耳の後ろが痛いのを一週間で治した例

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こんにちは。李哲です。
自身の治療例を記事にしました。

2020年2月。
急に気づいたら、耳の後ろが腫れて痛かったです。痛い場所は、右の翳風穴のあたり。右耳の後ろの骨も痛いし、骨についてる筋も痛かったです。

耳後ろの痛みは鍼で治った

 

なぜ痛くなったのか、まったく原因不明です。
ぶつかった記憶がない、引っ掻いたこともありません。おそらく、経絡の一時的の不調でしょう。

髪を洗う時、少しでも触ると痛い、首を左に回しても筋が引っ張られて痛かったです。あまりにもうっとうしいので鍼で治す事にしました。

当時刺したのは左手の外関穴、瀉法を行い。
翌日には赤く腫れ上がった痛みは、少し引いてきました。

2日目と3日目は外関穴+足の陽陵泉。みんな瀉法。

4日目以降は、だいぶ痛みがなくなり、触っても大丈夫。翌週、念のためにもう一度鍼を刺しました。

それ以来は痛みがすっかり治って、触っても腫れ・痛みがないです。

外関穴は中耳炎の症状も治せます。
以下はまた自分の治療例ですが、参考になると幸いです。

滲出性中耳炎、抗生物質を使わないで、鍼2回で痛みと腫れが引いた症例
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耳の後ろ(骨もしくは筋)が痛いのは、後頭神経痛だと言われるかもしれません。

西洋医学の病名は、どうでも良いです。
鍼灸は自分の経絡理論があるので、治療するときは経絡理論に基づいてツボを選びます。

外関穴と陽陵泉は、効能がとても多いツボ。一つだけで、様々な不調を治せます。以下は過去の治療例、参考になると幸いです。

▼足がつって痛いのを陽陵泉一つで治した例。

足がつる原因は肝機能低下(足がつる痛みを、鍼1回で治した症例)
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▼口の中が苦いのを陽陵泉一つで治した例。

朝、口の中が苦い原因と鍼1回で治した例
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自分を治療した経験は、身にしみるほどツボの効能を覚えます。昔の経絡を発見し、経絡理論を作った人たちは、本当に素晴らしいと思いました。

耳が痛いであろうと目の奥が痛いであろうと、鍼灸はすべて経絡理論で解釈できて、関連の治療ツボがあります。

痛みで悩んでいる方は、ぜひ近くの信頼できる鍼灸院にどうぞ。

 

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