日焼け止めは「紫外線対策の常識」と思われていますが、実は肌を守るどころか、汗を止めて老廃物の排出を妨げ、皮膚トラブルや老化を招く可能性があります。中医学の臨床から見える“日焼け止めの本当のリスク”を解説します。
📌 この記事で分かること
1.日焼け止めが紫外線を完全に防げない理由
2.汗を止めることで皮膚の老廃物排出が妨げられる仕組み
3.皮膚がんと体内毒素の関係(中医学の視点)
4.夏に肌を守る安全な代替方法(帽子・日傘・漢方)
5.汗と皮膚の新陳代謝の深い関係
6.夏バテを防ぐ漢方と飲み物
※アメリカでの中医師、鄭智城先生1の文章:夏天敷防晒霜好不好?_郑智城_新浪博客(2019-06-28発表)を李哲が完全翻訳しました。
日焼け止めは紫外線を防げない?中医学が見る本当の問題点
西洋人は日焼けが好きみたい。
でも、皮膚がんを怖がっています。
紫外線は有毒だと認識していて、日焼け止めの薬を発明したのです。

私の観察からすると、日焼け止めクリームは良いところか、有毒だとも言えます。
事実上、調査によると日焼け止めクリームは紫外線を止めることはできません。
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日焼け止めの化学成分が抱える“未知のリスク”
日焼け止めの効果がないだけで済むなら、まだ良しとします。
問題は、体に悪影響があること。
夏はもともと汗をかく時期です。
なのに、どこから来た化学物質で皮膚の穴が塞いて、汗から老廃物が出ません。
長期的に老廃物がつまったら、問題がでないと思いますか?
皮膚がんの本当の原因は、患者さんの体内にもともと毒素があり、皮膚にあふれてきた時、ちょうど紫外線がキッカケで癌性病変になったのです。
ひょっとしたら、皮膚がんになったのは、日焼け止めクリームのおかげが一番大きいかも知れません。

李哲の解釈|中医学専門家が読み解く「皮膚がん」と日焼け止めの本質
皮膚がんの原因は?中医学の臨床から見える真実
皮膚がんの原因に関して、西洋医学は未だにハッキリ分かってないです。
なぜ分かってないと断言するのか?
簡単です。
皮膚がんを治してないからです。
中医学では「皮膚がん」をどう見ているのか?
以下の治療例で、皮膚がんの原因にも触れました。
皮膚がん治療で症状が悪化した女性の例
皮膚がんから始まり、治療すればするほど癌が増えて体調を崩した女性の例です。
皮膚がん関連の漢方薬治療例はもう一つありますので、参考にしてください。西洋医学の治療で、なんの生活のクオリティーもない結果になった女性の例です。
日焼け止めより安全な「物理的な紫外線対策」
日焼け止めクリームの成分がどれだけ安全なのか、私はまだ分かりません。以下の外部サイトを見てる限り、安全だとも言ってないし、有害だとも言ってない。
専門家の意見は面白かったです。
「影響がわからない点が問題!」
日焼け止めの化学物質は体内に吸収され、血液中に流れ込んでいた:米当局の臨床試験から明らかに | WIRED.jp
私個人の意見ですが、 化学成分であればなるべく使わないほうが良い。日焼け止めクリームより、日傘使って、帽子とか長袖シャツを着れば良いでしょう?
今は安全だと言われた化学成分、数年後には大きな問題になるかも知れないので、なるべく接しないほうが良いです。
汗は「皮膚のデトックス」そのもの
もう一つ、鄭先生が話したのはとても正しいです。
夏は汗をかく時期なのに、皮膚の穴を塞いて、汗が出ないようにするのは、自然の摂理に合わない!
暑い夏に汗をかかないと、体内の老廃物(毒素)がどんどん貯まります。毎日毎年、老廃物がたまると、体になんの悪影響もないのは嘘です。いずれか問題を引き起こします。
運動で汗をかく女性の肌がツヤツヤな理由
皮膚には新陳代謝が必要です。
汗をかくことで、皮膚に含まれた古い水分と毒素が外に出て、新しい水分が来て補充。
つまり、皮膚を良くしたいなら、汗をかく習慣をつけないとダメです。

現実を見ても分かりますが、スポーツが好きな女性の皮膚は、必ずちっとも汗をかかない女性よりツヤツヤ。
食べ物に気をつけるのも忘れてはいけない
ただし、運動して汗をかいたあと、アイスクリーム・清涼飲料水を飲んで、チーズケーキ・ファーストフードを食べると、あなたの皮膚はアメリカ人みたいにカッサカサになります。なぜなら、ダメな食品を取りすぎたからです。
冷房で汗をかかない生活が肌を老化させる
キンキン冷えた部屋にいて外を歩かない、汗をかかない女性も、皮膚の新陳代謝が少ないで、もちろん皮膚がダメになります。
みんな歳を取ったせいで、皮膚がたるんでツヤがなくなると言うけど、主な原因は違います。歳を取ってから運動しない、汗をかかない女性が増えるから、皮膚がダメになる女性が増えています。
🔎合わせて読みたい:鳥肌みたいな発疹・皮膚がかゆいのは、1週間の「桂枝二越婢一湯」で治った
汗をかかないと、またほかの問題が起きます。
いつか、私の鍼治療例で詳しく説明しますので、今日はここまで。
夏に肌を守るための中医学的アプローチ
要するに、
汗をかくのは
- 皮膚の老廃物(毒素)を出す
- 皮膚の再生(新陳代謝)を強化
- 皮膚のツヤとモチモチをキープする大事な要素
夏バテを防ぐ漢方薬と健康ドリンク
最後、暑さに耐えられる良い漢方薬と飲み物を紹介します。
私も毎年の夏は常備して飲んでいます。
外は熱くて汗をかくけど、めまい・気だるさ・頭痛・食欲不振などはありません。
暑いとき、運動する前に飲むと脱水症の予防にもなるので、この漢方薬はオススメです。詳細は以下をご覧ください。
夏、日焼けに関する症例まとめ(内部リンク)
🔗日焼け後の赤み・かゆみ・皮むけを2日で改善した漢方治療例(太乙軟膏)
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鄭智城先生はアメリカで開業している漢方医。様々な面白い症例があったので、翻訳させていただきました。人物紹介と診療所情報は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外)をご覧ください。

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