コロナの発熱、咳、ひどい咳などの症状、数日で治した漢方薬症例3つ

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こんにちは、李哲です。
中国河北省石家荘市の女医(中医師)、張静先生1の漢方薬症例を翻訳しました。コロナは漢方薬で簡単に治ることを知って下さい。また、記事中に出ている漢方薬、どんなときに使えば良いのか勉強にもなると思います。

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(2022-11-28発表)

症例1:発熱、喉の痛みは2日で治り、ひどい咳は漢方を飲んだ翌日に治った

一人の常連さん、どんな体調不良でもすぐ私を探して来る人です。

少し前、彼女の会社はロックダウンの影響で全員が閉じ込められました。そして彼女は不調に気づきました。鼻詰まり、鼻水がダラダラ、喉が痛くて乾燥している、微熱、筋肉が重だるい、食欲不振。

私「咳しますか?」
彼女「咳はないです」

彼女とはオンライン診察でした。私が見たとき、彼女の鼻先と唇が少し赤かったです。

彼女は冗談半分で言いました。
「早く治してください。コロナ検査で陽性だったら、また別のところに閉じ込められますよ」

私が処方したのは葛根湯かっこんとうをアレンジしたもの。
2日飲んで微熱と喉が痛いのは治ったけど、今度は咳が出始めました。

李哲の追加説明:
もし微熱と喉の痛みだったら、漢方薬より鍼のほうが早いかも知れません。刺してすぐ治るから。以下は一つの鍼治療例、参考になると幸いです。

喉の痛みを一瞬で治すツボ:魚祭・外関。鍼を刺した2~3分後には喉の痛みが治った症例。

不幸にも彼女と同僚5人がコロナ陽性になって、みんな隔離されました。隔離した病院に行ったあと、私と彼女はもう一度オンライン診察しました。現在の症状は咳がひどい、のどが渇いて温かい水を飲みたがる。大小便は正常。

今回は処方箋を変えて、煎じ終わったあと私が届けに行きました。そして彼女に伝えました。「絶対に食べ過ぎないで。お腹が空いた状態が一番いいです。お腹が空いてなければ食べなくて良い。漢方薬を飲んでお腹が空いて来たら、あなたはそろそろ治る時

李哲の追加説明:
普段は腹八分目、病気になった時はさらに食べる量を減らすのが中医学の考え方です。腹八分目に関しては過去記事で詳しく話しました。どうぞ参考にして下さい。

腹八分目が健康な胃腸を作る。栄養過剰よりも、足りないほうが長生き!

彼女はお昼に漢方薬を飲んだあと、お腹が空いてないのでお昼寝をしました。起きたあとお腹が空いたので、ジャガイモ炒めとご飯を少し食べて、暇つぶしのためにコロナ検査をしたら数値が低くなって、彼女は非常に喜んで私に連絡しました。

「こんなに早く変わるとは!」

李哲の追加説明:
鍼は即効性に優れているけど、漢方薬も即効性が現れるときが多いです。飲んだ直後に効果が実感できる意味。以下は妊婦さんの症例、30秒で漢方薬の効果が出ました。

妊婦のお腹が張るのは、「当帰芍薬散」を飲んで30秒で緩和。漢方薬の即効性は「気」が原因。

彼女は私が石家荘市で治療した1人目のコロナ陽性患者です。だから、私は彼女の回復状態を非常に注意していました。

夜9時になって、私は彼女の状況を聞きました。予想外に彼女は寝落ちして、10時に目が覚めて伝言メモを見てからもう一度コロナ検査をしました。今度の検査結果は、コロナ陰性!

