから鉄筋を取る。もしくは、髪にくっついてるガムを取るのと同じ」

この形容詞は、もう生理的に無理です。

体内に残った破片で、陰茎(ベニス)が切られた

手術後、タミーはもう治ったと思い、夫婦の性生活を始めました。しかし、入れた瞬間に旦那さんは悲鳴をあげました。

陰茎(ペニス)の先が、鋭いもので切られたのです。
その鋭い物は、タミーの体内に残っている「網片」。

8年間、タミーは計19回の手術を受けたけど、体内にはまだ残っている「網片」があって、正常な生活ができません。

あなたは、きっとこれは数少ない例だと思うでしょう。事実上、市場には大量の安全性に欠け、有効性が証明されてない医療機器が、どんどん患者さんの体内に埋められています。

▼李哲の説明:
糖尿病治療に対して、西洋医学はバカげた発想がありました。最初から糖尿病患者の体内に機器を設置し、定期的にインスリン注射をすること。

血糖値さえコントロールすれば、糖尿病は悪化しないと思ったでしょう。たくさんの患者さんは言いなりになって、ちゃんと血糖値をコントロールしています。しかし、なぜ最後は糖尿病合併症になった人が多いでしょうか?

結論から言うと、西洋医学は糖尿病に対して、知識ゼロ!

悪魔:避妊器具「Essure」におそわれた女性たち

Essureは永久的の避妊機器。2002年アメリカFDAの許可を得て市場参入し、唯一無二の手術しなくても、永久的に避妊ができる医療機器です。その広告のキャッチコピーは、「手術しない、傷口が残らない、避妊成功率は99%」

手術後、陰部から大量出血し、激痛で失神した女性

アンナは4人娘がいる母親。
旦那さんと相談してから避妊を選択し、お医者さんの推奨でEssureを選びました。

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避妊の医療機器、Essure商品の画像

しかし、手術後の3年の間、彼女はよく激痛におそわれ、仕事場で気を失ったこともあります。陰部から長期的に大量出血があって、体質はどんどん弱くなり、頻繁に通院しないといけなくなりました。

その後、彼女は子宮全摘手術を受けて出血は止まったけど、相変わらず激痛に襲われています。

▼李哲の説明:
子宮全摘手術を受ければ、子宮の痛みがなくなるのか?
残念ながら、そうでもありません。

以下の記事には、子宮全摘手術をしたのにもかからわず、激しい子宮内膜の痛みで地獄に堕ちたように苦しむ患者さんの治療例。漢方薬がなかったら、誰が治せるでしょうか?

手術後、年中強烈な頭痛で、虚弱体質になった女性

アンチル。活発で動きが好きな郵便配達員でした。
彼女は体内にEssureを入れてから、高熱が下がらなくて持続する痛みが発生。

その後、手術でEssureを取り出したけど、まだ残りがあって彼女は年中強烈な頭痛に襲われ、虚弱体質になりました。

「網片」と同じように、ほとんどのお医者さんは体内に取り付けるのは知っているけど、どうすれば出せるかが分かっていません。

Essureは大量の環状部品で作られているので、取り出すときに必ず切れて、一部分が体内に残ります。

手術後の女性は仕事・性生活もできなくなって、離婚されている

アンナとアンチルは手術後、みんな仕事する能力がなくなり、性生活もできなくなりました。

アンナは離婚され、彼女一人で4人の子供を養うことになったけど、体調不良で仕事ができないので、子供たちをほかの親に上げるしかなかったです。

アンチルは体内にEssureの残留物があるので、やむを得ず子宮全摘手術を受けました。手術後に状況が悪くて、また2回手術して陰道を修復。そして、3回の人工関節置換術をしました。Essureは自己免疫疾患を引き起こすから。


▼李哲の説明:
以下の記事では、人工関節置換術のデメリットを分析しました。

膝の痛み、股関節痛などは鍼治療で治るのに、なぜ人工関節置換術が必要でしょうか?

被害者は4万人近くいるのに、アメリカでは合法的に売られている

被害者は、アンチルとアンナ2人だけではありません。 アンチルはフェイスブックでEssure被害者のペーシを作りましたが、参加した人は4万人近くいます。

彼女たちは婦人科医が集まる国際会議ビルの入り口で抗議をしました。また、一人ひとりの女性議員に訴え国会に圧力をかけて、FDAがEssureを取り締まるようにしています。

現在、Essureはヨーロッパ市場から消えたけど、アメリカ国内ではまだ合法的に発売されています。

FDAが書面で表示したのは、
「Essureがもたらす利は、害より多い」

ダヴィンチ手術支援ロボット、手術後に内臓が体外に出てくる

私たちは数年前からこんな宣伝を見ました。
将来の手術は人工知能のロボットで、遠距離操作ができる。さらなる正確性と高い効果をもたらし、さらに安全!

