こんにちは、李哲です。
アメリカの中医師、鄭智城先生1の文章、孩子疫苗重金属中毒有什么具体表现?_郑智城_新浪博客(2015-01-12 05:18:30 発表)を翻訳しました。
鄭智城中医師の観点は、全部は正しいとは言えないですが、子どもの様々な異常行動・異常性格とワクチンの副作用は関連性があるのは確かなこと。
親として、このようなハイリスクは知るべきです。
医学雑誌の論文は、製薬会社のために書かれているもの、信じてはいけない!
ワクチンが引き起こすNO1の病気は「自閉症」。
アメリカの主流メディアは、ずっとこの事実を否定していました。そして、75個の研究報告を出して証明しています。
しかし、皆さんは知らないでしょう。現在、権威的な医学雑誌に載せている75%以上の医学論文は、ワクチンの製薬会社がスポンサー。製薬会社のために論文を書くのは、医学界の公開した秘密です。
製薬会社は自分に有利な研究報告を出す。そして誰かの医者にサインしてもらって、医学雑誌に載せる。大量のワクチンを支持する研究報告が出た時は、誰がスポンサーなのかを見れば、だいたい分かります。
中立的な研究機関の正しいデータは、逆に報道されない
同時に、全世界各地には大量の独立した学者たちの研究報告があります。彼らが証明したのは、ワクチンは脳損傷(つまり自閉症)と関係がある。
ただし、このような研究報告は主流のメディアでは報道されません。子供の親たちは、自分で探してみるしかないです。
ワクチン予防接種後、てんかんになった子供
ワクチンは癲癇(てんかん)、けいれんと関係があります。
以前、一人の親が息子さんを連れて、あちこち治療を受けました。その子は、ワクチン接種後に「てんかん」になったのです。本当に後悔しても、どうにもならない。
場合によって、ワクチン接種後に手足に力が入らない。もしくは片方の身体に力が入らない。例えば左だけ、下肢だけ力が入らない副作用が出ます。これはみんな、ワクチン接種後の何日間で現れる明らかな症状。
ワクチンの様々な異変
落ち着きがない、夜は寝ない、物忘れ、親の話を聞かない…など
大量の隠蔽された症状、親は気づきにくいかも知れません。例えばワクチン接種後に、以下の症状が現れます。
- 落ち着かなくて、じっと座れない
- 良く物忘れする
- 夜は寝ない
子どもは元気だから寝ないと思う親もいるけど、これは病的な興奮です。
子どもが話を聞かなくて、言われたとおりにしない。
親が何回も叫んで怒ってから、やっと話を聞く。
これは脳損傷の症状。
たくさんの親は怒ったあと後悔します。育児の教科書には、「子どもを叱ってはいけない」と書いてるから。
正常な子どもは叱る必要がないし、叱る機会がほとんどありません。話すればすぐ反応があって、すぐ行動して親の話を聞きます。しかし、脳損傷の子どもは叫ばないと怒らないと、反応がない。
親は自分を攻める必要がありません。
短気、ギャン泣き、肝が小さい、アトピー肌、喘息、鼻炎…など
ほかにあるワクチンの副作用の症状、例えば
- 性格が短気
- 感情の表現ができない
- ギャン泣きで、「虐待」だと周りの人に誤解される
- 肝が小さい
- 新しい物に触れるのがイヤ
- 食べたことがない食べ物は絶対食べない、限られた食品しか食べない
- 皮膚病、湿疹
- 鼻炎、アレルギー性体質
- 喘息
読書障害、コミュニケーション障害、いじめ、集中力がない
他にあるのは、読書障害。
子どもは他人と付き合うのができない。よく変顔して変な話で他の人を攻撃、そしてすぐ謝って「冗談だ」と言う。こどもが学校でずっと他の子をいじめる、若しくはずっといじめられる。
こどもが勉強すると、終わるのが夜中の1時、2時になる。これもワクチン副作用での脳損傷。なぜなら、子どもの集中力がないからです。
5分の集中力もないので、遅くまで勉強しないと終わらない。期限切れで宿題を出す時もある。
良くない趣味にハマるのは、ワクチンの副作用で腎臓がやられたから
子どもが大人になってから、よくミスする。
違法なことをやりたがり、反社会的になる。
良くない趣味にハマりやすい。例えば喫煙、覚醒剤、ギャンブル、ネットサーフィン中毒、手淫、買春…など。みんなワクチンの副作用と関係しています。
一般人は「意志が弱いからそんなものにハマる」と言いますが、意志はどこから来ているのか?
意志は腎臓から来ています。
腎臓は「志」を司る。
そうでしょう。
腎臓はまた脳とつながっている。だから、腎臓がダメになると意志も弱いし、良くない趣味にハマりやすくなります。
ほかの腎臓がダメになった時の自覚症状は、以下の記事で詳しい説明をしました。参考になると幸いです。
(おわり)
鄭智城先生はアメリカで開業している漢方医。様々な面白い症例があったので、翻訳させていただきました。人物紹介と診療所情報は、オススメの漢方医・鍼灸医(海外)をご覧ください。
↩︎倪海厦(ニハイシャ)先生(1954—2012)はアメリカの著名な中医学先生。漢方・鍼灸・風水・占いに精通した天才。「傷寒雑病論」をもとに様々な癌・指定難病を治し、LAST HOPE(最後の希望)だと患者さんに言われました。また、臨床治療を行いながら、たくさんの優秀な中医学先生を育成し、中医学伝授のために努めました。倪海厦(ニハイシャ)先生の生涯を紹介しますで詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。
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