彼女はめちゃくちゃ興奮して、自分のSNSに盛大に発表しました。このニュースを聞いた私もめちゃくちゃ嬉しかったです。

その後、続けてコロナ検査をしたけど陰性。
だから、彼女は厳密に隔離する施設に行かなくて済みました。

症例2:体が重だるい、咳、白い痰、頭痛などは漢方薬3日で治った

上記の患者の同僚です。
コロナ検査で陽性。
症状は筋肉が重だるくて痛い、咳があって白い痰が出る、喉はガラガラ、頭痛、水を飲みたくない、食欲はまだ良い、下痢ぎみ。ベロは赤い。

李哲の追加説明:
中医学はコロナの咳だけではなくて、病院で数年も治らない咳まで治せます。なぜなら、病気の根本原因を知っているからです。以下はその症例、参考になると幸いです。

何年も咳が止まらないのは1週間で治り、10年の鼻炎・めまい・頭痛も同時に治った漢方薬症例

同僚は初日に1包しか飲んでなくて、2包目を薦める前に彼女は寝てしまいました。翌朝、コロナ検査を薦めたら彼女は「手元にコロナ検査キットが少なくて使うのがもったいない。そして、まだ咳が残っていたので3日目の朝に検査する」と言ってました。

2日目には1包ではなくて、3回飲むことを薦め、3日目の朝に状況を見るつもりでした。3日目の朝に検査したら、陰性に変わり。引き続き2回漢方薬を飲むことを勧めました。効果を安定させるためです。

症例3:漢方薬飲んだ4日後、家族全員コロナ陰性になった

一人の友人から電話がありました。
「友だちの家族全員がコロナ陽性で、自宅隔離して飲み薬もないんだ。漢方薬でなんとかできない?」

オンライン診察で分かったのは、ご主人が最初コロナ検査異常で隔離され、その後はおばあちゃん・嫁さん・2人の子供も相次いでコロナ陽性にになりました。下の子はまだ母乳育児中。嫁さんはマスクを2枚もつけて、息が苦しくてしょうがないと言ってました。

症状は咳、発熱、身体中が辛い、倦怠感、喉が痛い、少し胸が苦しい。

李哲の追加説明:
コロナの鍼治療例は数件公開しました。漢方薬はもちろん、鍼でもコロナを治せることを知って下さい。以下は一つの症例です。

コロナのひどい咳、痰が喉に絡むのを著しく改善した鍼治療例。コロナの咳がなかなか治らない原因も分析します。

おばあちゃんと彼女の症状は似ていたので、同じ処方箋にしました。1包目の漢方薬を飲んで、彼女は電話をもらいました。おばあちゃんと一緒に施設に隔離されると命令されたそうです。

私は彼女に話しました。
「必ず漢方薬を持っていってください。私を信じて。必ず良くなるから」

漢方薬を飲んで4日後、全員コロナ陰性になりました。

李哲の追加説明:
信じる者は救われると言うけど、本当に張静先生の言う通りにして良かったです。じゃなかったら、いつまで施設に隔離されるかも読めない。逆の症例として、諸症状が良くなっているのに漢方薬の副作用だと指摘して、治療を中断する親もいる。以下の症例、参考になると幸いです。

アレルギー性紫斑病の漢方薬治療例:紫斑、腹痛、食欲不振、関節痛は3週間で治ったけど、疑い深くて漢方を止めたバカ親

おわりに

コロナ検査陽性から陰性になるまで、遅い人はもちろんいます。たとえばちょうど生理中にコロナになった、もしくは心臓病などの持病がある時は治りが遅れがちです。

今後、私たちは続々とコロナ治療例を公表します。ただし、現在は特別な時期であり、皆さんが盲目的に漢方薬を買うかも知れません。数十件の症例を公表するので、自分と似ている症例の処方箋を参考にすれば良いです。

患者さんとのチャット履歴

以下は患者さんたちのチャット記録。
中国語が読める方はぜひご覧ください。

李哲の説明:
上記の症例では葛根湯以外に、どんな処方箋を使っているかは触れてないですが、今後の翻訳文で続々出ます。翻訳文作成には時間がかかるので、しばらくお待ち下さい。

以下は続きの記事、シリーズ2の症例、参考になると幸いです。

コロナ漢方薬症例2:高熱・倦怠感が強いのは一晩で治り、筋肉が痛いのは葛根湯を飲んだ瞬間に治って「神の薬」だと言われた

(おわり)

  1. 張静先生は中国・河北省石家庄市の中医師です。『傷寒雑病論』の処方箋で様々な病気を治す若者実力派。本ブログでは彼女の症例を数多く翻訳しました。張静先生の診療所住所・電話番号などは以下の記事をご覧ください。オススメの漢方医・鍼灸医(海外)

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