こんなハイテクノロジーを見たとき、人びとは期待を寄せています。だから、「ダヴィンチ手術支援ロボット」が市場に出たとき、とても歓迎されました。

ダビンチ手術支援ロボット、その被害者はたくさんいる

ダビンチ手術支援ロボット、その被害者はたくさんいる

このロボットは、中国で1台2千万元で売られています。(日本の3億3千万円に相当)

合理的に利用するのを前提条件として、限られた手術でロボットは役に立つかも知れません。しかし大多数のとき、ロボットは患者さんに良いことがなく、逆に手術のリスクが上がる。もっとも多い問題は、操作する先生に起きました。

ダヴィンチ手術支援ロボットが最初FDAの許可を得て、市場参入したときは「9週間の操作訓練期間がある」と言いました。しかし、市場参入したあとは、大量に操作訓練時間が縮まり。豚を実験体に半日だけ基本操作をして、どうでもいい質問に答えれば、操作を許可したのです。

メーカーが言うのは、「先生は10回の手術で、熟練に操作できる。」
しかし、一人のお医者さんが言うのは、「私は200~300回の手術をしてから、やっとダヴィンチロボットに慣れた。」

その意味は、たくさんの慣れてない先生が、ロボットを操って手術をしていること。

こんな手抜かりがあるのに、ダヴィンチロボットは子宮全摘手術に幅広く薦められています。子宮全摘手術はアメリカで、もっとも多い婦人科手術です。

患者さんが医者から言われるのは、「ダヴィンチロボットはもっとも良い方法、スピードが早くて、回復も早い」

しかし、ドキュメンタリーに出ている5人の女性は、ダヴィンチロボットの手術を受けたあと、陰道断裂の後遺障害が出ました。

陰道断裂ってどんなものか?
彼女たちがトイレに入ったとき、洗濯物を干すとき、ただ立っているとき、腸もしくは他の臓器が急に落ちて体外に出ることです。

映画中、一人の女性が言うのは、「90cmの腸が出てきた。」一人の女性が言うのは、「8cmの内臓が出てきた。」

最先端医療機器で悪夢の開始

被害者の彼女たちにとって、ダヴィンチロボットは悪夢であります。内臓が体外に出た恐怖な光景は、彼女たち一生の心の闇になり、人生も変わりました。そして、異性との付き合いも止めて、性生活もあきらめました。

何故かと言うと、性生活すると死ぬから。

アメリカ医療機器審査制度:510(K)申請の手抜かり

FDAは以前、アメリカ国民の健康を守る守護神だと言われました。今になっても厳格な薬品・食品安全基準は世界トップレベルです。残念なのは、医療機器に対してはそうでもない。

テクノロジーの発展は、早すぎです。
医療機器は毎年新しく作られているけど、変わったのは形と材料だけかも知れません。

だから、医療機器業界は言い訳をしています。
「毎回変動があるとき、人体実験をするとコストがかかりすぎ。効率と創新に悪い。」

そして、アメリカ国会は510(k)申請をつくり、専門的に医療設備を審査することになりました。

510(k)申請の規定によると、今回の製品がすでにある製品に似ているのが証明できて、審査会の同意を得れば市場参入ができる。

 しかし、この510(k)申請は手抜かりがあります。

  • 一つの医療設備は、前世代機に似ていれば良い。
  • 前世代機は、前前世代機に似ていれば良い。

最終的に、長い行列の一環に欠陥があったら、全部の商品に欠陥が出ます。

コバルトクロム合金の人工関節で、アルツハイマーになる

510(k)申請で同意を得て、コバルトクロム合金の人工関節が市場参入しました。販売したときは、運動が多い方にとても似合うと宣伝。

参照したのは過去に発売されて有効性が認められた、陶器もしくはプラスチック製の人工関節。しかし、後々になって厳重な副作用が見つかりました。コバルト中毒で神経がやられ、アルツハイマーみたいな症状が出るのです。

たくさんの被害者は、誤診を受けました。
被害者たちは人工関節さえ取り出せば、健康に戻るはずです。

大量の実験でコバルトクロム合金の有害性が証明されていますが、メーカーは一部分の製品を回収しただけ。コバルトクロム合金の中毒性なんか、絶対口に出さないです。

コバルトクロム合金で作られた人工関節は、まだ医療業界で推奨されています。全世界では、およそ1千万人がコバルトクロム合金の股関節、膝関節、肩甲骨などを入れています。そして、この数字はまだ増加しています。

▼李哲の説明:
人工関節置換術はいらない手術です。
鍼灸ではすべての痛みを治せるので、後遺障害が出る手術なんかいりません。以下は一つの鍼灸症例、参考になると幸いです。

危険な最先端医療機器が絶えない元凶は、莫大の利益!

