【※本記事は2020-08-28更新しました】
こんにちは。李哲です。
倪海夏(ニハイシャ)先生の治療日記:小兒麻痺與牛皮癬を翻訳しました。参考になると幸いです。
- 1週間で関節の痛みと不眠症が治り、乾癬まで良くなった小児麻痺の患者
- 小児麻痺ワクチンは、子供の脳腫瘍.白血病を引き起こす元凶!
- 糖尿病の治療薬で緑内障・手足の切断・心臓病・脳卒中・腎不全になる
- 1型糖尿病はワクチンの後遺障害
1週間で関節の痛みと不眠症が治り、乾癬まで良くなった小児麻痺の患者
11/15/2006。
バームビーチから来た女性、55歳。
2年前に小児麻痺だと診断されました。
彼女の初診は10/30/2006。
彼女はもともと、地元の中医学の治療院で1年くらい治療したけど、効果がなくて友人の紹介でこちらに来ました。
当時の主な自覚症状は、
- 全身の関節痛
- 消化不良でパン.麺が食べられない
- 不眠症
- 便秘
- 両足は氷みたいに冷たい
初診は鍼灸して錠剤の漢方薬を渡し、11月13日に再診に来ました。
全体的に良くなっているそうです。具体的に言うと以下の通り。
- 関節痛は消え
- 乾癬まで良くなった
- 大便は正常になり
- 睡眠は良くなって
- 体力も回復した
唯一、両足はまだ冷たい。
▼李哲の説明:関節の痛みは、鍼を受けつづける事で治ります。最強なのは漢方薬を飲みながら、鍼治療を受けること。以下は単独の鍼治療例、参考になると幸いです。
彼女は車でここに来るのが4時間かかるけど、「来る価値がある」と喜んでました。地元で1年間の鍼灸.漢方薬を飲んだけど、こちらで1回治療したほうが効果良いから。
彼女は不思議がってました。
「なぜ同じ中医学なのに、こんなに違いますか?」
私は言葉を失いました。
経方家と温病派の違いは、恥ずかしくて話せなかったです。
(李哲の解釈:経方家と温病派の違いを簡単に説明すると、経方家は「傷寒雑病論」の処方箋を主に使う人。温病派は『傷寒雑病論』の処方をメインにして使ってない。)
小児麻痺ワクチンは、子供の脳腫瘍.白血病を引き起こす元凶!
皆さん、
小児麻痺は中医学治療で治ります。
西洋医学で小児麻痺は不治の病。
そして、小児麻痺ワクチンを発明して、皆さんを騙しています。
小児麻痺ワクチンは、子供の脳腫瘍.白血病を引き起こす元凶!
毎回かわいそうな子供たちが死んでいるのを見ると、私の血圧は一直線で上がります。
人生が始まる前に、死ぬしかない運命。
これが西洋医学の「傑作」。
悪魔のワクチンがたくさんの悲劇を作り出したのに、衛生署は義務付けにまでしているのは、火に油を注ぐやり方。
かわいそうなのは民衆。
死ぬのも民衆。
皆さんには幸運を祈るしかありません。
▼李哲の説明:ニハイシャの治療例には、小児麻痺を改善した例があります。以下の記事、参考にしてください。
糖尿病の治療薬で緑内障・手足の切断・心臓病・脳卒中・腎不全になる
今日、病院で2型糖尿病だと診断された患者さんが来ました。
白人男性、55歳。
糖尿病以外に、手首の関節痛があります。
彼は薬で血糖値を3年くらいコントロールしてました。
私は彼に教えました。
「続けて西洋薬を飲んだり、インスリンを注射したりしても、血糖値はコントロールできません。最後は全身の浮腫と腎不全、両目も緑内障になる。両足に傷口ができたら、足の切断から始まり、切るところがなくなったらあなたも死ぬ時です。」
彼の答えは、
「私のお父さんが、先生が話したように死にました。お父さんの例で教訓を得たので、西洋薬を止めたくて来ました。」
▼李哲の説明:糖尿病に対する漢方薬治療効果がどれだけ良いのか、以下の記事を見れば分かります。
西洋医学の2型糖尿病に関する研究は、笑い話のレベルです。
私が皆さんに2型糖尿病の事を教えます。
西洋医学は2型糖尿病の原因が分からない。
でも、ボロ儲けするために、血糖値をコントロールしないと将来的に緑内障.腎不全.心臓病.脳卒中になると患者さんを脅迫して、死ぬまで薬を飲ませます。
皆さん、考えて下さい。
アメリカには何百万人の糖尿病患者さんがいます。
みんな血糖値を正常値範囲にコントロールしています。
しかし結果は?
毎年血糖値が上がるので、薬を増量している。
血糖値が正常値なのに、緑内障.腎不全.心臓病になっています。これは明らかに西洋医学がウソをついてる事を証明します。
血糖値が正常値なのに、なんでまた緑内障.腎不全.心臓病になりますか?
緑内障、腎不全、心臓病は西洋薬の副作用からくる病気です。血糖値をコントロールしないと将来的になる病気が、ちょうど西洋薬の後遺症。糖尿病から来るものではありません。
エイズも全く同じで、西洋薬が引き起こした病気!
西洋医学の先生は、もう患者さんを騙さないで下さい。あなた達が間違いを認めるなら、ある日あなた達が病気になった時、私は救援の手を出します。もし認めないなら、将来的にお腹まで切って切るところがなくなって、西洋医学の治療で死ぬのも良いかも。
彼は西洋薬を3年しか飲んでない。
だから、治療は楽ちん。
▼李哲の説明:以下はニハイシャ先生の糖尿病治療例、参考になると幸いです。
1型糖尿病はワクチンの後遺障害
1型糖尿病は、インスリン依存型の糖尿病。
特にB型肝炎ワクチンが引き起こします。
ある人たちはアレルギー体質で、ワクチンを打った同時にすい臓の機能がなくなり、一生インスリン注射をしないといけない。
皆さん、私がよく言うのが分かったでしょうか?
たくさんの病気はもともとは存在しない、西洋医学が作り出した病気。
製薬会社の裏面を見破れれば、あなたも健康で長生きができます。
コメント