お灸でお腹が柔らかくなった【盲腸手術後の癒着からくる、お腹の硬さと痛みが改善】

「盲腸切ってから何年も経つのに、生理のたび右下腹部が痛くて硬い…」

そんな悩みを抱えていた私が、ふとしたきっかけで傷跡に生姜灸を試したら、たった1〜2日でお腹が明らかに柔らかくなり、次の生理では右側の痛みがほぼゼロに!

手術後の癒着が冷えや痛みの原因だったなんて…お灸の威力に驚愕した私の体験談です。


こんにちは。李由香です。
今日も体験談(*v.v)

今日のはちょっと長いです。

私は高校生の頃に急性虫垂炎(急性の盲腸)になり、お腹を切りました。当時の生活は食事をとっても睡眠をとっても最悪でしたから、それが祟ったのでしょう。

切ってから1~2年くらいは、傷の所が引っ張られるような違和感があったり、雨の日にうずいたりしていました。でもそれもしばらくたつとなくなり、盲腸を切ったことなんて、すっかり忘れるくらいでした。

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それからさらに数年たってから、酷い生理痛で婦人科を受診したとき(この当時の私は西洋医学信者でした)、「盲腸を切った所が癒着している可能性がある」と言われてびっくり。

個人の感覚なので曖昧なものですが、生理の時に痛むのはどちらかと言うと腸のあたりで、生理中お腹が特に痛むのは腸が動くときでした。

盲腸を切った辺りは、さわると周りより硬く、左右で硬さがはっきりと違いました。それから紆余曲折を経て中医学を選択し、生活を変えることで体調はだいぶ変わりました。

が、生理中のお腹の痛みと違和感、右下腹部の硬さはまだ気になっていました。

ある日関元にお灸をしている時に、ふと思いついて盲腸の傷の所にお灸をしたところ、1日か2日で明らかに柔らかくなるのを感じました。

お灸(円錐形もぐさ)を皮膚に置き線香で点火するアニメイラスト
円錐形のもぐさにお灸を据えて、お線香で丁寧に点火。
この温かさが、冷えと癒着を溶かしてくれた…!(生姜灸のセルフケア風景)

続けて毎日お灸をしたところ、次の生理の時には右側の腹痛は、ほとんどありませんでした。逆に左側の腹痛とハリ感が気になる位。

おそらく右の詰まりが左にも影響していたのだと思いますが、右の方がつらかったので左は気が付かなかったのだと思います。

それから左下腹部にもお灸をするようになり、関元・右下腹部・左下腹部と3ヶ所に。換気がとても大変でした(笑)

それからはだいぶ順調で、33日くらいだった周期もほぼ28日になり、生理痛もなくなりました。

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切ったところは詰まりやすいので、手術したところが詰まり、それが冷えや痛みの原因になっていたと思います。人間には要らない部分は無いから、切るのは良くないですね。後々こうして不調が出るのですから。

私の盲腸、返してほしいけどそればっかりは出来ないし、自分の蒔いた種なので仕方ありません。

お灸は冷えが原因の症状には効果バツグンですし、硬く詰まったところを溶かしてくれます。しかしこんなに効果が早いとは驚きでした。勉強になったけど、もっと早くやってればよかった。。。

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お灸は手間がかかって敬遠されたり、すごく簡単なので軽視されたりしますが効果はすごいです。

ちなみに私がやっていたのはもぐさを薄切りの生姜に乗せて置くやり方で、1ヶ所につき9個を毎日やっていました。

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全くめんどくさくないといえば嘘になりますが、お灸の煙を見ながらぼーっとする時間はなかなかの癒やしでしたよ。

以上、体験談でした。
長々と書いてしまってすみません。読んでくださり大変感謝いたします!

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