審査制度の手抜かり以外に、アメリカ医療機器の問題の根源は、莫大な資本と巨額の利益。ジョンソン・エンド・ジョンソンの「網片」を例にすると、発売したときのコストは25ドル。販売額は2000ドルです。

メーカーは最新テクノロジーは社会福祉のためだと言うけど、本当の目的は患者さんからもっと金を取るためです。


李哲の説明:
ニハイシャ1先生は、西洋医学の治療を受けた時、あなたが死ぬまで払った金額をザクッと計算しました。いったいいくらで足りるか、アメリカの情報が分かります。

リピトールの副作用からはじめ、あなたが殺されるまで、製薬会社への「貢献金額」を計算してみる

お医者さんも製造メーカーからたくさんのお金をもらうため、安全性と有効性が把握されてない状況で医療機器を推奨するのです。

手抜かりだらけの監視制度の中で、トランプ政権はさらに緩い監視制度にしました。「監視がダメなら、監視する人を削減する」 

このやり方はある領域で良いかも知れませんが、体内に入れる医療機器はダメでしょう。

私たちは最先端医療機器で、病の悪魔から逃れることを期待しました。しかし、合理的な監視制度がなかったら、この医療機器は逆に私たちを殺します。

李哲の解釈と感想

最先端医療機器だと、無意識的に信頼して効果抜群で、副作用なし。病気を治してくれると思うでしょうか?

言葉遣いが悪いけど、最先端医療機器は”最先端”にあなたを殺す。しかも、早死。

西洋医学の手術は不可逆性のもので、後悔した時は取り戻しができません。


上記の医療機器を埋め込んだ女性は、もう中医学の治療を求めてきても治せないと思います。体内に金具が入って、正常な体ではなくなったから。

西洋医学の本質を尋ねると、ただの外科手術です。内科の治療では全く素人。

しかし、現在は外科の手術で、内科の病気を治そうとしている傾向が強い。 こんなやり方で、死人が出ないわけがありません。

だから、病院の霊安室はいつも混んで、葬儀場の商売はどんどん良くなっている。

もっと深く言うと、西洋医学は死亡を研究する医術です。

引用記事:中医学は生きた人を治す医術で、西洋医学は死亡を研究する医学。

内科の病気を治したいなら、中医学治療が王道。

中医学は、あなたがなぜ辛いのかが解釈できる。そして、治療方法も備えています。 5000年の歴史がある中医学、診てない症状ってありますか?

高齢女性に多い尿失禁、尿もれ、臓器下垂。
これは年齢とともに、陽気が少ないのが原因。陽気というのは、パワーでエネルギーです。臓器を固定する力。

陽気を強化できるのは、漢方薬もしくは鍼灸。自力で陽気を強化する方法は、運動・ヨガ・温泉などで体を温める。

食べ物で注意すべきなのは、体内を冷やすコーヒー、乳製品(チーズ、バター、ヨーグルトなどを含み)、お菓子、人工甘味料などを止めること。

以上のことをやれば、尿失禁・尿もれ・臓器が垂れるのは治ります。 鍼治療で尿もれを治した症例があるので、どうぞご参考に。

避妊に関しては、中医学はいろいろ方法があります。
漢方薬にも永久避妊の処方があるし、鍼灸でも永久避妊のツボがある。ただし、中医学は創生の医学なので、あまり話したくないです。

西洋の避妊具は便利ですが、体内に埋め込むタイプは慎重に調べてください。Essureみたいに取れないものは、一生の悪夢になります。

何があっても、手術は最後の選択肢にするべきだと思います。第一選択は中医学にすべき。

メディアではよく医学の劇的進歩だと言いますが、根本を尋ねると、医学の進歩ではなくて、これはテクノロジーの進歩です。つまり、材質・設計などの物理的特性が変わっただけ。

西洋医学の治療、その本質は大工さんの切る・くっつける・嵌めるのと変わらない。

残念ながら、人間の体はパーツをくっつければ治るものではありません。五臓六腑は非常に綿密な関連性を持って、お互いに影響しながら共同作業をして、体のバランスをとっています。

中医学は陰陽のバランスをとる医学。
陰陽五行論が五臓六腑の関連性を示す大事な鍵です。

なぜこんなつらい自覚症状があるのか?
答えられるのは、中医学しかありません。

なにか体調不良がありましたら、先に中医学の治療を受けてください。副作用なしで、あなたのつらい症状を治せます。

上記の医療機器に関する日本語の報道は、以下の外部サイトで確認できます。興味がある方はご覧ください。

nichigopress.jp

www.afpbb.com

  1. 倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方薬・鍼灸・風水・占いに精通した天才。もっと詳しい説明は、倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますをご覧んください。

コメント

  1. li-hari より:

    id:MT6538
    M(エム)さん
    ブコメありがとうございます。
    手術の後遺症は怖いですね…翻訳する私まで背中がゾッとしました。彼女たちの人生はどうしたら良いですかね?
    手術を最後の選択肢にするのが、世の中の常識になって欲しいです。

  2. li-hari より:

    id:mocharina09
    mocharinaさん
    ブコメありがとうございます。
    そうですね~最先端医療と言うのは、安易に信頼してはいけません。
    アメリカでは映画になるくらい暴露しているのに、日本ではこのような情報が流れてないので翻訳しました。